怖い体験したいんだけど一人かくれんぼみたいなやつは怖すぎる
かと言って肝試しをやる友達もいない
そんな俺が昨日とてつもなく怖い目にあった

深夜の住宅街で
男が俺の前に立ちはだかって
「殴られたんですけどどうしたらいいですか」とか言われたこと

・電話中に「今女の人の声したよね」と言われる。一人暮らし、夜中
・電気が消えてブレーカー見に行ったら通常通り。外出てみると他の部屋は明かりついてる
・戻ったら明かりがつく。部屋に入ると同時に今の照明の蓋が落ちて割れる
・鍵をかけて風呂に入っていたのに突如ゆっくり扉が開く

実家が幽霊屋敷だったしもう慣れたけれど
大体こんなところか

ささやかってレベルじゃないのは確か

あと、ちょくちょく2chには書いてるんだけど誰にも賛同を得られない話を書く。
日常の中の非日常について。やっぱり小学校の頃。

授業中、なぜかどうしても教室にいたくなくなった俺は、
仮病を使って保健室に行くことにしたんだ。
2時間目の授業の途中、午前10時、柔らかな光り射す廊下、俺ひとり、光る廊下に佇んでいた。
すぐ横の教室群は授業中のはずなのに、何故かここでは声ひとつ聞こえない。
何百人が収まっている学校にいながら、ただ、俺ひとりがすごい孤独。
見慣れた廊下なのに、異世界に踏み込んだかのような錯覚と恐怖に襲われた。

協調性のなかった俺は、この孤独をこそ求めて教室から逃げ出したはずだったのに
いざいきなりそうした不条理な孤独に包まれてみると、なんだか泣き出したいような、
それでいてとても甘美で夢見心地でくすぐったいような、何かに怯えてるような、
未だによく分からないし、あれから二度と味わったことのない感情に襲われたのを覚えている。
オチはない。ただ、いつも見てる世界のすぐ横に異世界があった、ってお話。

・自転車を取られたので通報したら存在しないといわれた
・アパートの一階にゴキブリが30匹ぐらい今も蠢いている
・夜中に男のうめき声が聞こえる
・押し入れからおっさんが出てきた
・足に鉄の棒が刺さって死にかけた

>>19
スレタイを見るんだ
それ怖い話に書き込めるんじゃないか

>>19
>・アパートの一階にゴキブリが30匹ぐらい今も蠢いている

参考画像希望

>>21
廊下でゴキブリが飛び交っているから行きたくない

・知り合いが死ぬ前の日にはそいつがゆめの中に出てくる
・肩が重いなーと思ってたけど写真とられた後は軽くなった
・たまに食器棚から皿が飛んでくる

>>22
おいおいどこの射影機だよ

小さい頃「今日は遊べない」って言ったのに毎日のように家に来たやつがいた
「今日家いないから」って言っても来る
留守の日の次の日「何で家にいなかった」と怒られた時は恐怖を覚えた

「オレも妖怪☆おまえも妖怪☆」とかすれ違う人にでかい声でいいまくってる
カラフルな服を着たおっさんがいた。
次の日そのおっさんが神社の鳥居の前でパントマイムしながら
「入れん☆聖なる場所には入れん☆」とか叫んでた。
遠くから警察が手を組んで監視してた。

>>28
すげえワラタｗ
けど実際見たらビビルだろうな

>>36
見たことはないけどタコ焼きを無理やり食わせようとするおっさんとか
じゃんけんを強要するおっさんもいるという話も聞いた。
愛知県怖すぎw

小学校の時に塾で隣だった奴が
「実は俺・・左手の指四本しか無いんだぜ！ほら！」とか言うから
あーはいはい凄いねー、どうせ指曲げて隠してるだけだろと思いながらチラ見したら
本当に小指がなかった
今思えば先天性の奇形で珍しい事ではないんだが当時はビビった

・夜中2時～3時くらいに寝ているとドアノブ数回くらいガチャガチャされる

・アパートの隣から夜中にドンッドンッって音がする（隣は誰も住んでいない）

・友人に勧められて盛り塩を部屋四隅と玄関にしておいて次の朝見てみたら玄関の所のだけおもいっきりぶちまけられていた

>>35
一番目と二番目は全く同じ

なんか嬉しいわ

一人で留守番しながら友達と電話してたら
「女連れ込むなんてやるじゃんｗｗ」
って言われた。言われてちょっとしたら本棚からマンガが落ちてきた。怖かったな…。

消防の時に駅で酔っ払ったおっさんに線路に突き落とされそうになった
普通に怖かったｗｗｗ

俺の父さんが会社に来ない同僚の家に何人かで様子を見に行ったらしい
そしたら首つって死んでたんだと。それを聞いた会社の人たちのうち何人かがその日にその同僚が会社にいるのをみたらしい。
さらにそれからしばらく夜中に父さんの携帯に非通知で着信があったそうな。
父さんは「４９日っていうからそのうち止まるだろ」っていって気にしなかったみたい
これを母さんから聞いた

引っ越したあと1週間ぐらいたって
隣の部屋がうるさくてイライラしてたから、
出かけるたびにどんなやつが住んでるかチェックしてたんだが、
洗濯物もないし、傘もない。
不審に思って調べたら俺が引っ越す一月前からずっと空き家だった

>>50
うるさくて、てどんな風に？
話し声とか聞こえたん？

>>51
なんかパーティやってんのかってぐらいガヤガヤしてたわ
カッチカチやんか！とか変な一発芸聞こえた

>>184
それDQNが空き家に入り込んで宴会やってただけだろｗｗ

>>198
そうなのかもなwww
今は普通に人住んでるみたいだし
ただ、最初に誰も住んでないって知った時はマジで焦ったぞ
それにその部屋2階の一番奥だから、集団できたら俺が気づくはずなのになー

浜松町の線路下で雨も降ってないのに傘さしてる女に話しかけられた。

「雨、すごいですね」だって。

そうですね、何か用ですか？って聞いたら、

「いや、雨、すごいなぁって思って」だって。

そうですかｗって言って立ち去って
100m位歩いて振り返ったらまだこっちをガン見してた。

小学1年の時まで住んでた家の裏に、小さな砂場があった。
そこでよく姉とママゴトをしてた。

ママゴト用のオモチャの包丁が有るんだが、しょっちゅうフワフワと空中に浮いてたんだよな。あれ何だったんだろ。

以前VIPの落ちかけている過疎クソスレ眺めてたら、
いきなり延々sageで自分の半生を語り始めた奴はいたなあ、
そいつは1でもないしそういうスレでもなかったのに
勢い的にも、たぶん俺以外は誰も見てなかっただろうな。めっちゃ怖かった。

>>55
こえーわ　

小学生の時、これあなたのノートだよね？って見覚えのないノート渡されて中見たら全ページに自分の悪口が書かれてた時
ゾッとした

ゲーセンで常連とゲームやってるところを常連の一人がいつの間にか写真に撮ってて、一枚見せてもらったら自分の首から上が無くてびっくりした。

もっとこういう話読みたいあげ

触ってもないのに人形が動いてたこと

>>63
これはある
俺はピエロのマリオネットだった
怖すぎて腰抜けて声も出なかった

>>63
ウチのファービーは壊れてて電池入れ替えても動かないんだけど、何故か時々目があいてるんだよね

あれなんなんだろ

小学校低学年のとき、家に帰っても誰もいなかった。
基本的に毎日自分が一番乗りで帰ってもくるから誰もいなくて当たり前なんだけど。
とりあえず持ってた鍵をテーブルに置いて、洗面所に行こうとテーブルに背をむけて数歩進んだら ガシャン て音が真後ろで聞こえた。

びっくりして振り向いたけど特に何もなかったから、首を傾げながら進んだんだけど、また ガシャン て音が聞こえた。

さすがにおかしいと思ったのでリビングに戻ったら、テーブルの真ん中に置いたはずの鍵がテーブルの端っこに移動してた。

まだ小さかったので、変なのーとしか思わなかったけど、ふと思いたって鍵を持ち上げ、テーブルに落としてみた。
案の定、さっきと同じ ガシャン て音がしたので、急に怖くなって泣きながら家を飛び出した。

あれは何だったんだろうと今でも不思議に思う。

かなり前だけど突然車がいなくなったなと思ったら信号機とか家の灯り
とかも全部消えてて停電かなと思ったけど人もいなくなっててなんか怖かった。
道路のすごい遠くの方で女？みたいなのがこっちに手をふってたけど無視して
１０分くらい歩きまわってたら突然元に戻った。

>>71
何それ
何か異世界に迷い込んだのか？
想像するとゾクゾクするな

>>76
あとその日家に帰ったらポケットに変なのが入ってたw
http://2ch-ita.net/upfiles/file9671.bmp
青くキラキラ光る

たぶんすれ違いざまに誰かがいたずらで入れてったんだろうけど

>>71
>>85
面白いな
併せて読むと、なんか小学生の妄想みたいな不思議な話だ・・・
まあその石？は大事に取っておいたほうがいいかもね
いずれ世界を救う鍵かもよｗ

深夜徘徊の突発オフで霊場に行ったとき山中から女の声が聞こえてきた
参加者の誰もそれに触れないから、気のせいだろうとやりすごした。解
散後ネットで「実はあの時山の中から女の声が聞こえてたんだよね」って
書き込みがあって他にも「オレも聞こえてたけど怖くて言わなかった」と
かの書き込みが続々でてきた時

小学生くらいのとき、坂道を自転車で全速力で下ってたら派手にこけた
そこから記憶がなくなって気づいたら知らない街の交番にいた
おまわりさんの話によると俺は歪んだ自転車引っ張りながらボケーっと歩いてたらしい
あまりに不審、というか怪我もしてて心配だったから声をかけるとぶっ倒れたそうだ
当然まったく覚えてないしどうやってそこまで行ったのかも覚えてない
それから親呼ばれて病院に検査入院したけどそれ以来変なことは起きてない
マジでなんだったんだあれ

>>82
！！！！！
俺もそれ有る！夜アイス買ってくるって自転車で家出てからの記憶無し。
ぼんやりと壊れた自転車押しながら家の近くに居る所を親父に発見される。
でっかいタンコブ作ってたけどな。頭打った衝撃での部分的な記憶喪失って有るそうです

>>82とか>>90とかの話はおもろいな
意識飛んでも無意識で自転車引っ張って歩けるとか

夜帰宅して洗面所行ったら鏡にひびが入っててちょうど俺の顔が真っ二つになって見えた時は怖かった

今も続いてる事だけど夜中に必ず階段を上り下りする足音が聞こえる。ちなみに家は二階建て
基本的に足音だけだが、過去一度だけ部屋のドアノブをガチャガチャやられたことがある

アパートってどこもそうなのか知らないけど、俺が以前住んでいたところは、
水道管から直接各部屋の水道へ繋がってるんじゃなくて、
そのアパート独自のちょっとした貯水タンクみたいなのに繋がっていて、
そのタンクから各部屋に水が送られていたんだわ。
まあその仕組を知ったのはこの事件後のことなんだけど。

ある日水を飲んだらイヤに生臭い。
おかしいなあ、サビかなあ、コップが臭いのかなあと思いながらいつものようにゴクゴク。
数日間、生臭さを感じながらも普段通りに使っていた。
その日帰ってくると、貯水タンクに人が集まっている。
何事かと周りの人に聞くと、タンクにイタチの死骸が入り込んでいた、と。
密閉されているし簡単には開けられないから入るはずがないのに。

うわーマジカヨ、あの生臭さはソレかよ、気分わるー・・・とすんげーーブルーになっていると、
死骸撤去と水質調査を終えた市だか水道局だかの局員が一言、
「検査の結果、あの・・・、衛生上問題ないんですけど…、大家さん水入れ替えます？どうします？」
その場にいた住人全員でソッコー「入れ替えに決まってんだろ！」とツッコんだけど、
死骸入ってても大丈夫な場合もあるのか・・・と思って余計気分悪くなった。
もし大家だけしかいなかったら、もしかしたら・・・。

幼い頃、海水浴に行ったときのこと。
海の岩肌から、海に飛び込む遊びをしていた。

僕の妹が飛び込み、「早く来なよ」と急かされた僕は怖かったけど助走をつけて飛び込んだ。

水しぶきがあがり、飛び込みに成功したと思われた直後、脛に鈍痛が走った。
やっとの思いで砂浜にたどりつき、脛を見てみると穴があいて血がどくどくとながれていた。

どうやら岩に足をぶつけたらしい、
穴は深く、血を洗い流すと黄色い何かと白い骨のようなものが覗いでいて皮膚のかたまりのようなものがぼろぼろと穴から崩れでてきた
その傷跡はまだ残っている

>>88
想像するだけで痛いわ

まとめサイトだ自殺頭痛のスレをみて
始めて自殺頭痛というものが
この世にあるコトを知った

その日の夜、家の前にしゃがみ込んで
唸っている男がいた

心配になって「大丈夫ですか？
具合が悪いんですか？」って声かけたら

「あ… 頭痛持ちなんです…
大丈夫なんで… うっ… 」っていってた

家に戻って五分間くらい超でかい声で
唸っていて、最後気を失った

救急車がきてたけど、あれ、
自殺頭痛だな

なんかすげぇ怖かった

自分もなったらどうしようってなった

中学生の時
友達との会話が全部丸々ブログに書かれていたことかな
怖かったなぁ
おとなしい人だと思ってたのに

予想以上にレベルが高すぎて
ただペンチが目の前に飛んできただけの俺の話はしょぼすぎる気がした

もっとくれ

職場に居たら地震が起こって天井の蛍光灯が割れてガラスが落ちてきた
ヤバイ！と思ったらベッドの上に居てなんだ夢かと思ったら地震でロフトベッドが倒れた
うあ落ちると思ったらやっぱりそこは職場で同僚と大きかったねーとか話しながら
ガラスを片付けてたらまた地震が来て今度は洒落にならない量のガラスが降ってきた

ここで目が覚めてああ地震で天井の蛍光灯は割れねーだろとか考えてたら
本当に地震が来た

>>107
それあれだな、パラレルワールドで体験してきたんじゃね？

頻繁に「ササキさんですか？」っていう間違い電話をもらう

民家も何もない山道を夜バイクで走ってたら、スーツ姿の男5人くらいに遭遇して止められた

知らない女が家に来た。ドア越しに何を聞いても「ハイ…ハイ…」としか答えなかった

バイト先に警察が来て先輩を連れてった。理由は不明。先輩は帰ってこない。

俺の話じゃないが、親父が友達の家に泊まったんだと。そんで夜になって寝てると、カタカタカタと音がしてなんだ？と起きて見たら、人形とかオモチャ(その人には子供がいる)とかが動いてたって話

夜、友達4人と車で山道走ってたら、1人が急に「虫がいた。停めて。カブト虫探す。」
って言って30km/hで走ってる車から飛び降りて、ゲラゲラ笑いながら山の中に消えていった。
いちおう実家に連絡して、警察には捜索願出して、1ヵ月後に遺体で見つかった。
去年の夏休み中の話

>>115
怖すぎわろた

>>115
怖い怖い平均以上の怖さじゃないか

>>115
うわ....怖い

怖くないかも知れないけど。
3月の始めに街でぷらぷらしてると、専門時代の後輩に会った。

彼とは学生時代、よく一緒に遊びに行って、大勢で海にも行った。

再開を喜んだあと、僕が「今年の夏も海行こうよ」と何気なく言うと、
彼はこう言った。

「いやー、なんか最近ずっと大津波の夢見てて怖いんすよ。川なら行きましょう」

僕らは笑いながらその場で別れた。

その2日後、夜起きてテレビを見てみると
彼の地元が津波でひどい被害を受けたと報道していた。

去年の今頃なんだけど、どうしても具合が悪く仕事休んで家で寝てた。
そんで県外に住んでる弟に合いに行った夢を見てた。
なぜか「ここは弟が住んでいる」と確信しているアパートがあって、
窓側に川、反対側は道路があり小山がある。道路を少し行くとトンネルがある場所にいた。
夢の中で弟と「最近どう？」とか世間話していると弟の様子がおかしくなってきて
急に自分の腕や足を食べだした。外見も餓鬼と鬼の足して割った様になってきて
びっくりしている間に弟は頭部だけになって、最後に自分の頭部を舌でペロンと包み込んで食べ
骨だけポトポトッと床に山積みになった。
その骨を見ながら茫然としていると後ろから鬼っぽい物体が弟の残った骨を食べようと手を伸ばした。
怖かったのと骨を取られまいと思って落ちてたふろしきに骨を全部包んで背中にしょって逃げた。
アパートを出て小山に沿った道路を走り、ずっと追いかけてくる鬼から逃げた。
道路を走ってトンネルに入ると鍾乳洞みたいになっていてどんどん地下に走って逃げた。
地下に走って走って、やっと光が見えた！逃げ切れる！と思った所で目が覚めた。

夢の事を母に話して、弟にも電話で見た場面や色々説明すると
行った事も見たこともないのに「自分が住んでいるアパートと同じ風景と構造だ」と。
そのアパートは怪奇現象が絶えないと聞いた事はあったけど、
足音がするとか何か変だ位にしか聞いてなかったのであまり気にした事はなかった。
翌週引っ越しが決まって引っ越す最後の夜に押し入れがガタガタ音を立てていたって聞いた。

引っ越してからは何ともないみたいです。
自分もこの夢を見た夜、寝ている隣でジーッと何かに見られている様な妙な視線を感じる事はあった。

長文駄文すまんかった。でも何やったんやろアレ、知らん場所なのに・・・

>>119
ささやかじゃないよなこれ

小学校中学年か高学年の頃寝坊して遅刻しそうになった
家から学校まで200メートルくらいだったからギリギリ間に合うと思って急いで支度して靴を履いた
それで立ち上がると土踏まずのところあたりマシュマロみたいなものがあるように感じる
靴下履いてたからあんまりよく分からなかったけど石とかじゃなさそうだしこのまま行こうと走った
結果校門が閉まる前に滑り込んで下駄箱まで来て靴を引っくり返してみると中からゴキブリの死骸が落ちて来た

子供の頃、4日間連続
キューピー人形の頭が何度も何度も、弾け飛ぶ夢なら見たことある

看護師みたいなひとが2人居て、　リアル赤ちゃんサイズの　キューピー人形をキャッチボールみたいに投げ合ってるの　空中で頭が弾け飛ぶでた

その夢見るの、怖くて眠れなかった

小学校のころ朝起きたら「力」という文字がベランダで踊ってた
あまりに馬鹿らしい話で信じてもらえないし笑われるけどマジで見た

歯磨こうと洗面所の電気付けて鏡見たら、なんか鏡に映ったタンスに黒いのが居て
何だろうかと振り向いた瞬間に、そいつが突然俺の顔目掛けて飛んで来たときはマジで心臓破裂しかけた

めんどかったから三週間くらい風呂に入らなかったら体にカビがはえた去年の梅雨

最近あった怖いことは
・黒いティンカーベルが視界のはじっこにいる
・ふとすると冷蔵庫の上に生首がある
・夜中の公園で黒っぽい人がなんかうねうねしてた
・風呂に入っていると思ったのになぜかトイレにいた
・自転車に乗ると後ろに気配がしてやばい
・捨てたはずのDVD（怖い奴）がなんど戻ってくる捨てる→気づくとなんでか家にあるのループ


俺ちょっと疲れてるんだな

休日の夜中のめっちゃすいてる電車に
人形の赤ちゃん抱いた女の人が乗ってきた
普通にあやしててものすごいびびった

小学生のころのはなし

その日目を覚ますと俺は真っ暗な世界にいてそこには自分の体以外は何もなかった
訳が分からなくてその場に立ち尽くしてたらいつの間にか同じ日の夕方だった
親によるとその日俺は普通に起きて普通に遊んでいたという
その間の記憶が俺には全くなかった

インフルエンザで寝込んでた時、高熱でふらふらでそれでもタバコがどうしても吸いたくて
火をつけようとしてもうまくつかなくて
なんか痛いのでよくみると手にタバコなんてなくて左手の小指をライターで炙ってた

>>209
ﾎﾝｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ

>>209
高熱の時って確かにそういうイミフな行動してしまうな。
特に、俺も喫煙者だからよく分かる。

あんまりにタバコが吸いたかった時に、
「メシ食って腹いっぱいになったらウマイ一服が出来る」
って考えてたらタバコ食ってたことがある。頭おかしい。

まだ厨房の頃に自分の部屋で寝てたんだけど、急に目が覚めたんだ。何で起きたのか分からなかったけど。で、すぐに異様な数の人の気配を感じた。なんか自分の回りを10人位の見えない人が取り囲んでる感じでね。

そしたら部屋の襖が開いた。まぁかぁちゃんだったんだけど。
何落としたの？って聞かれて
は？って感じだった。聞いたらなんか大きな物が落ちる音がして見に来たらしいんだが、寝てたし、何も落ちてなかった。

まぁお茶飲んでまた寝ようとしたら人の気配が増えてた。もううじゃうじゃ居たね。目を瞑ってても分かるくらいに気配がした。顔覗き込まれたりした感覚もあった。

マジで怖くて飛び起きてリビングで徹夜したよ。犬はぐーすか寝ててあてになんなかったｗｗｗ

ばぁちゃんちがビックリする程の山奥で、裏には山があって、そのてっぺんに墓地がある。
小学生の頃度々ばぁちゃんちに泊まってた。
夏の夜、犬がギャンギャン鳴くから外を見たら、墓地に続く坂から白い人型の何かが降りてきてた。全然怖くなくて、しばらく裸足のままついて行ってみた。
その白い人型のが十字路の溜池(家から100mくらい)で立ち止まったから俺も少し離れた所に立ち止まってしばらく様子を見てた。いきなりとてつもなくつまらなくなって、そのまま帰って寝た。
また別の日に同じ白いのが降りてきてたけどめんどくさいからついて行かなかった。
今考えると、近寄ってたらどうなってたのかちょっと怖い。

部活の合宿のときに目玉みた
線路にいた全身真っ白ななにかを見た
ささやかならこの辺り・・・

保育園の時、体に穴が空いた子がいたのがずっと記憶にある
胸から臍にかけて頭一個分ぐらい穴が空いていて、向こう側が見えていた
ここだけ凄く覚えているのに、その子が誰だつたのか全くわからない

ドッペルゲンガーって3日だっけ1週間だっけ
自分と瓜二つの人物見ると死ぬってやつ
4年前ぐらいの話で財布を拾ったんだが出来心で家に持って帰ってしまったんだ
んで、まず札入れ見てガックリ一枚もなし
小銭も入ってないんだよ
なんだこれって思いながらもカード入れに証明写真が入ってて見ると完全に俺。
始めは似てるなーってぐらいだったけど、お金も入ってないし不自然さが怖くなってさ
ドッペルゲンガーかもって

写真は自分で燃やしたんだけど1ヶ月ぐらい生きた心地がしなかった。
俺が財布拾ってる所とか見てたのかなとか考えると、今でもゾッとする

ACのCMで赤ちゃんの泣き声BGMに大人がおしゃぶりつけてるやつあったやん
あれヤバい。

>>238


チャイルドファザーか

俺のアパートの階段を昇り降りしながら口からお米吐いてる女がいた
二つ隣の部屋の女だった

>>268
何かの宗教儀式かwww

.>>270
たぶん頭がおかしい、その子の親も隔離みたいなつもりで一人暮らしさせてるっぽい
初夏にも関わらずPコートにマフラー顔まで巻いて、自転車で近所を全力疾走してるしな

小さい頃家で留守番してたらチャイムがなって玄関行ったら作業服着た男が勝手にあがってきてた
なんですか？って聞いたらすぐでてったけど今思えばあれって泥棒だったんだろうな

出前やってる中華料理屋でバイトしてｋたときの話
電話がかかってきたんだけど受話器とって「はい〇〇軒です」って言っても何も言わずに切れる
これが２週間に１かいくらいある
あるとき電話切られて、またいたずらか・・・と思って受話器おこうとしたら女の人の声で「・・・すみません」ってきこえた
通話が切れるの確認してたからもう声が聞こえるはずない
電話の声は厨房全体で聞こえるようになってるんだが電話とった俺以外は店長しかきこえなかったらしい
それ以降もいたずら電話はあったが声が聞こえることはなかった

高校生の頃、校門近くで下を見ながら延々とグルグル回ってるオッサンがいた
その何日か後、今度は学校の近くにある焼き肉屋の前でグルグル回ってるのを見かけた
何かの儀式なのか？

平家の落人の集落に泊ったら夜中落ち武者風の人達の列が足元を行進して行った夏の日の思い出

熱出して学校休んで寝てるときに、ゴオオオオン！とバケツ落とした時みたいなすげえでかい音がした
その2時間後にひいばあちゃんが亡くなった

小学生の頃、クラスの皆がいきなり分数の計算ができるようになってた
俺は本当に教わった記憶もないし「分数？…って何？」状態

その日を境に頭痛持ちになった…
きっと皆が分数教わってる間に俺は宇宙人に拐われたんだと未だに思っている
周りは誰も信じてくれないwwwww

中学生の時住んでた家では毎晩のように金縛りにあってた
金縛りのほかにはラップ現象やら物が動くとか日常茶飯事
そのうち慣れっこになって、「これうぜぇな」とさえ思ってた
でいつものように金縛り、だんだん腹立ってきて金縛りを解いて
(指先から動かす感じでおｋ)体を押さえつけてる？やつに
「食らわすぞおどれ！！」って叫びながら殴った
なんかゴム？こんにゃくみたいな感じが拳に伝わって腹から重みが消えて
「えー？うそーん？」見たいな顔で頬を押さえこっちを見る女の子がいた
その日から金縛りは無くなったけど、ラップ現象や物が動くのはまだある
けど「やめろようるさい」ってとピタッと止まる
嘘のようなほんとの話

>>308
可愛い座敷わらしじゃないのかそれ？
ラップ音とか幼女が遊んでる様なイメージが簡単に思い描けるんだが

遊んでる可愛い幼女に暴言吐いたり殴ったりしちゃう>>308をイメージして殺意が沸いた

>>312
いや、俺も姿見たのそれが初めてなんだよ
女の子って知ってるならそんな事しないよ
てか貰ってくれよコイツ・・・
まだいるんだから

会社..つーか職が病院なんだ

毛布やらなんやらがあるリネン室が旧病棟の真向かいにある

普通リネン室に窓なんてないのに一番奥、つまり毛布類が置いてある二段棚の真ん中に窓があって旧病棟３F階段が見えるんだ

２年程前に俺が患者のシーツと枕カバーを取りに行った時、ふと反対側の階段を見ると8～10歳の女の子がこっちをジッと見ていた
顔が尋常じゃなく白いんだ。
死化粧ってやつ

病院は変な音がするとかよくあるんだがそいつだけはハッキリ姿も見えるし視線がリネン室じゃなく俺を無表情で見てる

勤務している看護士は殆どの奴が見ているらしい

ちなみに今でもよくいる。行けば絶対いるって訳じゃないけどな

俺はそういう怖い体験してなくて幸いだわ
一度体験したらそういうのにずっとビクビクしなきゃならんしな

確かに実在したはずの姉ちゃんがみんなの記憶からいきなり抹消されて俺しか覚えていない

お前ら結構心霊体験してるんだな
俺一回もあったことねーわ

お盆にあった出来事・・・

「パパー玄関に誰か立ってるー」
「え？誰？」
「あ、このおじちゃーん」
幼い娘は遺影を指差ししていました

>>372
こわいっていうよりも帰ってきてくれただけじゃないか
羨ましい

爺ちゃんの葬式で２時間正座してて、突然立ち上がったら貧血起こしてぶっ倒れた
なかなか意識が戻らなかったらしく救急車が呼ばれた

「霊柩車と救急車どっちを先に出すんだ？！」って言ってる親父の声とか
「寝てなかったから疲れてたんだねぇ」って叔母ちゃんの声とか
「私が救急車に同乗しますよ」って近所の姉ちゃんの声とか

色んな声がざわざわなんとなく聞こえてるんだがカラダが動かなかった
そんな中聞こえた声が　「お前も一緒に逝っちまえよ・・・」

元気になってからそこに居た人みんなに聞いたけど
あんな時にそんな不謹慎な事言う人いないだろって笑われたけどはっきり聞こえたんだ

すげえゾッとする話

昔知り合いが海の岩場で膝を思いっきり切ったらしい
でも止血とかして何日か後には傷は塞がったんだと

でも歩くたびカシャカシャ変な音がするから半年後くらいに医者行ってレントゲン撮ったら
膝の裏の骨にびっしり貝が刺さってたらしい

金縛りなら一回だけあった
動けなくて起き上がろうとしてたら意識が遠のいた

兄が喉頭がんになって、喉頭を広範囲に切り取って声を失った
兄との会話はいつも筆談だった

ある日　もう末期になった兄を俺１人で見舞いに行ったら
ほとんど体力なんて残ってなくて起き上がれないんだけど、俺の髪をガシっとつかんで、
俺の頭を自分の口元に持ってったんだ
かなりの力だったから、最後の力を振り絞ったんだと思う

「何すんだよ！」って言ったら
声が出ないはずの兄が　俺の耳元で「死にたくねえ」って

どこからどんな仕組みで出たのかわからないし、親にも信用してもらえなかったけど
確かに言ったんだ

食道を使って発声することが出来るって後で知ったけど、それは訓練が必要だし兄はそれはやってなかった
自然に出来てた可能性もあるけどな

その日の夜　兄は急変して死んだ
あの聞いたこともないような声が忘れられない

>>405追記
兄の死因は首の破裂だった
病室は血の海になったそうだ

>>405-406で泣きそうになった

>>406
うわあ・・・

小学生の頃家にあった日本人形が気味悪かった
部屋でテレビ観てると後ろにその日本人形があってなんか視線が気になるんだよな
で、俺はこいつもしかして生きてるんじゃね？ｗみたいなこと思って人形の顔を観察し始めたんだよ
目の鼻の先の距離まで近づいて
１０分ぐらい見てたんだけど全然動きそうにない（動くわけないだろって内心思ってたけど）
だんだんイライラしてきた俺は人形相手に
「おいコラいい加減に動けよコラ全然怖くねぇぞおんおんおん？」
って馬鹿みたいに挑発したんだ
そしたら人形の眼がギョロっ！って動いて腰抜かした
いつもホラー映画の怖いシーンとかで「うわ！」とか「ぎゃあ！」とか叫んでたのにその時は「―――っ！？！？」って感じで声出なかった

>>407
ひゃあああああああ

トラックにはねられた時に自分の足が凄い勢いで向こうに飛んで行ったのを見たこと

>>408
おい・・・

くしゃみした友達の目が飛び出した事。
義眼なのは知ってたけど怖かった。
本人は爆笑してたけど、近くにいた見知らぬおっさんが本当に死にそうだった。
あんなに簡単に取れるなんて知らなかった。

母屋の居間に爺さんが居た
上半身裸で団扇で涼んでいた


爺さんは末期の肺ガンで病院のベッドで寝てるはず
電話して看護師さんに聞いてみたら確かにそうだった

生霊とやらかな？

前住んでた俺の部屋
ベッドから玄関見えるんだけど
ある日の夜フと目が覚めて
寝つけないからボーとしてたら
玄関のドアが開いて、赤いスーツ着て髪の毛ソバージュ(バブル時代っぽい感じ)の女が
四つん這いで入って来た
玄関と向かい合いのベランダに出る窓の方に進んでんだけど
途中で止まったと思ったらこっちに進んで来た
顔覗きこまれたとこで気絶した

なんでこんなスレひらいちゃったんだろ

こんなスレ開くんじゃなかった・・・
何がささやかだよオルァ

おじさんに万札見せられながら、せまられたこと。
当方、男。

こえーよwww