2017年06月28日
『PS4&XBOXOneなどでリリースされる『ウイニングイレブン2018』は如何に臨場感を得られるリアルな反応が見られるかというのを指摘している記事』が掲載中。
PS4&XBOXOneなどでリリースされる『ウイニングイレブン2018』は如何に臨場感を得られるリアルな反応が見られるかというのを指摘している記事が掲載中。相当作りこんでいる模様。
PESブランドマネージャーAndre Bronzoni氏が触れているところによると、3Dスキャンを利用して、各プレイヤーに8~9種類の反応をさせ、得点しそうなときや、実際の顔と焦点がどのように変化するかなど、実際にゴールを決めた時には安心した顔になっているだろうとし、チームメイトに自信を持ってみるだろうとしており、逆にリードされているときは心配そうな顔をしていて、状況が悪くなれば悲しい顔になり、しかし、現実的な反応を得るのはプレイヤーだけではない、群集やスタッフにも及び、ゲーマーが自宅でプレイしている場合、相手がゴールを奪ったらサポーターはどれだけ落ち込んでいるか見ることが出来て、一方ゴールを決めると野獣のようになって、何が起こっているか適切に反応しているとの事です。
・・・としていて、顔の表情から群集やスタッフに至るまでリアルに変化して臨場感を高めているとしており、その辺は作りこみが凄いですね。相手がFIFAなので、ライバルは巨大な壁となって立ちはだかってるので、その辺でどういう差がついているのかといえそう。
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