<注目>
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「ミニスーファミ」も今年いっぱいで一旦終了か!? 米メディアが報道 海外ゲームメディアKotakuが報じたところによると、「SNES Classic」について任天堂は同メディアの質問に対し、以下のように答えたという。
・「SNES Classic」は「NES Classic」よりも大幅に増産する。
・今年いっぱいまで出荷する。来年以降のことは発表できない。
・「SNES Classic」はクラシックコンテンツへ大きな関心を
寄せてくれているファンへ向けての商品。
・長期的にはSwitchや3DSに力を注いでいく。
※Link:
Nintendo Announces SNES Classic, Which Comes With 21 Stellar Games [UPDATE] ということは日本の「ミニスーファミ」も今年いっぱいなんですかね。前回も日本と海外では、同じ動きしてましたから可能性は高いですよ。
そして注目すべきは今回の「SNES Classic」にていて、クラシックコンテンツへ大きな関心を寄せてくれているファンへ向けての商品と言っているところです。これはつまりいわゆるライト層ではなく、レトロゲームファンへの「今までありがとう。これからもよろしく」的なサービス商品だと言ってるんじゃないでしょうか。その証拠が
未発売SFCソフト「スターフォックス2」の存在です。ライト層は未発売ゲームなど興味ないはずですから。
そう考えると、やれ収録ソフトが、やれ値段が、コントローラがといろいろ言われてますけど、のきなみピントがずれてきますね。
しかしそう言っといて何ですけど、やっぱり最大の焦点は
ちゃんと定価で買えるかですよ。それ以外のことはどうでもいいです。だいたい僕はまだスーファミデビューしてないんですからね!(そういうキャラじゃなくて本当にしてない)
<ミニスーファミ>
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海外版ミニスーファミ「SNES Classic」にとんでもない高値をつける予約ページがeBayにすでに存在する 任天堂も消費者も、前回ミニファミコンのときに十分、経験してるから、今回は皆、万全の態勢で臨むとは思われるが、それは転売屋(中古ゲーム屋)も同じ。定価で買いたい消費者と、それ以上で売りたい転売屋・ゲーム屋との戦いは前回以上の熾烈なものになるだろう。・
ミニスーパーファミコンの発売から見る日本のゲーム業界の終焉・・・(リョウスケが米国株で億万長者を目指す)
みんな待ってくれ。もしかしたら、これが一般の人のリアルな認識なのかもしれないぞ。逆にそういうひとたちにこそもっとゲームに関心を持ってもらうべきですね。・
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ピラミッドはあの世への連絡船です。<動画>
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キャプチャ画面:The Gaming Adventures of Edward Semrad.(youtube) 1991年の東京おもちゃショーにて海外ゲーム誌「Electronic Gaming Monthly」のスタッフがが撮影したものだそうです。<レトロゲーム>
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| | SFC新作ソフト「魔界狩人」に新しい動きがありましたが、諸事情により後日お伝えします!! |
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