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ゲームクリエイターの青春を描く田中圭一さんの連載漫画第2回が公開!『アクアノートの休日』を手がけた飯田和敏さんと戦友・飯野賢治さんの死…:はちま起稿
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91コメ カテゴリ:アニメ・漫画 タグ: 飯田和敏 , 飯野賢治 , 田中圭一 ライター:
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コメ

パロディー漫画家・田中圭一さんがゲームクリエイターの青春を描く連載をスタート!第1回は坂口博信氏とFFを作った天才プログラマー



連載漫画第2回が公開!








引用画像

【田中圭一連載】「今の異端が未来のスタンダードになる」亡き友・飯野賢治から飯田和敏が受け取ったバトン【若ゲのいたり:『アクアノートの休日』】

1980〜1990年代というゲーム業界の「青春期」に大奮闘したゲームクリエイターたちの、熱くて、若くて、いきすぎた思い出を田中圭一先生がたずねる『若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜』。第二回は『アクアノートの休日』を手掛けた飯田和敏さんをゲストにお迎えしました。このPS初期の名作は、どんな思想で生まれたのか。そして、戦友・飯野賢治さんの死に直面して、飯田さんが思ったこととは――。

news.denfaminicogamer.jp
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z2.jpg


続きはソース元で!



飯田和敏

飯田 和敏(いいだ かずとし、1968年11月26日 - )は日本のゲームクリエイター。元有限会社バウロズ取締役社長。立命館大学映像学部インタラクティブ映像学科教授。

主なゲーム作品
・アクアノートの休日 プレイステーション
・太陽のしっぽ プレイステーション
・巨人のドシン Nintendo 64 DD
・巨人のドシン 解放戦線チビッコチッコ大集合 Nintendo 64 DD
・ディシプリン*帝国の誕生 Nintendo Wii ware
・ヱヴァンゲリヲン新劇場版 -サウンドインパクト-
・アナグラのうた〜消えた博士と残された装置〜
・イージーダイバー
・KAKEXUN
・水没都市



飯野賢治

飯野 賢治(いいの けんじ、1970年5月5日 - 2013年2月20日)は、日本のゲームクリエイター、実業家。
株式会社ワープ、スーパーワープ、フロムイエロートゥオレンジなどで代表取締役社長を務めた。

主なゲーム作品
・宇宙生物フロポン君(3DO) 1994.8.6
・突撃機関メガダす!!(3DO) 1994.12.16
・Dの食卓(3DO) 1995.4.1
・宇宙生物フロポン君P!(PS) 1995.3.31
・おやじハンターマージャン(3DO) 1995.7.14
・Dの食卓(SS) 1995.7.28
・フロポンワールド(仮称)(3DO) 1995.9.14
・Dの食卓 コンプリートグラフィックス(PS) 1995.12.1
・Dの食卓 ディレクターズカット(3DO) 1996.1.1
・ショートワープ(3DO) 1996.1.15
・エネミー・ゼロ(SS) 1996.12.13
・リアルサウンド 〜風のリグレット〜(SS) 1997.7.18
・エネミー・ゼロ(PC) 1998.11.28
・リアルサウンド 〜風のリグレット〜(DC) 1999.3.11
・Dの食卓2(DC) 1999.12.23
・セガラリー2(DC) 音楽を担当
・newtonica(iPhone/iPod touch) 2008.8.25
・newtonica2(iPhone/iPod touch) 2008.12.2
・newtonica2 resort(iPhone/iPod touch) 2009.1.3
・one-dot enemies(iPhone/iPod touch) 2009.3.5
・きみとぼくと立体。(wiiウェア) 2009.3.26




この話題への反応


田中圭一先生がアートディンクにいたっていうのは聞いたことがあったけど、アクアノート2手掛けてたとは知らなんだ・・・

アクアノートの休日は理解出来なかったなぁ…マトモにプレイしたことないけど(´・ω・`)

新しい技術が出ると飯野氏が生きていたらどんなゲームを…と思うことがある

異端になることを恐れてはいけない。

飯野賢治さんって尖ったコンセプトで、その時点での技術で再現できる限界を攻めてた印象だけど、とにかく嫁さんがキレイだったのがスゲー羨ましかったよナー

むかし飯野賢治さんのラジオをよく聴いていて、「ゲームは買ってもらえなかったのでやったことがないのですが」と前置きしてロックとパンクの話ばかりかいたリクエストハガキを送ったら、サイン入りのセガサターンとエネミーゼロをいただいた僕です。

飯田さんが飯野さんと、こんな深い関係だったとは知りませんでした

「昔はすごかった」みたいな爺の懐古特集みたいなのやりながら、本当に『今の異端が未来のスタンダードに』なるんだろうか? そんな異端は日本のゲーム業界に存在してるんか?

人と同じことをやっちゃいかん、というのはよくわかる。

本編、面白かったけど、次回予告で熱くなった!










アクアノートは子供の頃にやって妙な怖さを感じたゲームだったなぁ

次回はまさかのゾイド・・・




この記事の関連タグ: 飯田和敏   飯野賢治   田中圭一

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1 はちま名無しさん このコメントに返信

ふざけんなカス

2 はちま名無しさん このコメントに返信

絵が古臭い

尿を垂れ流した路地裏の臭い

3 はちま名無しさん このコメントに返信

飯野 賢治セガラリー2(DC) 音楽を担当

へ~

4 はちま名無しさん このコメントに返信

KAKEXUNが完成したことになってるんですがソレは・・

5 はちま名無しさん このコメントに返信

作画どうにかならなかったのかコレ

6 はちま名無しさん このコメントに返信

以下、jinで11連続1ゲットもできないクズたち(´·ω·`)

7 はちま名無しさん このコメントに返信

Dの食卓とエネミー・ゼロしか知らん

8 はちま名無しさん このコメントに返信

飯野賢治大嫌いだったなあ俺…
今はもうなんとも思わなくなってしまった

9 はちま名無しさん このコメントに返信

すまんDの食卓2とエネミーゼロはやったけどどちらもクソゲーでした・・・
まぁ過大評価されたクリエイターの一人だと思う

10 はちま名無しさん このコメントに返信

異端なら異端で余計な事を言わず黙ってやってりゃ良かったのにな

11 はちま名無しさん このコメントに返信

つーかドシンって任天堂ハード移籍第一弾にして任天堂の新ハードの目玉扱いだったのに
新ハードそのものが一般発売中止になったからお蔵入りになったやつだろw
そこら辺の話をもっと掘り下げろよw

12 はちま名無しさん このコメントに返信

うーん、ゴミ!w

13 はちま名無しさん このコメントに返信

>>11
64DDに社運をかけたせいでが潰れたんだけどなw 最後まで任天堂に騙された哀れな末路

14 はちま名無しさん このコメントに返信

なんか期待してたより内容ないな

15 はちま名無しさん このコメントに返信

古い

16 はちま名無しさん このコメントに返信

セガユーザーだけど
社会人としてやっちゃいけないことをやったよな

あとエネミーゼロが難しすぎ

17 はちま名無しさん このコメントに返信

風のリグレット

18 はちま名無しさん このコメントに返信

飯野賢治って「身の丈に合わない綺麗事」と「PSハードの悪口」しか言わない所は任天堂にそっくりだったな
組長と並んでゲハの始祖だと言っていいレベル
任天堂と違うのは飯野賢治は従来のゲームジャンルを一切否定して0からゲーム性を構築しようとした部分(=身の丈に合わない綺麗事)
実力が全く伴ってないからビックリするほどのクソゲーしか作れなかったけど

19 はちま名無しさん このコメントに返信

えのけんじだとおもってた

20 はちま名無しさん このコメントに返信

飯野のワープがあったからICOの上田文人が世に出たのも複雑っちゃ複雑だなw

21 はちま名無しさん このコメントに返信

>>16
結局飯野のオ.ナ.ニーゲームだった事は覚えてる

22 はちま名無しさん このコメントに返信

小物が目立てる時代だったよね

23 はちま名無しさん このコメントに返信

メシノの見る目のなさは異常だけどな
こいつの著作「ゲーム」ってのをブックオフで立ち読みしたけどてんで見当はずれで失笑した

24 はちま名無しさん このコメントに返信

一神教の任天堂には無い逸話

25 はちま名無しさん このコメントに返信

飯野賢治の思い出ねぇ…
何かにつけ文句しか言わず自分のゲームが最高だと言い続けた厄介者のイメージしかない
Dの食卓は売れてサターンを牽引したがそこまでのクリエイターだったよ

26 はちま名無しさん このコメントに返信

飯野は真性のクズだったな
大勢の人の前で誰かをさらし者にするとかもうね・・・

27 はちま名無しさん このコメントに返信

よく知らんけど、経歴だけ見るとどっちも時代に取り残された感じなのかな

28 はちま名無しさん このコメントに返信

ゲームソフトの10万円の特別限定版を手渡しで売ったとか
変なエピソード多かったよな
今で言うならキックスターターの「開発者と食事できる権利・10万円」みたいなもんか

29 はちま名無しさん このコメントに返信

>>8
なんていうか、閑職に追いやられたりで裁きを受けた感があるもんな
まー無様な死までを含めて許した感があるわ

30 はちま名無しさん このコメントに返信

飯野300万本RPG出せずじまいだったな
まぁでかい口で威勢はいいが大した結果残せない典型

31 はちま名無しさん このコメントに返信

なんかよう知らんけど    末路    って感想

32 はちま名無しさん このコメントに返信

飯野はハードファン間の対立煽りを激化させてしまった人って認識だな。
Dの食卓のPSロゴがSSロゴに変わる演出自体は凄い衝撃だったけども
それはやっちゃ駄目だろ、と当時思った。

33 はちま名無しさん このコメントに返信

メシノは本当に糞だったわ
ドラクエ信者は見る目のないクズしかいないことを再確認できたw

34 はちま名無しさん このコメントに返信

>>27
ハイパーメディアクリエイターとか名乗るうさんくさい人達の先駆け。と説明するのが一番かな

35 はちま名無しさん このコメントに返信

>>27
つーか前回の坂口といいアンチソニーを拗らせて落ちぶれた人ばかり選んでる気がするw

36 はちま名無しさん このコメントに返信

うぬヌケが当たったせいか、パクリ&ゲス漫画家だったのが芸風変わってきてるな
この人の過去作とか、そもそも手塚漫画を知らない世代が勘違いして酷い事になりそう

37 はちま名無しさん このコメントに返信

>>36
つか今回の漫画で絵柄パクリを自慢しちゃってるのがまた酷いw

38 はちま名無しさん このコメントに返信

この時期と比べると、クリエイターが表に出てきて信者がマンセーする時代は終わったよな
堀井とか老害がいまだに出てくるのは虫酸が走るが

39 はちま名無しさん このコメントに返信

      r ‐、
      | ○ |         r‐‐、
     _,;ト - イ、      ∧l☆│∧   良い子の諸君!
    (⌒`    ⌒ヽ   ノ,、,,ト.-イノ,、 l  
    |ヽ   ~~⌒γ ⌒ ) r'⌒ `!´ `⌒) よく頭のおかしいライターやクリエイター気取りのバカが
   │ ヽー―'^ー-'  ( ⌒γ ⌒~~ ノ 「誰もやらなかった事に挑戦する」とほざくが
   │  〉    |│  |`ー^ー― r' |    大抵それは「先人が思いついたけどあえてやらなかった」ことだ
   │ ノ───| |  |ノ |  l  ト、 |    王道が何故面白いか理解できない人間に面白い話は
   |  irー-、 ー ,} |    ノ     i     作れないぞ!
   | ノ   `X´ ヽ    ノ   入  |

40 はちま名無しさん このコメントに返信

んー最後まで読んだが、思った以上にどうでもいい話だった。

41 はちま名無しさん このコメントに返信

>>35
この類の人に心酔して拗らせたのが今のアンチソニー連中だと思う

42 はちま名無しさん このコメントに返信

坂口さんは神
その辺の有象無象と同じにしてもらっては困る

43 はちま名無しさん このコメントに返信

田中圭一はたしかアートディンクで酷いめにあって貯金をすべてなくしたんじゃなかったっけ?

44 はちま名無しさん このコメントに返信

飯野ってD食だけやんね
かぜのリグレットは大爆死だし

45 はちま名無しさん このコメントに返信

エネミーゼロは買って後悔したな

46 はちま名無しさん このコメントに返信

>>38
老害ってのはね
宮本のようなしゃばりだよwww

47 はちま名無しさん このコメントに返信

アクアノートの休日が22年前か・・・
ネット環境が普及してないおかげで殺伐としてない古き良き時代だったな・・・

48 はちま名無しさん このコメントに返信

>>45
バーチャルハイドライドのほうが面白かったし

抱き合わせのクロックワークナイト前編とかのほうがよほど当たりだと思った

49 はちま名無しさん このコメントに返信

風のリグレットがラジオドラマは禁句だろw
発売前は「画面のないゲーム」で話題を作ったのに
いざ発売されると「ただのラジオドラマ」で散々非難されたんだからw

50 はちま名無しさん このコメントに返信

一流クリエイターの岡ちゃんに二流って言われた人か

51 はちま名無しさん このコメントに返信

任天堂を選んだばっかりに落ちぶれちゃったな

52 はちま名無しさん このコメントに返信

飯田と飯野、いままでナチュラルに同一人物だと思ってました
ゴメンナサイ。

53 はちま名無しさん このコメントに返信

安い異端だな

54 はちま名無しさん このコメントに返信

>>47
リアル知人に飯野信者のサターン信者がいたから俺の周りには古き良き時代なんてなかったw

55 はちま名無しさん このコメントに返信

エネミーゼロは他社はFPSへと移っていた時代に出来の悪いMYST系を出してきたわけで
買って裏切られたとか後悔したとかいう感想しか聞こえてこなかったよ

56 はちま名無しさん このコメントに返信

え・・?
ゲームクリエイターの青春どうこう以前にさ・・・
これ手塚治虫の絵パクってね?

57 はちま名無しさん このコメントに返信

飯野は昔は嫌いだったけど、今はクリエイターとしてああいう人もありだと思うようになったよ

58 はちま名無しさん このコメントに返信

飯野は昔どの雑誌だったか忘れたけど
ドラクエの売り上げを超えるRPG作るって言ってたのはなんか覚えてる
後アクアノートはPS3ので何故かホラーテイストになったのがもったいないんだよな

59 はちま名無しさん このコメントに返信

飯野賢治
スゴい男だったよね
25歳でソニーにケンカ売ったり、ゲームの発表会ひらいたりさ
あと一切説明のない広告を女性誌にのせたりね
本当に革命児

60 はちま名無しさん このコメントに返信

つーかこいつらゲームなんて全然作ってないじゃん

61 はちま名無しさん このコメントに返信

俺が殺す前に死んでくれて良かったと思う

62 はちま名無しさん このコメントに返信

>>59
ゲハの革命児だな

63 はちま名無しさん このコメントに返信

太陽のしっぽは許さんからな

64 はちま名無しさん このコメントに返信

>>56
この人もともと手塚のパロディ描いてたし、手塚プロの公認みたいなもんだよ

65 はちま名無しさん このコメントに返信

Dの食卓は当時としては画期的で面白かったな バイオハザードとか出た後ではなにこれ?ってなるから今やってもしょうがないゲームだが

66 はちま名無しさん このコメントに返信

言っとくけど、今も昔も未来も永久に異端ってこともあるからね。

67 はちま名無しさん このコメントに返信

ヒロミ+佐村河内守みたいな顔してんな
死んだ豚

68 はちま名無しさん このコメントに返信

>>2
手塚氏のオマージュでございます

批判する方々は往々にして無知というのは本当なのですね

69 はちま名無しさん このコメントに返信

スクエニのCG監督もワープ出身だよ
コンビニのバイトから入った人

70 はちま名無しさん このコメントに返信

PS派だったから飯野賢治嫌いだったなー  外見も偉そうな態度も大嫌いだった  でも今考えると可哀想な人だったかもな

71 はちま名無しさん このコメントに返信

KAKEXUNって飯野の名前を使って金集めてクソしょぼいモノ作ってたやつだろ
詐欺だとおもってたわ

72 はちま名無しさん このコメントに返信

恵比寿に住んでた頃、生で飯野賢治を見たなあ

デカかった

73 はちま名無しさん このコメントに返信

>>49
でも寝ながら出来て絵が無いのに想像出来て分岐があるという有りそうで無い感じ、よかったで

74 はちま名無しさん このコメントに返信

当時の異端が未来のスタンダードってのは理解出来るが、その異端を生み出した人間が日の目を見ることって少ないよね

75 はちま名無しさん このコメントに返信

この人は振る舞いが異端だっただけで
肝心のゲームは至って普通だった

76 はちま名無しさん このコメントに返信

>>75
んなわけねーw

77 はちま名無しさん このコメントに返信

んなわけあるんだなこれが

78 はちま名無しさん このコメントに返信

この人アクアノートの休日2に関わってたんか
アートディングでぶちギレ金剛とかに関わってたのは知ってたけどそれは知らんかった

79 はちま名無しさん このコメントに返信

>>77
アホか
画面が表示されないゲームのどこが「至って普通」なんだ

80 はちま名無しさん このコメントに返信

>>78
ぶちギレ金剛はかなりインパクト強かったが
ああいうバカゲーがフルプライスで売れる時代じゃなくなってたからなぁ

81 はちま名無しさん このコメントに返信

あきまんも昔に言ってたけど、グラフィックデザイナーって広告作るデザイナーのことだから
ゲーム漫画描くんならそこは間違えたらダメ

82 はちま名無しさん このコメントに返信

>>46
宮本もここ10年以上惨いな、昔のエピソードは職人気質でどれも好きなのに今は全く的外れ
堀井は初めから的外れなうえパクリ気質だから糞だと思ってた
飯野は単なる中二病

83 はちま名無しさん このコメントに返信

飯野は「Dの食卓」で光ディスク時代のゲームにプリレンダムービーが氾濫するようになったきっかけを作った戦犯
ゲームに実写映画的な演出を取り込むというのはSFC時代には難しかったことで光ディスクを採用した次世代ハードの利点を生かした「Dの食卓」のムービー演出は画期的といえなくもなかったが、PS1で発売されたDQ7にまで悪夢のようなプリレンダムービーが挿入されるなどゲームメーカーがゲーム性とはまったく関係のないところにコストをかけざるを得ない悪しき文化が醸成されてしまった
死人に鞭打つようだがゲームクリエイターとして飯野賢治を評価すべきところははっきりいってない
そのビッグマウスにクリエイターとしての才能がまったく追いついてなかった

84 はちま名無しさん このコメントに返信

『Dの食卓』『エネミーゼロ』衝撃的なタイトルが多い。

85 はちま名無しさん このコメントに返信

>>55
敵が視覚化されないという表現がカバーできてると感じる。最初にプレイした時は、敵1体倒せただけで絵もいわれぬ達成感があった。

86 はちま名無しさん このコメントに返信

アクアノートは今のグラで復活してくれ
VRとも相性いいし

87 はちま名無しさん このコメントに返信

>>83
それまでドット絵でやってたことの形をちょっと変えただけじゃない?
FF6のOPとか、プリレンダムービーと何が違うんだ?
別にそれに限んないけど。
プレイヤーが介入する余地がない部分の美麗さなんて、昔からよく追及されてたよ。

88 はちま名無しさん このコメントに返信

「風のリグレット」はルート分岐ありのただのラジオドラマでしかもぐだぐだのくそシナリオでしかも既読スキップないから分岐まで同じ内容を同じ時間かけて聞き直さないと別ルートを聞けないという本当どうしようもない内容だった
視覚障害者のために作ったとか美談にされてるけど当然のことながら視覚障害者からの評価も散々だった
もしこれが目の見えない人でも遊べるリズム天国のような音を使ったゲーム性をもったゲームなら飯野の評価も変わっていただろう

89 はちま名無しさん このコメントに返信

んーアクア2好きだったけどなあ
ホリディは・・・まあ・・・

飯野は学校の特別講師に来た時にニヤニヤしながら女生徒にウンコウンコ言ってた印象しかない

90 はちま名無しさん このコメントに返信

>>79
上で言われてるだろ
ラジオドラマだってさ
選択肢のあるCDドラマなんてのも以前にあったしね
この人は普通のものを何か新しいもののように見せかけるのが上手かった、それだけの人
とはいえそれが出来るのもまた優れた才能だとは思うけどね

91 はちま名無しさん このコメントに返信

>>83
そもそも画期的ではない
洋ゲーに沢山あったし国産でも「夢見館の物語」というのが有名

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