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福士蒼汰、藤井聡太のフィーバーが原因で改名を検討?今や“そうた”といえば藤井四段に! - 芸能7days

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福士蒼汰、藤井聡太のフィーバーが原因で改名を検討?今や“そうた”といえば藤井四段に!

2017-07-01 | 男性芸能人>全般

俳優・福士蒼汰(24)が改名を検討するかもしれないとの“笑撃”情報を、6月29日付の「東スポWeb」が報じている。

その背景には、史上初の公式戦29連勝を達成した将棋の藤井聡太四段(14)のフィーバーぶりがあるようで・・・?

※勝ち続けるってすごいですよね。
Men's PREPPY (メンズ プレッピー) 2017年 6月号(表紙&インタビュー:福士蒼汰)

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福士蒼汰といえば、特撮ヒーロードラマ「仮面ライダーフォーゼ」(テレビ朝日系、2011年9月〜2012年8月、全48話)で主役を務めたほか、連続テレビ小説「あまちゃん」(NHK、2013年上半期)で主人公・天野アキ(能年玲奈、現・のん)の初恋相手・種市先輩を演じたことなどをきっかけに注目を集め、ドラマ「きょうは会社休みます。」(日本テレビ系、2014年10月期、平均視聴率16.0%)では“彼女以内歴30年”の“こじらせ女子”である青石花笑(綾瀬はるか)の初彼氏となる“田之倉クン”こと田之倉悠斗を好演するなど、ブレイクを果たしたことで知られる。

2017年も映画「無限の住人」(2017年4月29日公開)や主演映画「ちょっと今から仕事やめてくる」(2017年5月27日公開)に出演したほか、今後も主演ドラマ「愛してたって、秘密はある。」(日本テレビ系、2017年7月期)への出演を控えるなど、同世代を中心に厚い支持を集めている印象を受ける。さらに2018年も、すでに主演映画「曇天に笑う」(2018年2月公開予定)や主演映画「BLEACH」(2018年公開予定)、主演映画「旅猫リポート」(2018年公開予定)、映画「ラプラスの魔女」(2018年公開予定)が待機しており、主演級の作品が目白押しとなっている。

若手俳優の中でも大きな存在感を放つ福士だが、ここに来て意外なライバル(?)が登場したようで・・・?

(以下引用)

「最近、福士は映画を中心に活動して、来年は4本の公開を控えていますが、テレビでは露出が少なくなっている。いまや芸能界だけでなく日本中から“そうた”といえば、かつての福士ではなく、藤井四段が定番になっている。

まさに“そうた違い”。しかも、“ふくしそうた”と“ふじいそうた”は同じ6文字で、音も似ている。福士には厳しい現実ですが、知名度も人気もいまや藤井四段が完全に上回っているんですよ」(広告代理店関係者)

(引用元:東スポ)

将棋の藤井聡太四段(14)といえば、2016年10月に史上最年少のプロ棋士となったことで知られる(“中学生棋士”は加藤一二三(77)、谷川浩司(55)、羽生善治(46)、渡辺明(33)に続く5人目だが、年齢的には最年少記録(14歳2か月)である)。さらに驚くべきことに、藤井四段はデビュー以来、負けなしの29連勝を達成し(2017年6月26日現在。継続中)、将棋の公式戦最多連勝記録(神谷広志八段(56)の28連勝)を約30年ぶりに塗り替えてしまった。

藤井四段の連勝記録の凄さは、まずデビュー以来負け知らずという点(プロデビューからの連勝記録は10連勝だった)に加え、澤田真吾六段(25)や千田翔太六段(23)、増田康宏四段(19)ら若手の強豪にも勝利している点である。さらに連勝記録が伸びれば伸びるほど、メディアもこぞって藤井四段を取り上げ、扇子やクリアファイルなどのグッズが飛ぶように売れたり、対局中の昼食や夕食のメニューが注目されるなど、そのフィーバーぶりが加熱するなか、全く意に介することなく連勝を続けている点も挙げられると思う。

そんな“藤井フィーバー”に沸く昨今だが、奇しくも福士も漢字こそ異なるものの“そうた”であり、“ふ”で始まる6文字の名前である点でもかぶっており、人気を取られた格好のようで・・・?

(以下引用)

「今年の流行語大賞はもちろん、今後、誕生する子供に聡太と名付ける親も多くなりそう」(前同)で、このままでは福士は完全に“藤井フィーバー”にのみ込まれ、埋もれてしまいかねない。

そこで浮上したのがまさかの改名だ。

そもそも蒼汰という字は難しい。もっと分かりやすい名前にした方がいい。この際、藤井君人気に便乗して“聡太郎”なんて名前に改名するのもありかもしれませんよ」とジョーク交じりに話すのは芸能プロ関係者。

(引用元:東スポ

正直、福士蒼汰と藤井聡太の名前や響きが似ていることには気付かなかったが、言われてみれば似ているかも。とはいえ、改名を検討せざるを得ないほど福士も困ってはいないと思われますし、「東スポ」さんも上手にネタにしながら双方をプッシュしているように感じられます。

もちろん“藤井聡太”が今年の流行語大賞候補に挙がる可能性はあるでしょうし、縁起を担いで赤ちゃんに「聡太」と名付けるケースが増えることも否定できないが、それぞれの“そうた”が将棋界と芸能界で活躍することでさらなるフィーバーを巻き起こしてほしいものです。なお藤井聡太四段は2017年7月2日(日)に佐々木勇気五段(22)と対戦予定で(渡辺明竜王への挑戦をかけた竜王戦・決勝トーナメント)、囲碁・将棋チャンネル(CS、J:COMなど。有料)やニコニコ生放送、AbemaTV等で放送されるようなので、30連勝が達成されるのか興味のある方はチェックされてみては。

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2017-07-01 | Comment(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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