猿と人間の生存をかけた戦いを描く、リブート版『猿の惑星』シリーズの最終章『猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)』。
猿たちを守るために戦うことを決心し、人間との全面戦争に向かう主人公シーザーを演じているのは、『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズのゴラムなどのモーションアクターとしても知られる俳優、アンディ・サーキスです。
彼は単純にシーザーの動きをしているのではなく、複雑な過去と心情を持ち、猿のリーダーとしての重大な責任を負ったシーザーを、心から理解した上で演技をしています。
今回は、そんなアンディ・サーキスに焦点を当てたメイキング動画をご紹介します。
動画は20th Century Foxより
俳優の演技をモーション・キャプチャーで撮影し、それをフォトリアルな猿に当てこんでいくというのは、これまでにも行われてきたやり方ですが、過去の2作品と比べると、猿らしさと人間らしさのバランスの良さが磨かれ、より感情移入できる「エイプ」が完成しているように思います。
VFXを担当したのはハイクオリティーな仕事で定評のある、ニュージーランドのWeta Digital。アンディ・サーキスの渾身の演技とWETAの高いデジタル技術が合致することで、観客に「心」を届けられると、シリーズ全作品を手がけるマット・リーヴス監督は自信満々に語っています。
VFX満載の本シリーズで