ジョジョ速
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2017年07月02日 14:05 42 キャラ語り
割と普通なんじゃない? ヌケサクにも普通にしゃべってるくらいだし
2ゲト
強面の先輩的な感じ
ド真面目な性格だけど 犯罪を犯すことに躊躇はしなさそうだな。 DIOという王様がいたからこそ抑えられてたんであって、 DIOがいなかったらヴァニラアイスが王になってたのかも。
自分の信じるものに対してはまっすぐ。ただし信じるものの善悪は気にしない。故にDIOに心酔して腹心になった感じ
能力的にスタンドに目覚めた時うっかり家族とか粉微塵にしてそう DIOにスタンド制御法教わって心酔、みたいな
ヴァニラアイスの半端ない忠誠心は肉の芽を植え付けられたとしか考えられないんだよなぁ… 元は全然違う性格だったのかも
奴の言動から ろくな人生送ってなかった説を聞いたことがある 「この腕がおれを攻撃した悪い腕か」みたいな言い方はしつけに似せた虐待を思わせるとか
弓と矢設定は後発だから3部だけで考えると天然のスタンド使いか あの能力で調子に乗った犯罪をしていた犯罪者だとしたら 部下を集めている段階ではせいぜい一瞬程度しか時間を止められない、もしくは全く止められないDIOに負けるわけがないから あの能力で悩んでたタイプの奴だな DIOが操りやすいタイプだと思う
今からでも良いからジョジョのキャラ資料集とか出してほしいわ 過去が気になるキャラが多すぎる
スタンドがドス黒い悪の塊って感じだし性格良いヤツではないよな
プッチもどす黒だし狂信だしプッチがサンプルになるかもな
散髪屋にいそう
プッチがDIOとくつろいでるのを知ったらどんな顔をするか見てみたい
ブルマフェチのド変態だろ ケニーGやヌケサクはイマイチわからんがDIOの館のスタンド使いは大体頭のネジが1本抜けてるイメージ
DIOに会う前からスタンド使いだった気がするからンドゥールみたいな感じかな?悪には悪の救世主が必要的な
※14 案外部下ともああ接してたかもしれない、当然部下とそうじゃない相手への違いはあれど ホルホース相手にもゆったりと本を読んでいたし というか相手によって態度を変えていたと思う DIOが本心でリラックスしているとかではなくあくまで相手の心に入り込むために こういう態度を見せるキミは特別な相手だ、というアピール
※7 あの忠誠心が肉の芽だとしたらヴァニラが自分の首を切り落としてDIOに血を捧げたのが、ほぼDIOの自作自演になってしまうからそれはないと思う。 肉の芽で操れるのならあんな質問をする必要もないし。 むしろ肉の芽なしにヴァニラがどれほど自分に心酔しているかテストしてみたかった感じだと思う。
3部版チョコラータ
普通にクールな人
突然キレるけど普段はおとなしい人じゃないかな それはさておき、ヴァニラたちとヌケサクの会話シーンでヴァニラはともかくケニーGとかダービー弟とかヌケサクと本気で戦ったら負ける可能性がある気がしてならんな
引越したら隣の家に引越蕎麦持っていく程度の常識はあるよw
世界はDIOを中心に回っている系の考えをしているんじゃないか
あの服装を見る限りまともなやつだったとは思えない
DIOの話以外の雑談に混じれなさそう
・邪悪、DIOとフィーリングが合った ・不遇、不運による心の隙間に付け込まれただけで元々は普通 上がダービー兄、下がンドゥール、ヴァニラは半々じゃないかな 生い立ちに色々ありそうだけど、それだけじゃなさそう
恥パのマッシモみたいに自己主張をせず無気力そうな態度をとる DIOに関係ないことにはどうでもいい
もともとある程度悪人でそれ故に周囲から孤立していたけど、DIOにそのドス黒い内面の悪と能力を認められて、DIOに心酔するようになったって感じだと思う。ンドゥールとあんまり変わらない?
犬好きではないでしょうね…絶対に
普段から忠誠心は深そう 真面目だったり、自分の気持ちに正直に生きてそう 自分の好きなものをけなされると頭にくるタイプかな DIOに肉の芽で操られてるのか自分から行動してるのかはわからないけど、あのクレイジーな性格はこういう所から来てるんだと思う
良い感じのブルマを求めてその手の店のハシゴをしているのだろうか? それとも恥ずかしいからマライアやエンヤ婆に買ってきてもらっているのか?
※31 手縫いにすれば、フツーに布を買うだけだから何も恥かしい事はないぞ
自分の家でブルマを縫う筋肉マッチョを見てDIOは何を思うのか
謎だよね、出身地も不明だし あのブルマが普段着なのかも不明
※22懐かしい
※8 花京院 →「友達になろう」と勧誘するも、決め手は肉の芽。主人公側へ寝返る ・一見 人当たり良く社公的そうだが、スタンドを理解されず孤独 ・普通に学生生活を送ってきて、死に際に思いやるあたり両親との仲も悪くなさそう ンドゥール →「悪には悪の救世主が必要」、DIOのために自決 「死ぬのは怖くない、あの人に見捨てられるのだけはいやだ 」 ・盲目の貧民生まれで、犯罪を多数し、自分を認めてくれる人には出会わなかった おそらく幼少期の肉親からも人の温かさは得られてなさそう(死別の場合含め) ・ラストで決闘に応じたり、主人公側へも好敵手的に一目置いている感はあった ヴァニラ → 心酔しきってる、首を所望されれば躊躇なく切り落とす ・なんかDIOへの忠誠心以外、ろくに話も通じなさそうな振舞い こうして並べると、ンドゥールはまだしも承認欲求に飢えていただけで 本人なりの人生観があり自分の意志で従う相手を選んで動いているが (OVAじゃないが出会う順番が違えば主人公サイドになれていた可能性もある)、 ヴァニラのは狂信者的で、DIOへの信奉のほかに 個人の人間味らしい部分が見えず不気味。 確かに、ンドゥール以上に、まともな大人に恵まれず生きてきたのかも。
たまたま犬だっただけで犬嫌いではない。
狂信的にDIOを心酔している。 DIOに会う前は恐らく子供時代に虐待をしてたと思う ある時期にその両親の恨みが限界にきて両親諸共木端微塵にした。
案外ブルマでなく、ただのブーメランパンツ(海パン)を履いてるだけだったりして。 きっとあの日は泳ぎに行く予定だったのに、ジョースター一行が来ちゃってバタバタしてたんだ!うん!(適当)
たぶんあれは肉の芽ではないと思う。 ディアボロにもカルネっていう訳わからないレベルの忠誠持ってるやつがいるしヴァニラのもDIOのカリスマ性によるものだと思う。
DIOに対しても物静かだし、普段は話し下手で物静かというか無愛想な人そうな気がする あのプッツンする感じからDIOに出会う前はストレス過多でうだつの上がらない会社員とかの可能性だって・・・
※40 カルネは忠誠心じゃなく麻薬中毒で頭がヘブンしちゃってる人間って感じだけどな
コメント一覧
割と普通なんじゃない?
ヌケサクにも普通にしゃべってるくらいだし
2ゲト
強面の先輩的な感じ
ド真面目な性格だけど
犯罪を犯すことに躊躇はしなさそうだな。
DIOという王様がいたからこそ抑えられてたんであって、
DIOがいなかったらヴァニラアイスが王になってたのかも。
自分の信じるものに対してはまっすぐ。ただし信じるものの善悪は気にしない。故にDIOに心酔して腹心になった感じ
能力的にスタンドに目覚めた時うっかり家族とか粉微塵にしてそう
DIOにスタンド制御法教わって心酔、みたいな
ヴァニラアイスの半端ない忠誠心は肉の芽を植え付けられたとしか考えられないんだよなぁ…
元は全然違う性格だったのかも
奴の言動から
ろくな人生送ってなかった説を聞いたことがある
「この腕がおれを攻撃した悪い腕か」みたいな言い方はしつけに似せた虐待を思わせるとか
弓と矢設定は後発だから3部だけで考えると天然のスタンド使いか
あの能力で調子に乗った犯罪をしていた犯罪者だとしたら
部下を集めている段階ではせいぜい一瞬程度しか時間を止められない、もしくは全く止められないDIOに負けるわけがないから
あの能力で悩んでたタイプの奴だな
DIOが操りやすいタイプだと思う
今からでも良いからジョジョのキャラ資料集とか出してほしいわ
過去が気になるキャラが多すぎる
スタンドがドス黒い悪の塊って感じだし性格良いヤツではないよな
プッチもどす黒だし狂信だしプッチがサンプルになるかもな
散髪屋にいそう
プッチがDIOとくつろいでるのを知ったらどんな顔をするか見てみたい
ブルマフェチのド変態だろ
ケニーGやヌケサクはイマイチわからんがDIOの館のスタンド使いは大体頭のネジが1本抜けてるイメージ
DIOに会う前からスタンド使いだった気がするからンドゥールみたいな感じかな?悪には悪の救世主が必要的な
※14
案外部下ともああ接してたかもしれない、当然部下とそうじゃない相手への違いはあれど
ホルホース相手にもゆったりと本を読んでいたし
というか相手によって態度を変えていたと思う
DIOが本心でリラックスしているとかではなくあくまで相手の心に入り込むために
こういう態度を見せるキミは特別な相手だ、というアピール
※7
あの忠誠心が肉の芽だとしたらヴァニラが自分の首を切り落としてDIOに血を捧げたのが、ほぼDIOの自作自演になってしまうからそれはないと思う。
肉の芽で操れるのならあんな質問をする必要もないし。
むしろ肉の芽なしにヴァニラがどれほど自分に心酔しているかテストしてみたかった感じだと思う。
3部版チョコラータ
普通にクールな人
突然キレるけど普段はおとなしい人じゃないかな
それはさておき、ヴァニラたちとヌケサクの会話シーンでヴァニラはともかくケニーGとかダービー弟とかヌケサクと本気で戦ったら負ける可能性がある気がしてならんな
引越したら隣の家に引越蕎麦持っていく程度の常識はあるよw
世界はDIOを中心に回っている系の考えをしているんじゃないか
あの服装を見る限りまともなやつだったとは思えない
DIOの話以外の雑談に混じれなさそう
・邪悪、DIOとフィーリングが合った
・不遇、不運による心の隙間に付け込まれただけで元々は普通
上がダービー兄、下がンドゥール、ヴァニラは半々じゃないかな
生い立ちに色々ありそうだけど、それだけじゃなさそう
恥パのマッシモみたいに自己主張をせず無気力そうな態度をとる
DIOに関係ないことにはどうでもいい
もともとある程度悪人でそれ故に周囲から孤立していたけど、DIOにそのドス黒い内面の悪と能力を認められて、DIOに心酔するようになったって感じだと思う。ンドゥールとあんまり変わらない?
犬好きではないでしょうね…絶対に
普段から忠誠心は深そう
真面目だったり、自分の気持ちに正直に生きてそう
自分の好きなものをけなされると頭にくるタイプかな
DIOに肉の芽で操られてるのか自分から行動してるのかはわからないけど、あのクレイジーな性格はこういう所から来てるんだと思う
良い感じのブルマを求めてその手の店のハシゴをしているのだろうか?
それとも恥ずかしいからマライアやエンヤ婆に買ってきてもらっているのか?
※31
手縫いにすれば、フツーに布を買うだけだから何も恥かしい事はないぞ
自分の家でブルマを縫う筋肉マッチョを見てDIOは何を思うのか
謎だよね、出身地も不明だし
あのブルマが普段着なのかも不明
※22懐かしい
※8
花京院 →「友達になろう」と勧誘するも、決め手は肉の芽。主人公側へ寝返る
・一見 人当たり良く社公的そうだが、スタンドを理解されず孤独
・普通に学生生活を送ってきて、死に際に思いやるあたり両親との仲も悪くなさそう
ンドゥール →「悪には悪の救世主が必要」、DIOのために自決
「死ぬのは怖くない、あの人に見捨てられるのだけはいやだ 」
・盲目の貧民生まれで、犯罪を多数し、自分を認めてくれる人には出会わなかった
おそらく幼少期の肉親からも人の温かさは得られてなさそう(死別の場合含め)
・ラストで決闘に応じたり、主人公側へも好敵手的に一目置いている感はあった
ヴァニラ → 心酔しきってる、首を所望されれば躊躇なく切り落とす
・なんかDIOへの忠誠心以外、ろくに話も通じなさそうな振舞い
こうして並べると、ンドゥールはまだしも承認欲求に飢えていただけで
本人なりの人生観があり自分の意志で従う相手を選んで動いているが
(OVAじゃないが出会う順番が違えば主人公サイドになれていた可能性もある)、
ヴァニラのは狂信者的で、DIOへの信奉のほかに
個人の人間味らしい部分が見えず不気味。
確かに、ンドゥール以上に、まともな大人に恵まれず生きてきたのかも。
たまたま犬だっただけで犬嫌いではない。
狂信的にDIOを心酔している。
DIOに会う前は恐らく子供時代に虐待をしてたと思う
ある時期にその両親の恨みが限界にきて両親諸共木端微塵にした。
案外ブルマでなく、ただのブーメランパンツ(海パン)を履いてるだけだったりして。
きっとあの日は泳ぎに行く予定だったのに、ジョースター一行が来ちゃってバタバタしてたんだ!うん!(適当)
たぶんあれは肉の芽ではないと思う。
ディアボロにもカルネっていう訳わからないレベルの忠誠持ってるやつがいるしヴァニラのもDIOのカリスマ性によるものだと思う。
DIOに対しても物静かだし、普段は話し下手で物静かというか無愛想な人そうな気がする
あのプッツンする感じからDIOに出会う前はストレス過多でうだつの上がらない会社員とかの可能性だって・・・
※40
カルネは忠誠心じゃなく麻薬中毒で頭がヘブンしちゃってる人間って感じだけどな
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