久々にパン焼いちゃいましたよ。
だって楽しいんだもん。こねながら音声コマンドで楽曲探して、発酵しながらワークアウトやって、女性初のゴンドリエーレが実はトランスジェンダーだったという数奇な話に聞き入ってしまいました。
春にオーダーした、タッチディスプレイつきのスマートスピーカー「Amazon Echo Show」がきたんです、我が家に!
Fireタブレットはどこに消えたか知らないほどですが、これはヒットです。なんせ手が粉だらけでも音声コマンドですからね。なんか久々に人の声をものすごく近くで聞いたような気がします。開梱後ワークアウトソングすすめられたので聴いてみたら2曲目がこんなので、こういうレーダー圏外の曲がいとも簡単に拾えるのはほんとに最高です。
使ってまだ3日ですけど、気づいたことまとめてみますね。
これは小さなカラオケマシンだ
よっぽど古い曲は別として、楽曲はみなこんな風に歌詞が流れて表示されます。歌をマスターしたい人はもうこれだけで買う価値十分かと。放禁語は伏せ字になるので、ドレイクの『Passionfruit』(一番上の写真)なんかはほぼ何を歌ってんだかわかりませんが。