カート・コールマンさんは、水道代が増えていることを不審に思っていましたが、その理由は飼い猫にありました。トイレの水のレバーをおもちゃだと思っている猫のイタズラをご覧ください。
トイレにやってきた猫のクレイジーアイ。するとトイレの便器に飛び乗り、レバーに前足をかけて押し込みます。トイレの水は流れていきます。
クレイジーアイは、水を流し終えるとすっきりしたのか、トイレから離れていきました。
どうやらクレイジーアイは、コールマンさんが仕事に出かけている間中、遊びでトイレの水を流していたようで、多額の水道代の原因はクレイジーアイにあったとのこと。そのため仕事に出かけるときには、トイレのドアを完全に閉めておくことになったといいます。
猫にとってはレバーの感触と流れる水の音が楽しかったのでしょうね。