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ブログで“逃亡生活”を告白し、大物司会者の提訴まで表明して波紋を呼んでいるタレント・松居一代（60）がまたもブログを更新し、90歳老女の足の爪を切るという、生々しい上に訳の分からない画像を公開。またもや世間のド肝を抜いた。止まらない“爆弾ブログ”の裏には、仕事もプライベートも“相棒不在”の影響があるという。一体何が起こっているのか→ ranking
（以下引用）
4億5千万円の松居邸は消灯状態で、愛車・フィアットもポルシェの隣で駐車されたままだった。
今回のブログ騒動の裏側には、彼女の置かれた家庭状況が複雑に絡み合っているという。
「一番の要因は、夫である船越英一郎さんとの不仲です。かねてからスレ違いが報じられてきた2人でしたが、今年に入ってからは完全に別居状態。船越さんは現在、松居邸から徒歩1分ほどのマンションで暮らしています。彼女の恐妻ぶりに、『一緒にいるのは無理だ』と漏らしてました。松居さん側は『離婚せずにお互いが好きなように生活を送る、“卒婚”の道を選んだと言っていますが、事実上、関係は破綻しています」（芸能プロ幹部）
それに追い打ちをかけたのが、血を分けた息子の離反だった。
「彼女には、前夫との間にもうけた愛息がいます。その息子が、別居以来、実の母である松居さんよりも船越さんを慕うようになったんです。そでに成人した息子は船越さんに対して『お母さんとはもう離婚したほうがいい。僕はお父さんの味方だ』と言っているようです。それを知った松居さんは、ショックを受けたといいます。今回の件は、そんな状況も影響しているのではないでしょうか」
（前出・芸能プロ幹部）
松居邸のインターフォンを押しても応答は一切ない。屋敷内は灯りも消えたままだ。
（引用「フライデー」より）
一方で、仕事でも相棒不在となっている。（以下引用）
現在、「松居一代事務所」という個人事務所に所属している。同事務所の正式な名前は「ダブル・ワン」。個人事務所で、松居以外に所属タレントはいない。
「代表取締役は松居本人が就いていて、取締役は、長男が務めている。ただ、これは“家族役員”で節税対策の一環とも言われていて、長男の実務はそこまできちんとやっていないと思われる」（関係者）
実際に、松居の事務所は「マネジャーはいない。本人（松居）が、（仕事先と）直接やりとりしている」と認めている。つまり、松居はタレントにしてマネジャー役も担っているということ。同関係者はこう解説する。
「マネジャーや側近のスタッフがいなくて、タレント本人がマネジメント業務を行うケースはほとんどない。これをやると周りが見えなくなってしまうからね。タレントにとってマネジャーは“女房役”で、時には家族以上の存在といわれる。松居さん自身は、掃除名人や投資家といったキャラが立っているから、有能なマネジャーがいればもっと仕事も来ていたはず。もっとも、本人は自分一人で活動していることに誇りを持っているようだが…」
（引用「東スポ」より）
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これにネットでは「息子さんとも一切連絡取ってないそうですね。血の繋がってて、あんなに可愛がってた息子にすら相手にされていない・・・、これが全てを物語っていると思う」「なんかブログアクセス数稼ぎではという報道もあるよ。松居一代ならやりかねないね」「行動や状況が泰葉と似てるな」「家族にも、まわりからも誰にも相手にされず、寂しすぎてかまって欲しいように見えるけど。それが酷くなりすぎてちょっと病んじゃってる？」「前から思ってたけど、金が大好きで、自分アピール凄いし、こういう人とはお付き合いするの大変そうだもんなぁ。みんな離れて行っちゃったんじゃ？」「てか、そろそろ船越さんを解放してやってくれ」などの意見が。
仕事もプライベートも理解者がいない状況のよう。夫と息子が離れてもサポートしてくれたり理解してくれるマネージャーがいれば状況は違ったかもしれませんが…。
暴走している彼女ですが、この状況では夫婦関係の修復ももう無理そうですね。自分を見つめ直す事が出来ればいいですが、中々それには気が付かなさそうですし、今後が少し心配です…。
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違うだろ〜！
このハゲ〜！
とか罵倒しまくられそう。
息子も船越も頭おかしいことばかり言う松居一代に付き合いきれなくなったんだろう
それがさらに悪化の原因になって本人にのみわかる妄想が加速して悪循環になる