2017年07月04日
記事書いたりとかの
詩的表現とかがあまりいらないやつ
17/03/13 13:01 ID:yjVeXNX40.net
新書を読むことですかﾈ
17/03/13 13:03 ID:lE4vl/8j0.net
読んだことはないがそういう本はいっぱい売ってるよな
17/03/13 13:04 ID:u8mMshES0.net
それっぽい本をノートに書き写したり
新聞記事ならテレビ局に記者用のマニュアルあるけどね
17/03/13 13:04 ID:pdiauM52d.net
>>4
ぶっちゃけ何から直していいかわからんのよ
読んでるうちにわかるようになるとはいうけどね
>>5
買うか
>>6
書き写すにしても何か意識しながらじゃないと意味ないかなって
マニュアルって売ってる？
17/03/13 13:07 ID:yjVeXNX40.net
>>10
ラジオでもいいかな
ちょっと親がそういう関係の友人多いから頼んでもらってみる
17/03/13 13:10 ID:yjVeXNX40.net
>>12
それはちょうどよさそう
あとこういう文章が書きたいなと感じる本があったら真似てみるといいんじゃないかな
17/03/13 13:12 ID:pdiauM52d.net
なんか来月から会社で持ち回りで業務に関する記事みたいなの書くことになって、それまでに何とかしたい
報告書は報告書で書けるんだけどね
17/03/13 13:08 ID:yjVeXNX40.net
やっぱ文章もある程度才能だと思うぞ
17/03/13 13:08 ID:9cxRvJA40.net
>>15
あの人教育者でもあるし、教育方針もそんな感じだよ
芸大で絵が上手い方から落としたら問題になったとかでそうとう変わってるけど
17/03/13 13:13 ID:yjVeXNX40.net
俺ならこうする
スレタイ:
小説のような詩的表現を含んでいない読みやすい文章が書けるようになりたいんだけど何かコツある？
本文:
記事独特の詩的表現をあまり使用しない文章のこと
んー
17/03/13 13:10 ID:vtXaGcyq0.net
>>13
俺が言えた義理じゃないのはわかってるうえで
小説のような詩的表現を含んでない読みやすい文章 ってのがちょっとわかりにくいかな
小説のような、がどこまでかかってるかわかりにくいというか
ってかこういう感じで指摘し合ったりしたら上達するのかな
17/03/13 13:11 ID:yjVeXNX40.net
確かにそうだな、訂正
スレタイ:
詩的表現をあまり含んでいない一般的に読みやすい文章が書けるようになりたいんだけど何かコツある？
本文:
小説感が出ていないきちんとした文章のこと
17/03/13 13:14 ID:vtXaGcyq0.net
>>19
すごいわかりやすくなった
ちょっと誰か同僚捕まえて文章の指摘し合ったりしてみるわ
同僚もいきなり記事みたいなのをかけって言われて戸惑っていたし
17/03/13 13:15 ID:yjVeXNX40.net
文章も歌も絵も字も全部センス
17/03/13 13:16 ID:vtXaGcyq0.net
文章を削る練習をするんだぞ
的確な語彙だけで最小限の文を作る
17/03/13 13:16 ID:B/S3okQbp.net
なるほど
17/03/13 13:17 ID:vtXaGcyq0.net
日記かく
17/03/13 13:17 ID:6RBiAmhn0.net
>>26
英語の日記なら指摘してくれるサイトあるけど、日本語のそういうのを指摘してくれるサイトがあればありがたいな
17/03/13 13:18 ID:yjVeXNX40.net
広辞苑を最初から最後まで味読する
17/03/01 08:34 ID:2c8YTJzY0.net
小説・論文を読んで技法を学ぶ
自分が書いた文章を再読→推敲を繰り返す
17/03/01 08:34 ID:DsxNdKBn0.net
根本的に言葉を知らないんだろ
一つの単語から30の類義語を思いつく訓練を一年やってれば表現に幅がでてるよ
言葉なんて適宜自分で引っ張ってこれなかったら使い物にならんしな
17/03/01 08:53 ID:zHLkvUxA0.net
平易な文章を心がけていればそれなりに綺麗になるよ
17/03/01 09:05 ID:RLyvfnWn0.net
日頃何気なく使ってる言葉が本当に自分の思ってる意味かどうか確かめる事結構重要だと思う
ちょっとでも不安になったら辞書引くようにして、間違った使い方だけは回避していればとりあえずは問題ないんじゃないかな
問題を解くだけで すらすら文章が書けるようになる本
この記事へのコメント
誤字脱字や、係り受けがおかしかったり紛らわしい箇所は読み返すうちに見えてくる。
あとは、1段落100〜150文字程度にまとめる癖をつける。ダラダラ書かない。
基礎がなければ何やっても上達しない
確かにそれはある
例えば「批判」を「非難」と同じ意味で使ってる人が結構いて、文脈からもどっちの意味か読み取り難いことが往々にしてあるしな
正しく伝えるって大事
要点(結論)ははっきりと示す、まわりくどい表現を使わないこと
ガンガン文章長くなるわあｗ
承 つまらん本題からおもしろい話に逃げる
転 ここで一発驚くべきことを書く
結 次の話へとつなげる
お前の話なんて誰も聞きたくねえんだよ！！！
だから本が売れないのです。
それだけで変わる
辞書引く癖をつけろ
日記は毎日でなくてもいい。けど、文字の添削は必ずやる。言葉の意味、使い方がわからなかったらすぐ調べる。ひたすらそれの繰り返しだな
その結果はご覧の通りや。すまんな。
新聞記事は<見出し→リード(要旨)→本文→本文捕捉事項>
論文は<テーマ→テーマの説明と研究の意義→他の研究について→仮説→結果の分析→結論>
文章構成に注意して、どのパラグラフが何の役割を持っていて、何を伝えるために書くのかを意識して書く。そうすれば、文章の長さが変わっても、必須要素を残して省くべきところを考える力がつく。
ビジネスでも社内向けでも役に立つよ。
「産業で」
をひたすらこなせばいいんでないか？
定期的に長めの文章書いてないと、なんかどんどん日本語の作文能力が落ちてくみたいでオソロシイ
それをちゃんと添削してもらう
これだけやね
文章読本とかの技術作法系のノウハウだけでなく
「論理的思考力」そして「論理展開や表現修辞の知識・引き出しの多さ」などにも
大きく左右される。
したがって、質の高い良い文章をとにかくたくさん読みこむことが必要。
それによって論理的思考力も鍛えられるし、
知識や引き出しの数も増えていく。
詩的表現を含まない文章を書きたいなら、
「評論」（もしくは批評）を読みあさるといい。
評論を読み疲れたら、評論家の手による「随筆」で息抜き。
おすすめは外山滋比古、加藤秀俊。
ある程度自信がついたら小林秀雄、小室直樹などに挑戦してみるとよい。
いずれ劣らぬ名文家である。
出す相手がいないのなら、4、5日未来の自分に手紙書いてポストに投函するとか。
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