『週刊少年ジャンプ』連載、「ぼくたちは勉強ができない」の問21
唯我の母親が福引でスマホを手に入れた！　家族共用で使うことになったと唯我は自慢げに言うも、全然使える気がしないと即座に挫折…。あぁこれ、俺そのものだ。そもそも私は携帯を持つことにノミの脳みそほどにも興味を持っていないため、スマホどころかガラパゴス携帯の使い方すらわからないからね。
そこで うるかが使い方を教えた際、「お風呂での勉強は効率アップ」という検索結果が出た。これが今回の騒動の原因となります。

その日の夜、風呂に入って勉強するのは唯我。完全なプライベート空間であるため集中できるんだとか。辞書アプリを使おうとしたら誤って古橋さんと通じてしまいます。

三人の女性の中で一番控え目バストには、ある程度の支持がもらえる？　唯我に対して恋愛感情が無いので出番が少ないのはやむを得ないところでしょう。
今度こそアプリのダウンロードをしようと操作したところ、今度は緒方さんにかけてしまいます。

豊満なバストが緒方さんの目印さ！　お風呂に入っていながら電話することに何の恥ずかしさも無いとは、文系が苦手なことが大いに影響してますね。でも目を閉じたら唯我が目の前に居ると思えてしまい、以後は恥ずかしくなって声も出せなくなったとさ。

そして今度こそダウンロードと思ったけれど、順番的に うるかにTELすることは明らかだ！

やはり うるかのボディは悩ましい！
前の二人と比べて日焼けしてる肌が魅力的に見えるんだよねー。更に日焼けしてない部分とのツートンは、スポーティな人の特権と言えるでしょう。
でも うるかの露出はこれだけで終わらない。スピーカーホンにすべきところで誤ってビデオ通話を押してしまい…

お風呂映像を生配信中ときたもんだ！
唯我ーーっ！　この録画映像を俺に売ってくれ！　言い値で買い取るからさ！
そんなこんなで唯我の初スマホはラッキースケベに恵まれる結果になったとさ。めでたしめでたし

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