9598166船越は、夫婦生活につねにストレスを抱えていたというが、ついに爆発したのは2015年10月のこと。松居は乳がん手術を受けたばかりの北斗晶(49才)を見舞い、自著をプレゼントしたとブログに綴ると、「病に苦しむ北斗をPRに利用した」とバッシングを受けた。さらに・・



船越英一郎が松居一代に離婚調停


さらに、その本の出版記念会見で、その2週間前に亡くなった川島なお美さん(享年54)と船越が過去に交際していたことを明かしたのだ。

なぜ今さら故人のプライバシーをさらしたのか──船越は激怒したという。
しかし、松居はその後もメディアの取材を受けており、船越は再度激怒。すると、松居は「離婚してやる!」と逆ギレし、船越が所属する芸能事務所に「明後日、〇ホテルの△階で離婚会見を開きます」という旨のファクスを突然送ったという。

実際には離婚会見は開かれなかったが、船越は万が一を想定し、クライアントへ謝罪行脚に出ていたという。


●話題となっている 松居一代さんの一連の投稿動画

松居一代がブログで涙の訴え「週刊文春に騙されたんです」


松居一代、週刊文春にだまされた


船越英一郎 裏の顔



そして4月19日、夫婦に決定的なことが起こる。その日、船越のもとに松居から弱々しい声で『今から死ぬ』と電話があった。
船越と息子宛に遺書も書かれていた。まさかとは思いつつ船越は必死で探し回ったという。しかし、電話をかけたことで溜飲を下げたのか、松居はブログを再更新するなど正常さを取り戻していた。

船越家の知人 「だけどその直後、また松居さんから再び自殺予告の連絡が入ったそうです。『私は睡眠薬を大量に持っている』と。メッセージを聞いた船越さんは仕事の疲れと松居さんによる心労が重なって倒れてしまいました。

当の松居さんは2度の自殺未遂騒動後、何食わぬ顔で自宅に戻りました。またもや信じられない思いをした船越さんは、もうこれ以上は無理だと考え、弁護士を立てた離婚調停に踏み切ったんでしょう」(船越家の知人)

それから船越は弁護士に相談し、離婚調停の申立書を作成し始めたという・・


松居一代、船越と親しい女性を追いハワイ当局から接見禁止令


6月下旬に船越の“愛人”を追ってはるばるハワイまで来た松居はこの地でトラブルを起こす。

「なんと松居さんは船越さんにハワイに愛人がいるといって『週刊文春』の記者と組んでハワイへ飛んだのです。
船越さんはハワイには仲のいいグループがあってしょっちゅう行っています。確かにその中の1人の女性と噂になったことはあったんです。

でも彼女は本当にただの友人。にもかかわらず執拗にコンタクトをとろうとしたそうです。船越さんは何をやっても自分の元にはもどってこない。それならば…と復讐心のようなものに火がついてしまったんでしょうか。

何の証拠も出てこないので、滞在日数を延ばしたそうです。しかも過剰な行動をとったらしく、その女性から抗議が出て、大騒動に。現地当局から接近禁止命令を出されたようです」










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