「聖地」が「墓標」に変わる画期的な街頭演説会がはじまります。
— 有田芳生 (@aritayoshifu) 2017年7月1日
報ステ。しばき隊の意図的な演説妨害を自然発生した批判であるかのようにデッチ上げ、安倍総理の「こんな人たち」発言を失言であるかのように殊更に問題視。仕上げはイソ子の嫌がらせ質問。我々は詐欺報道の時代に生きている。pic.twitter.com/CsSngxsVSr
— CatNA (@CatNewsAgency) 2017年7月3日
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GHQの中にいた隠れマルクス主義者により日本に導入され、公職追放によって大学や教育機関、研究機関、行政に大勢採用されました
プレスコードによって戦前の価値観が一切否定される中、多くの国民はもちろんマスコミや政治家、法曹関係、官僚もこの思想に洗脳されていったのです
リベラルと言われるこの隠れマルクス主義者の武器は、批判理論であり、フランクフルト学派の批判理論といい、白い共産主義、白色共産革命を目指すものです
批判理論とは、文化を破壊すること、また批判のための批判を繰り返し、内部から国を弱体化、共産主義国家を作るという動きです
フェミニズムや、ジェンダーフリー、夫婦別姓、LGBT、多文化主義などは、その結果出来たものであり、ヘイト規制もその付随として出来たものです
隠れマルクス主義者は、様々な文化や伝統、古い価値観を批判し、その反対者には右翼やファシスト、差別主義者とレッテルを貼って言論を封じていきます
今の日本は、実は隠れマルクス主義者にとって、二段階革命の第一段階目にあたります
革命を阻止する軍隊の存在を否定した憲法9条は、まさに本拠地であり、牙城であり、「9条改正」に対して断固反対し続ける理由なのです
メディアが白い共産主義である隠れマルクス主義者の巣窟であり、9条守れ、改憲反対といい、それに抗うような政権は偏向捏造レッテル貼りで潰していくのです
愛国者を出演させることはほとんどなく、進歩的知識人・文化人などの隠れマルクス主義者ばかりを出演させ日本が悪いと批判を続け、世論を誘導し続けています
またメディアには、多くの在日朝鮮人が入り込んで反日工作を行っていますが、日本弱体化を謀る敗戦利得者同士であり、お互いの利害が一致しているわけです
上記キーワード(他田中英道氏や若狭和朋氏)を検索。敵の正体を知って戦うことが大事になります