2017年07月07日
『ニンテンドースイッチ版『ロケットリーグ』に対し、制作する上で任天堂があらゆるリソースを提供してくれているとした記事』が掲載中。
ニンテンドースイッチ版『ロケットリーグ』に対し、制作する上で任天堂があらゆるリソースを提供してくれているとした記事が掲載中。任天堂としても協力的な姿勢を見せているものですね。
ニンテンドースイッチ版『ロケットリーグ』に対し、スイッチ版は情熱のプロジェクトであるとした上で、任天堂が私達に必要なあらゆるリソースを提供してくれているとしていて、私達が望んでいるように、正確に実現しており、又質問にもとてもオープンであって、クロスプラットプレイも可能になり、私達にとって重要ならば認めるという姿勢を示したとしています。
・・・としていて、任天堂がかなり協力的な態度と姿勢を示していて、制作者サイドも何の問題も不便さも感じてはいないみたいですね。大ヒット作だからという面もありますが、オープンな態度だとしており、その点はサードに対するスタンスが見えるものですね。
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