ネット上では、ちょっと検索するだけで、怖ろしい体験話が大量に出てくる。映画業界は、こうした実際のエピソードから着想を得て、ホラー映画を作り上げることがある。
『エクソシスト』は、1949年に悪魔に憑りつかれたとされるローランド・ドーという少年の話がベースになっているし、『悪魔のいけにえ』は、人の皮で作ったマスクを自宅でコレクションしていたエド・ゲイン事件に着想を得ている。
ハリウッドは、実際にあった恐ろしい出来事を映画界のマジックでよみがえらせたが、実はこういった恐怖映画の舞台裏でも説明のつかない恐ろしいことが起きているという。
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14. アナベル 死霊館の人形
"決して開けないでください"
ホラー映画教訓のひとつは、不気味な悪魔の人形とは決して関わらないこと。『アナベル 死霊館の人形』は、憑りつかれているとされている実在の人形についての話だ。
現在、この人形は、エド&ロレイン・ウォーレン・オカルト博物館に所蔵されているが、納められているガラスケースの前にはこんな注意書きがある。
「警告:決して開けないでください」と...
映画のキャストやスタッフが不可解な体験をしたのもうなずける。監督のジョン・レオネッティは、撮影現場のセットの埃にまみれた窓に爪でひっかいたような跡を見つけた。それは3本指で、台本の悪魔の様相と同じだった。
映画の中で、用務員が廊下で悪魔に殺されるシーンがあるが、セットの同じ廊下で照明器具がこの用務員役の俳優の頭上に落ちてきた。また、俳優に悪魔のメイキャップをしていた日、クルーのひとりが怪我をした。なんとも背筋が凍る。
関連記事:実在する呪われた人形、アナベル
13. ポルターガイストシリーズ
子役の俳優が亡くなり、別の出演女優がボーイフレンドに殺される
もっとも恐ろしい映画のひとつが、この『ポルターガイスト』シリーズだろう。しかし、製作現場でもさらに恐ろしい出来事が起きていたのだ。
脚本のスティーブン・スピルバーグが、プラスチック製の遺体より安上がりだからという理由で、本物の遺体を使ったリアルな恐怖もあるからかもしれない。
出演女優のジョベス・ウィリアムズは、撮影から帰ると、自宅の壁にかけてあった写真が歪んでいたという。
映画の中で祈祷師を演じたウィル・サムソンは、ある夜、本当に悪霊を祓いにセットに戻らなくてはならなくなった。その後、現場の雰囲気は良くなったというが、一年後、サムソンは栄養失調と腎臓障害で死んだ。
オリバー・ロビンスが、小道具のピエロに首を絞められるシーンがある。しかし、ピエロがうまく作動せず、ロビンスは本当に首を絞められてしまっていたのだ。そばにいたスタッフは迫真の演技だと思っていた。幸いなことにロビンスは寸でのところで救われた。
しかし、末娘のキャロル・アンを演じた12歳のヘザー・オルークの場合は違った。インフルエンザのような症状から、心不全と敗血症を起こして突然亡くなった。さらに、長女役のドミニク・ダンは、元ボーイフレンドのジョン・トーマス・スウィーニーに自宅前で絞殺された。
12. 死霊館
悪霊がセットでスタッフを襲う
超常現象研究家であるエド&ロレイン・ウォーレン夫妻が手がけた事件を直接題材にした映画「死霊館」は、ロードアイランドの家で悪霊に悩まされたペロン一家の実話をベースにしている。彼らはその超常現象を何十年にもわたって記録していた。
撮影中、ペロン一家が現場を訪れたが、母親のキャロリンだけはどうしても近づこうとしなかった。その間も奇妙な風が一家だけに吹きつけたが、ほかの者はまわりの木々がざわめく様子もなかったと言っている。
キャロリンがアトランタの自宅にいたとき、家の中で邪悪な者の存在を感じとったようで、その直後に倒れて病院に運ばれた。
さらに、キャストやスタッフが滞在していたホテルで火事が発生して避難騒ぎになったり、女優のヴェラ・ファーミガが、夜、家で恐怖による金縛りにあって、台本を読むことができなくなったり、パソコンの画面にまるで動物が爪でひっかいたように3本の疵(きず)がついていたという。
11. オーメン
スタッフのガールフレンドが車の衝突事故で首を切断される
"ダミアン"という名前だけで、恐怖と震えをよび起こす後世に残るホラー映画。アンチキリストである悪魔が少年の姿をかりて、主導権を握るために、少年を養子にした家族や行く手を阻む者を恐怖におとしいれる物語だ。
特殊視覚効果担当のジョン・リチャードソンは、自分とガールフレンドが乗った車が事故にあって初めて、この映画の呪いの力がいかに恐ろしいかを思い知らされた。
リチャード自身は怪我を負っただけで助かったが、同乗していたガールフレンドは首を切断されて死んだのだ。また、映画の中で使っていた犬が急に獰猛になって調教師を襲ったり、撮影初日に数人のスタッフが車の正面衝突事故に巻き込まれたりした。幸いなことに、みんな無事だった。
伝説的スター、グレゴリー・ペックもあやうく命を落としかけた。彼はこの映画のプロデューサーの飛行機に搭乗することになっていたが、ぎりぎりになって乗らなかった。結局、その飛行機は雷に打たれて墜落し、乗っていた者は全員死亡したのだ。
10. ローズマリーの赤ちゃん
プロデューサーが謎めいた手紙を受け取った後、病気になった
ロマン・ポランスキー監督の禍々しい映画のひとつ。ミア・ファロー演じる若妻ローズマリーは妊娠したが、お腹の赤ちゃんがまわりの悪魔崇拝者たちに呪われていて、その陰謀に巻き込まれていると信じている。
だが、身の毛がよだつのは映画のシーンだけではない。プロデューサーのウィリアム・キャッスルは、"長く苦しい病気で、おまえはゆっくりと腐っていくだろう"という匿名の手紙を受け取った後倒れ、脊髄穿刺で尿路閉塞を治療しなくてはならなくなった。医師は完治したと考えたが、再発したのちに亡くなった。
現場では、キャスト全員が食中毒になったり、別のプロデューサーが撮影から車で帰宅する途中、卒中を起こした。
9. トワイライトゾーン
有名俳優が墜落事故でバラバラになって亡くなる
。映画版は1983年に公開され、主演のヴィック・モロー演じる男は人種差別主義者だが、時空を旅してホロコの渦中にいるユダヤ人や、クー・クラックス・クランにリンチされる黒人の歴史目の当たりにするうちに、その民族意識が変化する。
撮影の1年前、モローは生命保険に入ったと言われている。それは、撮影中になにか悪いことが起きるような予感がしたからだという。
その予感は当たってしまった。1982年、ヘリコプターが上空を旋回するシーンを撮っていたとき、そばで花火のようなものが爆発した影響で、ヘリがモローとふたりの子役の上にもろに墜落してしまった。モローの遺体はバラバラだったという。
8. ポゼッション
セットでの火事
2012年のこの映画は、ガレージセールで買った死霊が憑りついた呪われた箱によって、徐々に常軌を逸していく少女の話だ。
主演のジェフリー・ディーン・モーガンは、多くのスリラー風のショーや映画に出ているが、超常現象についてはそれほど信じていなかった。しかし、それでも映画のセットで起こった出来事を見過ごすことはできなかった。
ライトがひとりでに破裂したり、消えたり、どこからともなく風が吹きつけてきたり、小道具の倉庫が焼け落ちたりしたが、調べても出火原因ははっきりしない。使用していたフェイクの死霊箱はこの火事で焼失してしまったが、一連の出来事は不気味で、キャストやスタッフは箱のそばに近寄りたがらなかったという。
7. 悪魔の棲む家
史上最恐の幽霊ハウス
これもウォーレン夫妻が手掛けたもののひとつで、もっとも有名な超常現象事件。
1974年、ロングアイランド、アミティヴィルの家で、この家の長男ロナルド・デフェオ・ジュニアが、両親、ふたりの弟、ふたりの妹を次々と惨殺した。全員ベッドでうつぶせの状態で発見され、抵抗した跡は見られなかった。
ロナルドは、妹のドーンを始め、全員をどのように殺していったか、細かく説明し、すべての殺人で有罪となった。
翌年、ラッツ一家がこの家に引っ越してきたが、たった28日しかいられなかった。家具が勝手に動いたり、どこからともなく現われたハエで部屋中が埋め尽くされたり、特に子どもたちを恐怖が襲った。ミスター・ラッツは、妻が醜い老婆になるのを見たという。
2005年のリメイク版に出演した俳優のライアン・レイノルズは、デフェオ一家が惨殺された真夜中過ぎに必ず目覚めてしまうと言っていた。極めつけは、撮影現場の近くの浜に死体がうちあげられたことだ。
6. エミリー・ローズ
パール・ジャムファンの幽霊
ジェニファー・カーペンターは、テレビシリーズ『デクスター』のならず者役で有名だが、2005年のこの映画で悪魔に憑りつかれた主人公を演じた。
撮影中にジェニファーのホテルの部屋にあったラジオが勝手についたり切れたりしたという。さらに不気味なのは、ラジオから流れる曲はいつも決まってパール・ジャムの「アライブ」だったらしい。
このラジオの怪を体験したのはジェニファーだけではなく、ほかの出演者にも同じことが起こった。そのときもかかる曲は「アライブ」だったという。気味が悪いため、キャストやスタッフはホテルの部屋からすべてのラジオを撤去するよう要請した。
5. クロウ/飛翔伝説
偶然射殺されたブランドン・リー
ブルース・リーの息子、ブランドン・リーは伝説的な父親の陰に隠れて成長したが、大人になって、映画界で苦労して自分の領域を作り上げた。
1993年、28歳のリーは今や伝説的になったこの映画の撮影現場にいて、帰宅するとガールフレンドが暴行されているのを発見するというシーンを撮っていた。このシーンでは弾が装填されていない撮影用の空砲銃が使われるはずだったが、どういうわけか、発砲したときに弾が発射され、リーの腹部に命中してしまった。
リーはすぐに病院に運ばれ、6時間におよぶ手術を受けたが、帰らぬ人になってしまった。
4. インシディアス 序章
呪われた不気味な病院
『アナベル2』や『ライト/オフ』など、超常現象映画の美術を手掛けたジェニファー・スペンスは、『インシディアス』のセットで複数のスタッフが奇妙な体験をしたと語っている。
リンダ・ビスタ病院の地下で、セットを作っていたときのこと。この部屋には40年代から50年代の古い患者のカルテがたくさん放置されており、それらを利用してセットを演出していたが、部屋にいた全員が気分が悪くなったり、体が重くなったりしたという。あまりにもみんなの具合が悪くなったので、休憩をとらざるをえなくなった。
「2階と3階の部屋にあるブザーが、上には誰もいないはずなのにいきなり鳴り出すんです。患者はひとりもいないのに、廊下の端にあるブザーがたびたび鳴るので、わたしたちはとても恐ろしくて、ひとりでは行動しないようにしました」
3. インキーパーズ
幽霊ホテルで撮影された映画
この映画が撮影されたのは、コネチカット州トリントンにあるヤンキー・ペドラー・イン。このホテルは実際に出るといわれている。
映画の内容は、ホテルのふたりの従業員が、ホテル内に幽霊がいることを証明しようとするもので、映画はフィクションではないのかもしれない。監督のタイ・ウェストは、実際に幽霊がいたと証明する瞬間がいくつかあったと認めている。だが、彼自身はスケジュールが忙しすぎて、怖がっている暇はなかったようだ。
「わたし自身は懐疑的なので、幽霊の存在を信じませんが、ドアがひとりでに閉まるのははっきり見ました。テレビが勝手についたり消えたりしたり、わたしの部屋のライトはいつも消えてしまいました。スタッフは皆、毎晩とても奇妙で鮮明な夢をみたと言っています。
「映画を撮り終えたとき、撮影に使った部屋は、実際に一番出ると言われていた部屋だったことを知りました。偶然かもしれませんが、サラ・パクストンが誰かが部屋にいるような気がして真夜中に目が覚めたというのも奇妙でした。誰かしら不気味な体験をしていていましたが、わたしは、"これを撮ってしまおう! 17日しかないぞ!"と言うのに忙しかっただけです」
2. Returan To Babylon
リアルかフェイクか?
2013年のこのオールスターキャスト映画の製作には、本当とは思えないような裏話がある。監督のアレックス・モンティ・カナワティは、プロデューサーとハリウッドブルバードを歩いているとき、この金ピカの町(ハリウッドのこと)周辺の有名な場所を特集した16ミリフィルム19巻を偶然見つけ、このフィルムについての映画を製作したという。
内容は、サイレント時代のフィルムについてや、その当時生きていた金持ちの有名人のスキャンダラスな生活などについてだった。その中で、女優のジェニファー・ティリーが、映画のセットで体験した超常現象に苦しめられていると主張している。
見られているような感じがしたり、空気中になにか重苦しいものが存在し、見えない手につかまれたと主張するスタッフもいた。編集中にスタッフが幽霊のような影が映像の中に映っているのに気づいたという証言もあった。果たして本物なのだろうか?
1. The Ghost Of Goodnight Lane
わけもなく点滅する光
低予算で作られた映画だが、そのセットで怪現象が起こっていた。映画の内容は、刷新された映画スタジオに足を踏み入れたあるスタッフが、同僚が殺されているのを発見する話。
実際に出ると言われている映画セットの話から着想を得て、監督のアリン・ビジャンは実際の幽霊スタジオのひとつで自分の映画を撮ることにしたという。そのスタジオでは、これまで5人が死んだというから、すでに十分に不穏な雰囲気だった。
キャストやスタッフの話では、電気的な問題があるわけでもないのに、ライトがたびたび点滅したり、天井に固定されているはずのライトが落ちてきたりしたという。俳優のビリー・ゼーンをはじめ、何人かのスタッフは、彼らの名前を呼ぶかすかな声を聞いたような気がしたこともあったらしい。
via:15 Chilling Things That Happened On Horror Movie Sets/ translated konohazuku / edited by parumo
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コメント
1.
2. 匿名処理班
本当に怪しげな現象が起きていたというなら、そっちをドキュメンタリーとして放映すればよかったのだ
3. 匿名処理班
題材に選ばれるような人や物や場所が実際にこの世界にあるってのも中々の恐怖だよな
4. 匿名処理班
マジレスすると、ホラー映画っててのれけ
5. 匿名処理班
アナベルのケースの扉になんでタロットカードの悪魔貼り付けてあるんだw
6. 匿名処理班
スクロールしていて「インシディアス 序章」の少年にドッキリ!
「インキーパーズ」や「The Ghost Of Goodnight Lane」の画像で内容が全部すっとんだ!
7. 匿名処理班
エクソシストも、撮影セットで火事が起きなかったっけ?w
8. 匿名処理班
特にホラー映画のこの種の話は、話半分程度に聞かなきゃな。宣伝のための"ホラ"が多いから。ほら、騙された。
9. 匿名処理班
ホラフキン
10. 匿名処理班
ポルターガイストの話を鵜呑みにするなら、スピルバーグとトビーフーパーの呪い耐性がヤバいという事になる。
二人共現役バリバリで元気に映画撮ってるよ。
11. 匿名処理班
トワイライトゾーンのヘリの事故は昔、テレビで定期的にやってた
12. 匿名処理班
トワイライトゾーンのあの俳優、亡くなっていたのか。あのエピソードはよく覚えている。
13. 匿名処理班
日本でも公演中の唐人お吉と同じ死に方した太地 喜和子いたっけ
偶然とはいえ、世界で多くこの手の話ってあるのかもしれん
14. 匿名処理班
UMA追跡番組では何も起きなさすぎて自分たちで
色々イベント発生させてるのに何だこの格差は。
クッソ怖い料理番組とかも見たことないな。
15. 匿名処理班
ブレアウィッチプロジェクトだったかな?小学生の頃に姉と見たから記憶が朧気だけど。
女の人が部屋に居るシーンで遠くの鏡に一瞬白ヒゲがモッサモサのおじいさんが映って、ヤベー今サンタさん居たじゃん!って言って笑ってたんだけど、そのDVDの映像特典に「撮影中に映ってしまった本当の心霊現象」ってのが収録されてて、さっきのサンタさんじゃね?って見たんだけど、全然違うシーンの女の人の話だった。友達に聞いたら嘘付けそんなジジイ居ねーよって言うし
もしかしてマジでサンタさん?
16. 匿名処理班
昔の映画のほうが呪いの規模が大きくて、現代に近づくほどマイルドになってるな
17. 匿名処理班
悪魔の棲む家はナショナルジオグラフィックで検証してたけど、そもそも発端の殺人事件からして出まかせだったとさ。
18. 匿名処理班
ああ、そういや夏ですな
ホラーの季節だったんですな
…夜寝る前に読むんじゃなかったわ
19. 匿名処理班
ちゃんと調べればコメディ映画のスタッフや俳優だって
同じくらいの確率で事故にあったり病気になったりしてるだろうさ
20. 匿名処理班
インキーパーズのカーテンに人の顔というかおでこ的な頭部的なものが・・・
21. 匿名処理班
※2
実際そういうホラー映画のドキュメンタリー映画なかったか?
22. 匿名処理班
インシディアス、死霊館、アナベル人形ってあんたもう露骨に話題作りのためのネタじゃないかこの監督
23. 匿名処理班
まあアメリカは呪われてても当然だろ、インディアンたちによって、黒人奴隷たちによって、鉄道敷設時の中国人労働者たちによって、などなどw
24. 匿名処理班
たまたまホラー映画にまつわる人のことが書いてあるけど、ホラーじゃなくても
スタッフや役者が亡くなったり病気になることはあると思うんですが
25. 通りすがり
※17
殺人事件がでっち上げなんじゃなくて、犯行理由を心霊現象にして減刑しようとしたって話では。
26. 匿名処理班
随分前だけど、平山夢明が「映画秘宝」のムック本に書いてた「エクソシスト」のコラムがすごく面白かった。
27. 匿名処理班
6のジェニファー・カーペンターはデクスターのならず者役じゃなくて主人公の姉役
だよね
28. 匿名処理班
実際、集客のために「スタッフが死んだ」「誰かが大けがをした」って言うの平気でやってたらしいね
時代が進むにつれて調べることが容易になったり反感がつよくなったりで減ってきたけど
29. .
トワイライトゾーンはヘリのプロペラに飛ばされたんだよね
30. 匿名処理班
幽霊ってどこの国でも明かりとか電気チカチカさせるの好きだよね
31. 匿名処理班
昨日の上演中の舞台から俳優が落ちて亡くなった件もいれとけば?
32. 匿名処理班
11 夜露に濡れる森を抜けた白いバルコニーでアレを見たんだよな。怖いな。
33. 匿名処理班
撮影前のファブリーズ推奨。
34. 匿名処理班
ブランドン・リーの死因は、事故に見せかけた暗殺ってブルースリー関連本に書いて有ったけど…あの事件って幽霊や悪霊がらみだったのか(大汗)。
35. 匿名処理班
スタッフの中には「毎晩恐ろしい夢を見るんだ…毎晩…とても恐ろしい夢を…
よっしゃ夢のネタで新しいホラーのアイデアいただいたヒャッホー!!!」
なんて人もいたかもしれない、そんな映画職人が集まるハリウッド
36. 匿名処理班
×極めつけ
○極め付き
情報を発信するようなサイトはもはやメディアと言っても過言では無いと思うので、せめて正しい日本語くらいは使ってください。