9600430みやぞん用の移動車がないとウソの説明をし、スタッフが次のロケ場所の大橋まで歩いて行くように頼む。これにみやぞんは「全然オッケー!」快諾し、ロケ地までの4kmの道のりを歩き出すが、実はこの道中に様々なドッキリの仕掛けが待ち受けていた・・



ANZEN漫才・みやぞんのドッキリの対応に驚きの声「神様に見えてきた」


まず最初の仕掛けは、畑道で脱輪した軽トラ。前方に脱輪しているを発見したみやぞんは「どうしたんですか?」と自ら声をかけ、泥まみれになりながらも脱出作業を手伝った。

続いては、重い荷物に苦戦するおばあさんが登場する。みやぞんはまたしても自分から「こんにちは!」と声をかけ「持ってってあげる!」と荷物を持ちおばさんを手伝う。別れる際には、お礼におにぎりとキャベツをもらった。




さらに、歩きはじめておよそ20分、自転車に乗った女子高生ふたり組がやってきた。ここでもみやぞんは「こんにちは!」と自分から挨拶すると、女子高生にサインを頼まれ快諾。一旦、家に色紙を取りに帰った女子高生を待ち、丁寧にサインをする。


その後も、男子高校生3人組にはギター演奏をリクエストされ、みやぞんは時間がないと言いつつも、笑顔で即興ソングを披露したり、おじいさんに助けを求められ、重さ約200kgのリヤカーを運んだり、最初に出会った脱輪した軽トラが再び脱輪している現場に遭遇すると、全身ドロだらけになりながらも助けたりと、優しい対応を連発。

スタジオ出演者も驚きと称賛の声を連発していた。




そして、みやぞんが指定されていた大橋に到着すると、そこには淳が待ち構えており「えー!?」「何ですかコレ、淳さん!?」と驚愕。用意されていた特設ステージには、これまでに登場した女子高校生や男子高校生、結婚式集団やリヤカーのおじいさん、脱輪していた人ら仕掛け人が全員登場した。

みやぞんは「ドッキリだったってことですか、うそー!」と絶叫。「こんだけ遅れたから今日は(ロケは)ないだろうな」と思っていたと明かした後、この日のことを即興ソングにして披露していた。

VTR後、スタジオの東山紀之は「感心しちゃって」「今の日本にこういう人がいるんだ」「(みやぞんが)なんか神様に見えてきました」と大絶賛・・






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