まりんこゆみ7巻 「女性海兵隊員の人生を描ききったガールズミリタリー、大団円!」
原案:元アメリカ海兵隊の翻訳家のアナステーシア・モレノ氏、著:野上武志氏がWEBサイト最前線で連載されていた、女性海兵隊員マンガ「まりんこゆみ」最終7巻【AA】が7日に出てる。
『まりんこゆみ』は、コミックナタリーによると『海兵隊に入隊した少女・ゆみを軸に女性海兵隊員たちの日常を綴ったガールズミリタリー作品』な、日本の女子高生「南雲弓」が(アメリゴ大統領を目指して)海兵隊に入隊するマンガで、"アメリゴ"に渡って海兵隊に入隊し特訓→沖縄基地勤務→日本語を話せる海兵隊員ということで通訳に任命→海兵隊と自衛隊の合同演習に参加したりな、海兵隊としてのお話(これまでのまりんこゆみ)。
今回発売になったコミックス「まりんこゆみ」最終7巻【AA】は、裏表紙が『夢を叶えるため、誰もが何かを選択してゆく。たとえ、最初に思い描いた"理想"と違っても。日本を飛び出して海兵隊員となった少女の終着点を、見届けよ!』で、オビ謳い文句は『海兵隊員(まりんこ)となった少女が手に入れたのは、夢を叶える力!』、『女性海兵隊員の人生を描ききったガールズミリタリー、ついに大団円!』になってた。
海兵隊ガールズマンガの決定版、ついに完結。除隊する仲間たちの意志を背負い、超難関の海兵隊将校を目指せ!感動の最終巻、お見逃しなく コミックス情報
なお、「まりんこゆみ」7巻【AA】の感想には、Houndさん『過去の歴史をふまえた日米の兵士の考えや、士官への道、そして"ゆみ"の人生を垣間見えて、素敵でした』、ゆゆんさん『序盤の硫黄島の話は、先人に対し頭を垂れる思いが…。最高の作品でした!』、惰眠日記さん『書き下ろしには未来の姿が。現大統領を見ると何でもありなので、実現性は高いな。モレノさんがご存命だったら、どんな話になったのだろうか』などがある。
「まりんこゆみ」7巻コミックス情報 / 著:野上武志氏のTwitter
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【関連リンク】
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「まりんこゆみ」7巻コミックス情報 / 連載ページ
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原案:アナステーシア・モレノ氏のブログ「Manga Gunkan (マンガ軍艦)」 / Twitter
著:野上武志氏のホームページ「Firstspear.com」 / Twitter / pixiv
これで私も泣くことができます。原作者モレノさん、お疲れ様でした!
野上武志 - Wikipedia
まりんこゆみとは【ピクシブ百科事典】
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アメリカ海兵隊公式ホームページ(英語)
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海兵隊 - Wikipedia
アメリカ海兵隊 - Wikipedia
【感想リンク】
歴史をふまえた日米の兵士の考えや、士官への道、ゆみの人生を垣間見えて素敵
書き下ろしには未来の姿が。現大統領を見ると何でもありなので、実現性は高いな
序盤の硫黄島の話は、先人に対し頭を垂れる思いが…。最高の作品でした!