確信犯 爆笑 斜に構える
どう考えてもおかしいと思わんか?
法学部ワイ、確信犯の誤用はガチで気になる
確信犯って言葉が日常で使われる度にムムってなる
お前らが言いたいのは故意犯だろって指摘したい
>>6
故意犯ともちゃうけどな
穿った見方
独壇場
それで意味が通じるならええやんけ
お前って他人に対しては神経質だよな
敷居が高いも追加で
どくせんじょう(独擅場)って言ったら間違ってるぞって言われたわ
>>11
合ってる定期
でももう「どくだんじょう(独壇場)」によって淘汰されたな
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「恣意的」の誤用は絶対に許さん
ワイ「あらたしい」
周り「プークスクス…」
>>15
おは平安時代民
無知ワイなにが間違ってるのかわからない
誤用されてる意味と本当の意味教えてクレメンス
>>17
確信犯
誤→悪いとわかってて行う犯罪
正→宗教的・思想的等の理由で正しいと信じて行われる犯罪
爆笑
誤→ゲラゲラ笑う
正→大勢が一斉に笑う
斜に構えるは改まった態度を取るが正しくて、皮肉っぽい態度を取るが誤用とされてるけど近年はどっちも正しいとされたりする
>>31
そういう意味では爆笑オンエアバトルは正しい使い方なんやな
NHKの面目躍如やな
伝われば良いのさ
大切なのはハートだぜ
>>19
そら伝わるやろうけど、正しい日本語を知ってる奴からはアホ扱いされるやん
せやけど正しく使ったとしてもアホからアホ扱いされるというジレンマ
失笑は気になりだすとキリなくなったから考えるのやめた
文盲の発音が本来と違うって言われた時はほんまびっくりしたンゴねぇ
>>40
はいもんもう
独壇場ってなんでこうなったんやろな
土壇場と混ざったんかな
言葉の誤用とはちと違うけど
ら抜きはほんと気になる
>>44
ら抜き言葉は言語学者の間でも自然な変化として受け入れる傾向が強いで
>>55
そうなんか。
まぁそれが認められる様になったらまぁしゃあない感はあるけどまだら抜きを気にする人は多いと思うで
>>72
まぁ現状「ら抜き言葉は不適切」という考えが一般的なのは間違いないとは思うで
ただそもそも文法なんかは言語学的にみて絶対的に正しいということはないから気にしたら負けやと思うわ
もちろんTPOわきまえておく必要はあるけど
捏造
輸入
ここらへんは実は正しい発音が違うんやで
>>49
慣用読みとかいうクソシステム
正しい日本語を使えないやつは育ち悪いなって思うわな
>>56
正しいなんてあやふやな概念を理解出来るほうがすごいわ
>>61
それもう育ちが悪いのが見える発言やから
本を読んでいない証拠
ツンデレの誤用が気になる
壁ドンの誤用が気になる
バブみの誤用が気になる
って言い出す奴はここにはおらんのやね
>>60
壁ドンについては同音異義語と解釈しとるで
>>67
同音異義語で草
>>60
ツンデレは発生した時期と
流行りだした時期がずれとるからなぁ
意味が違ってくるのはしゃーない
>>60
ツンデレの誤用ってなんや?
>>71
誤用っちゅーとあれやけど
いっとう最初の段階では「普段はツンツンしとるのに恋に落ちたらデレデレになる」って意味やったんよ
けど早い段階で「素直になれない意地っ張り」って用法が発生して
微妙に揉めた時期があった
>>106
ワイは後者の方が好きです
たい(い)くかん
い(い)んかい
口語なおらんわ
>>87
せんたっきもな
一本締めも誤用されるよな
そういやDQNも一番最初は中卒~高校中退の「低学歴」って意味やったな
いつの間にか「頭おかしいやつ全般」に変化して
さらにヤンキーと同義語に変化した……って時系列のはず
>>140
もともと関東ローカル番組から出た関東弁やろ
>>147
>>150
参考にどぞ
http://dic.nicovideo.jp/a/dqn
ごく初期には低学歴って意味だったと言う証拠(のようなもの)
>>140
目撃ドキュンに出てきそうなヤンキーが元々の意味やないんか?
低学歴っていう用法は知らんなぁ
よくな↑いですか?(悪いですか?)
よく↑ないですか?(いいでしょ?)
>>191
(ふあんそうに)良くないですかぁ…?(悪いですか)
(可愛く)良くないですかっ?(いいですよね?)
ソースはいろはす
ヤバいの汎用性の高さはいじょうえ
やばい=感情が大きく動いた
>>241
aさん いやー今日暑くて感情が大きく動いた
bさん 感情が大きく動いた
うーんこの
>>254
草
日本語は英語について比べてアレだからコレでいいって偉い人が言ってた
>>249
そらアレよ
>>249
アレコレで省略するなよ・・・
>>256
察する文化やぞ(適当)
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故意犯とかわざわざ言って聞き返されて答えるなんてわざとらしく知識ひけらかしてるみたいでバカバカしくてできない
気になるって気持ちはわかるけどね
不義理があって行きにくいというなら、ついつい頭が下がるという意味で「鴨居が低い」の方が合ってたんじゃないかと
そもそも言葉の意味は、辞書ではなく使われ方そのもので決まるから、最初に間違った覚え方をした時点で、既にそういつう使われ方をされてる言葉である可能性が高い。自分だけの勘違いの誤用でなければ、他の使われ方も許容しとけばいいだけの話。
あくまで表現の一つであって、間違いではない。
省いた方がシンプルでキレイになったりするから、気になったら直すのは分かるが、
「間違い」ではない。
二重表現警察はホントに許せん。
ってのが実は間違いなんよ
昔ニート達が言ってたのは床ドンと壁パンね
それがなんでか合わさって壁ドンと勘違いし始めた
戦と千尋の引っ越しシーンが最後にあったって思い込みと同じパターンよ
当時の過去ログ調べたら壁ドンなんて使ってないから調べてみな
嘘も100回言えば…って例の国の人達と同じ事だけはするなよ
「金を課す」で課金なんだから、ユーザーがお金を払うのは「課金する」ではなく「課金に応じる」のはず。
「募金する」にも同じことが言える。
わからない単語が出てきた時に、辞書を繰る手間が面倒だからと自分の想像上の意味を押しつけてそのまま覚える、そういった個人の怠慢の産物以上のものではないのでは?
間違えて覚えたばかりに、それを実際の用法と異なった文脈で使うから、それを見て混乱した奴が余計に勘違いする
ある程度誤用を是正していかなきゃ、しまいにゃ自分も相手も意味がよくわかっていないフワッとしたコミュニケーションしかできなくなるぞ
文化の後退とはまさにこのこと
言葉が生まれたり変化するのに高尚である必要はまったくないと思う。
でも、「役不足」と「役者不足」が同義になるのは許せんわ。
役が不足してるのと、役者が不足してるんじゃ全く違うだろうと思う。
こういうの許すのは、本当に言葉によるコミュニケーションをかえって難しくすると思う。
オレもそんなに詳しい人間じゃないけど、その件に関しては
「的を得るは誤用」派が、100回言えば嘘も通る派なんじゃないの?
最近になって「的を得る」も正しいことにしようって流れじゃなくて、
一定期間、「的を得るは誤用だ」って言い張った出版社があるだけという認識なんだけど。
(前後の文から分かるとはいえ)口頭伝達での齟齬を無くすために、あえて誤読してるって場合が無いわけじゃないから状況によりけりだなぁ
関西だったら「やわらかい」→「やらかい」 「しつこい」→「ひつこい」
1.ツン期→デレ期
2.他人の前ではツン、二人きりだとデレ
3.暴力でごまかし
で、3派の声が大きい
1派と2派で争っていた時期が懐かしい
最近よく見るのは1と3の混合型が多いかなあ
使ってる側は絶対にその意味を理解してない上に、音楽の話題にまで持ち出す。
人間関係に不協和音が生じる、とかなら慣用表現として理解できるが、あの曲は不協和音だらけだ、とか言う時にはほぼ間違った認識の元にこの単語を使用している。
即ち、不協和音とは音楽にとって悪いものだと思い込んでいる。
日常会話で確信犯という言葉を間違った意味で使うのなら慣用表現として通じるだろうけれど、これを法律などの場で持ち出せばもはや何を言っているのかわからなくなる。
それと同じことが起こる。
後は、抽象的という言葉を何故か「曖昧」だと思い込んでいる人が多いのにも驚く。
数学が抽象的な学問だと言うと怪訝な顔をされる。
会計を済ませた、とか言う奴もいるくらいだ。
正しくは会計を済ました。
済まさない、済まして、済ます、済ませば、済まそう、と活用するのになんで連用形だけ済ませたと使役になるのかわからない。
間違えと同じく、もう正しい日本語になっているのかもしれないけど。
※40が言うように「あえて誤読している」わけで、正しい読みというわけではないよ
文化保存として「あえて誤読していた」と残すのなら同意できる
あと「湯桶読み」は、それ字体に正誤の判断は伴わない
単に音読み+訓読みというパターンもあるという意味しかない
●明らかにカッコつけの目的で難しい言葉を使おうとして誤用になってるケース
●創作などにおける賢いキャラという位置づけのキャラが誤用してるケース
このふたつは非常にダサいと思う。
「キミ、そういう穿った考えはよくないよ」
みたいなね。
山口仲美「日本語の歴史」
小池清治「日本語はどんな言語か」
変遷に関する詳しい事情など知りたくないと思うなら、ウィキペディアの標準語の記事を読め。
”国語学の世界では、現在の日本には標準語を定義・規定する政府機関や団体が存在しないため、公式には標準語は存在しない”
つまり、標準語などというものは消え去って久しいにも関わらず、その言葉を誤用したまま使い続ける人が多いということだ。
(´・ω・`)「間違い」のほうが適切なケースというのは当然あるけど、「間違え」自体は間違いじゃないのに
それまでは「食べられる」「見られる」と言った時
それが受け身なのか可能なのかの区別ができなかったのだが
ら抜き言葉を使う世代は
ら抜き言葉を可能として使い、抜かない方を受け身として使う
「ほっこり」を誤用だとしているブログを見てきたが、ありゃ頭おかしいだろ。
勝手に京言葉が語源、京言葉こそ真実、それ以外は認めねえ、そういうアホみたいな主張だわ。
例えば、「私は、ら抜き言葉ですとかさ入れ言葉が嫌いです」
普通に「私は、ら抜き言葉やさ入れ言葉が嫌いです」って言えばいいのに
変に上品ぶってても気持ち悪い。
しかも、アナウンサーなんかの言葉のプロが乱用してるっていうね
早急を「そうきゅう」と読むのは取引先の前ではやめてほしい
「とんでもございません」は日本語として間違いだから使うなと何度も言ってる
全部お前の事だよ!後輩のY!!
世界観は誤用と分かってるのに使ってしまう。