アストンマーティンとレッドブルレーシングによる共同開発で、公道走行可能なハイパーカー「Aston Martin Valkyrie」のほぼ市販バージョンの全容が公開されました。
Exclusive Glimpse of the ASTON MARTIN VALKYRIE 2017!
翼を授かる
これまでコードネーム「AM-RB001」として開発されていた頃から比べると、ヘッドライトが付き、ホイールもかなり斬新なものになっているようです。
外観は未来チックな空力の化け物とでもいいましょうか。もうわけがわからないくらい凄い処理が各部に施されています。空力を意識した美しい曲線の機能美を感じさせます。ニューエイがニヤニヤしながら図面を引いているシーンが浮かんできましたw
コックピット内もすんげぇなこりゃ・・・。ハンドルはまさにF1のそれに酷似していますね。この手のハンドルはクルクル回しにくいのでステアリングギアレシオがクイックに設定されているのではないでしょうか。
このヴァルキリーは、公道仕様の150台とサーキット専用車の25台の2種類が限定生産される予定です。なお公道仕様の150台は既に完売しているそうです。ちっ遅かったか!
翼を授かる
これまでコードネーム「AM-RB001」として開発されていた頃から比べると、ヘッドライトが付き、ホイールもかなり斬新なものになっているようです。
外観は未来チックな空力の化け物とでもいいましょうか。もうわけがわからないくらい凄い処理が各部に施されています。空力を意識した美しい曲線の機能美を感じさせます。ニューエイがニヤニヤしながら図面を引いているシーンが浮かんできましたw
コックピット内もすんげぇなこりゃ・・・。ハンドルはまさにF1のそれに酷似していますね。この手のハンドルはクルクル回しにくいのでステアリングギアレシオがクイックに設定されているのではないでしょうか。
このヴァルキリーは、公道仕様の150台とサーキット専用車の25台の2種類が限定生産される予定です。なお公道仕様の150台は既に完売しているそうです。ちっ遅かったか!