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『性格最悪』業界人から大ブーイングの2人の女子アナ: 芸能界の裏の顔

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2017年07月13日

『性格最悪』業界人から大ブーイングの2人の女子アナ




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 フリー転身後、水着グラビアやプロレスデビューと、多方面の分野にも進出しているアナウンサー・脊山麻理子。最近は、業界人との会食に、たびたび姿を見せているというが、そこでの評判は“最悪”だという。さらに、脊山の先輩に当たる女性アナウンサーにも、同様の声が聞こえてくるそうだ。

 フリー転身後は、プロ野球選手との合コンに精を出していたという脊山。そこでの評判は上々だったそうだが、近頃では人脈を広げるためか、広告代理店や出版関係者など、異業種とも盛んに交流を持つようになっているという。

「しかし、一緒に会食をした人からは、『脊山は二度と呼びたくない』という声が相次いでいます。私が脊山と同席した時も、終始不機嫌そうな態度で、同席者に食事を取り分けてもらっても『私、自分で選びたいんで勝手なことしないでもらえます?』とキッパリ。その後、別の人が焼き鳥を串から外していたところ、『だから余計なことしないで!』と声を荒げたんです。とにかく“性格が悪い”という印象ですよ」(広告代理店関係者)

 別の飲み会でも、男性の参加条件を「社長もしくはイケメン」と指定してくるなど、脊山の“飲み会荒らし”ぶりは、とどまることを知らない。

「フリーになって、仕事の幅を広げようという気持ちがあるから、飲み会に出ているのでしょうが、この調子では、かえって人脈が狭まってしまうのではと心配になりますね」(同)

 脊山の“古巣”日本テレビ出身で、同じくフリーに転身したアナウンサー・宮崎宣子も、自己中心的な言動で、周囲から煙たがられているという。

「宮崎も、人柄なんか一切無視で、肩書と“金の匂い”でつるむ相手を選んでいますね。番組の打ち上げなんかでも、出席者が若手スタッフや芸人中心だと、どれだけ誘っても絶対に来ない。以前、番組で共演していた芸能人も『あの人、俺らとは絶対に飲みに行かないから』と、自虐的に話していました」(テレビ局関係者)

 2014年に一般男性と離婚している宮崎アナだが、その頃から、付き合う男性をより選別するようになったという。

「前夫はエイベックスの社員で、宮崎は旦那さんの収入を自慢していました。最近でも、彼氏ができては消えしているようですが、肩書は一律で“企業代表”。もはや恋人も、ファッションの一部なのかもしれません」(同)

 周囲の本音が、当事者にも響いてくれればいいものだが――。
http://www.cyzo.com/i/2017/07/2_19_entry.html


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posted by makoto at 22:00 | Comment(0) | 芸能ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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