山下智久、高校時代に松本潤を“キング”と呼んでいた : Jnews1

7月13日のフジ系「VS嵐」に山下智久くんがゲスト出演し、嵐・松本潤くんとのエピソードを明かしました。

松本くんが高校三年生のとき同じ学校の一年生だった山下くん。当時の先輩・松本潤について、山下くんはこう切り出したのです。

「あんまり知られてないんですけど。僕ら一年生って、先に教室入ってて。朝会みたいのは一、二、三年生全部同じなんですよ。みんな集まって。先に教室入ってるんで、潤くんが歩いてくるのが分かるんですね。で、僕らは『あっ、キング来た！キングが来たぞ！』って」

後輩のあいだでは、松本くんのことを“キング”とあだ名していたそう。

そんな“キング”松潤との親交について山下くんは「唯一、嵐のメンバーの中では家に遊びに行ったことがあります」と続けました。

すると、松本くんが「凄いのよ。こないだね、山Pがウチ来てくれて。二人で飲んだんだけど。凄いのがさ、『手ぶらで来るのは何だと思ったんで』って、皿に“フグ”持ってきて。『僕の知り合いのお店でやってくれたんで、これどうぞ』って」というエピソードを披露。

山下くんは松本くんへの手土産に“フグ”を持って行ったとのこと。

松本くんが“出来た後輩ですよ”と感心するなかで、山下くんは「同じ高校出身だったやつが料理やってて。『キングのためなら作ります』って」とコメントし、キング・松潤への献上物にも気を配っている様子を見せ、スタジオの笑いを誘ったのです。

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