<生活保護世帯>大学進学に給付金 厚労省検討
【生活保護 大学進学に給付金】厚労省は、生活保護受給世帯から大学に進学した子どもに対し、新生活を始めるための給付金創設の検討を始めた。意欲があっても経済的負担を考えて進学を諦めるケースがあるという。 https://t.co/nEPN9GNPyI
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) 2017年7月15日
生活保護を受けながら大学に通うことは認められていない。大学に進学すると、子どもは同居していても別世帯として扱う「世帯分離」が行われ、親の保護費が減額される。
東京23区内の母子3人家族の場合、生活費に相当する「生活扶助」と母子家庭への加算が計約4万4000円、家賃に当たる「住宅扶助」が約6000円それぞれカットされ、月額約22万円になる。
一方、生活保護世帯から独立した大学生は国民健康保険料を払わなければならず、新生活のためのお金もかかる。
だが、アルバイト代など高校生の時の蓄えは受験料や入学金など使途が制限され、「卒業後への備え」は認められていない。
生活保護受給世帯の子どもの進学後押し 支給減額縮小を検討(2017/06/19)
このため、進学意欲があっても経済的負担を考えて進学を諦めるケースがある。保護世帯の大学などの進学率は19%と全世帯の52%を大きく下回る。
独立行政法人「労働政策研究・研修機構」によると、大卒・大学院卒と高卒の生涯賃金の差は男性が約6000万円、女性は約7000万円に上り、進学が将来の生活にも影響を与える可能性がある。
支援団体などからは世帯分離の廃止を求める声が出ているが、厚労省は、保護を受けない貧困層との公平性などを考慮し世帯分離は継続する考えだ。
ただし、同居を続ける場合、住宅扶助のカットをやめ、進学前と同額支給する。その上で、大学生が新生活を始めるための給付金を検討している。使途については学費は奨学金で賄うこととし、生活にかかる費用を想定している・・
生保なのに、大学いくなんて甘い
— のえかお (@ToKaela) 2017年7月15日
とりあえず、働いて税金で生きてきた分
まずは、納税した
日本は なんて優しい国なんでしょ。
— 佐藤典子 (@nocco6) 2017年7月16日
生活保護目当てに押し寄せて来る理由がわかる💬
最近住民税が上がったのですが、「生活保護受給者が増えたから」と聞いています。根本的な制度の見直しをしてからにしてください。「日本に行けば住んでいるだけでお金がもらえる」と日本を目指す外国人もいるそうです。一般的な家庭でも、経済的理由から大学を諦めるケースはあります。
— 16日 (@yabu_iri) 2017年7月16日
失礼。
— 好坊主《津田義次》 (@kishunotukkun) 2017年7月16日
生活保護❗
不正需給もあるが生保だから大学なんて贅沢って、行政の無駄はどうなの矛盾を感じます❗
一生懸命生き様としている方々を支援して何が悪いのですか❓
其を操作するのが行政なのでは❗
もう一度言います、必死に生き様としている方々を支援して何が悪いのですか❗応援
そもそもほとんどの大学が行っても意味ない。
— マキハ羅スターク (@matsukiche43) 2017年7月16日
生活保護のゴミどもをどれだけ甘やかせば気が済むのか。
— 春本悟志 (@kusomisosatoshi) 2017年7月16日
救うべきはニート貴族ではなく貧困労働者だろ!
「生活保護受給世帯から大学に進学した子ども」と「両親の収入だけでは学費が賄えない世帯から大学に進学した子ども」と何が違うの?
— 桃色鬼ぃさんʕ•̫͡•ʔ (@syashinya_sun) 2017年7月16日
社会人になる前に自ら多額の借金を抱える事には変わりない。
とんでもない話だ。
— 一流企業勤務 (@V2Tb1G1ezV9KnfQ) 2017年7月16日
国に迷惑をかけるな。
そんなことより、生保の不正受給してるゴミどもをはやく始末しろや。めっちゃおるぞ。
— 和製カバーニ (@y616629) 2017年7月16日
生活保護で美容整形を受けるのはアリですか?
自力で餌取れない動物は死ぬんだよ