ジョジョ速
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2017年07月16日 18:05 24 スタンド語り
偶然、基本的にない奴が普通で何かの要因で現れる 多分だけど、「相棒が欲しい」とかなどの願望があれば出てくるんじゃないかな? ピストルズとヘイ・ヤーを見るとね……
ピストルズの場合 ミスタの性格を6つに分けたんじゃないかな
それもスタンド能力の一部なんじゃない? 自分の何かのイメージが能力同様反映されて自我ができるのだと予想
あれだけトリッシュを叱咤激励していたスパイスガールですら 「私はあなた自身」「今までもずっと一緒にいた」と言っていたぐらいだから、 本人の精神の一部なんじゃないの? 自我持ちスタンドが現れる・現れないの違いは、 幼少期にイマジナリー・フレンドがいるかいないか みたいな感じの個人差なんだろう。 (記憶には残らないことがほとんどだが、2歳前後の言語獲得期には かなりの割合で会話相手としてのイマジナリー・フレンドが出現するそうで。 なお、完全な空想上より、東洋人は人形などへの憑依型が多いらしい。)
スタンドを能力面で制御できてない人を護るための防衛システムとして自我があるっぽい。
精神の具現化みたいなもんだから自分の本当の意志みたいなのじゃない?
3部はかなり超能力を可視化したものっての徹底していたな 能力のみが存続したアヌビスも残留思念みたいなものだろうし
スパイスガールは※4の言うようにイマジナリーフレンドのようなものじゃないかな トリッシュの中のもう1人のトリッシュが自我を持つスタンドとして現れたのがスパイスガール 父親ゆずりの性質じゃない?
実は厨二心の強いスタンド使いのみ そのスタンドの声を聞き取れている可能性
※3 パープルヘイズも「フーゴの普段見せない凶暴な面」が発現したかのような能力と行動だってアバッキオが解説してたよね。 普段は隠している別の一面が強ければ強いほど、自我持ちスタンドが産まれるのかもね。 康一くんの「やる時はやる」一面が強く出たのがACT3で、クールな戦士風の男に見えて実は痛みに弱いマザコン野郎だったDアンGの紳士でありたい部分が強く出たのがヨーヨーマッだったとか。
チープトリックみたいな次々に本体を乗り換わっていく(しかも本体を害すのを承知で 乗り換わりを唆かす)タイプのスタンドは、 自我がどこから来たのか確かに疑問ではある。
ベイビィ・フェイスの自我は、母親からの「学習」によって育ってる感じかな
スピリチュアル系の用語でハイヤーセルフというのがイメージに近い。初期の守護霊とかさ。
本体の自我の断片みたいなもんじゃないかな エコーズact3が汚い言葉を使うのは康一くんの心の奥底に眠っている強気でアウトローな面だったり 疑問を投げかけるトリッシュを励ますスパイス・ガールは別の形での自問自答なんじゃないかな
ボスとドッピオも実は自我持ちスタンドみたいなもんだったりして
エコーズとかホワイトスネイクみたいな能力が多い奴とか、初期のスタープラチナとかスパイスガールとか本体が自覚していないやつとかが多い これはスタンドが自分の能力を本体に教える必要がある場合に自我持ちになるんじゃないかな ピストルズとかヘイ・ヤーは自我を持っていることが能力みたいなもんとして
本体が気が付かなかったことを意見する自我持ちスタンドは強いと思うよ。
もう1人の人格みたいなものじゃない? ボスとドッピオが会話してるのみたいな感じだと思う。
本体が抑圧している深層心理がスタンドの自我として現れるのであろう
ラバーズの時にスタンドは エネルギーのイメージした姿って言ってたから 本人が「コイツは喋る自我がある」もしくは 「意味がわからないから説明して欲しいな~」ってイメージした奴が 喋るんじゃないのかな?
そういえば 康一くんも初期の承太郎もトリッシユもプッチも よく考えたら二面性のある性格の人だよな そういうのも関係あるかもね
サーフィスはコピーする対象によって振る舞いが違うけど、本人の性格や記憶は一定してるのかな 本体の間田と意識が混ざり合ってるっぽいシーンもあるし謎が多い
アヌビス神はどうゆう状態なんだろう…スタンドの幽霊?性格おちゃめ過ぎない?
遠距離タイプに多いいきがする、制御のためについてるのかな?、って気がする
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偶然、基本的にない奴が普通で何かの要因で現れる
多分だけど、「相棒が欲しい」とかなどの願望があれば出てくるんじゃないかな?
ピストルズとヘイ・ヤーを見るとね……
ピストルズの場合
ミスタの性格を6つに分けたんじゃないかな
それもスタンド能力の一部なんじゃない?
自分の何かのイメージが能力同様反映されて自我ができるのだと予想
あれだけトリッシュを叱咤激励していたスパイスガールですら
「私はあなた自身」「今までもずっと一緒にいた」と言っていたぐらいだから、
本人の精神の一部なんじゃないの?
自我持ちスタンドが現れる・現れないの違いは、
幼少期にイマジナリー・フレンドがいるかいないか
みたいな感じの個人差なんだろう。
(記憶には残らないことがほとんどだが、2歳前後の言語獲得期には
かなりの割合で会話相手としてのイマジナリー・フレンドが出現するそうで。
なお、完全な空想上より、東洋人は人形などへの憑依型が多いらしい。)
スタンドを能力面で制御できてない人を護るための防衛システムとして自我があるっぽい。
精神の具現化みたいなもんだから自分の本当の意志みたいなのじゃない?
3部はかなり超能力を可視化したものっての徹底していたな
能力のみが存続したアヌビスも残留思念みたいなものだろうし
スパイスガールは※4の言うようにイマジナリーフレンドのようなものじゃないかな
トリッシュの中のもう1人のトリッシュが自我を持つスタンドとして現れたのがスパイスガール
父親ゆずりの性質じゃない?
実は厨二心の強いスタンド使いのみ
そのスタンドの声を聞き取れている可能性
※3
パープルヘイズも「フーゴの普段見せない凶暴な面」が発現したかのような能力と行動だってアバッキオが解説してたよね。
普段は隠している別の一面が強ければ強いほど、自我持ちスタンドが産まれるのかもね。
康一くんの「やる時はやる」一面が強く出たのがACT3で、クールな戦士風の男に見えて実は痛みに弱いマザコン野郎だったDアンGの紳士でありたい部分が強く出たのがヨーヨーマッだったとか。
チープトリックみたいな次々に本体を乗り換わっていく(しかも本体を害すのを承知で
乗り換わりを唆かす)タイプのスタンドは、
自我がどこから来たのか確かに疑問ではある。
ベイビィ・フェイスの自我は、母親からの「学習」によって育ってる感じかな
スピリチュアル系の用語でハイヤーセルフというのがイメージに近い。初期の守護霊とかさ。
本体の自我の断片みたいなもんじゃないかな
エコーズact3が汚い言葉を使うのは康一くんの心の奥底に眠っている強気でアウトローな面だったり
疑問を投げかけるトリッシュを励ますスパイス・ガールは別の形での自問自答なんじゃないかな
ボスとドッピオも実は自我持ちスタンドみたいなもんだったりして
エコーズとかホワイトスネイクみたいな能力が多い奴とか、初期のスタープラチナとかスパイスガールとか本体が自覚していないやつとかが多い
これはスタンドが自分の能力を本体に教える必要がある場合に自我持ちになるんじゃないかな
ピストルズとかヘイ・ヤーは自我を持っていることが能力みたいなもんとして
本体が気が付かなかったことを意見する自我持ちスタンドは強いと思うよ。
もう1人の人格みたいなものじゃない?
ボスとドッピオが会話してるのみたいな感じだと思う。
本体が抑圧している深層心理がスタンドの自我として現れるのであろう
ラバーズの時にスタンドは
エネルギーのイメージした姿って言ってたから
本人が「コイツは喋る自我がある」もしくは
「意味がわからないから説明して欲しいな~」ってイメージした奴が
喋るんじゃないのかな?
そういえば
康一くんも初期の承太郎もトリッシユもプッチも
よく考えたら二面性のある性格の人だよな
そういうのも関係あるかもね
サーフィスはコピーする対象によって振る舞いが違うけど、本人の性格や記憶は一定してるのかな
本体の間田と意識が混ざり合ってるっぽいシーンもあるし謎が多い
アヌビス神はどうゆう状態なんだろう…スタンドの幽霊?性格おちゃめ過ぎない?
遠距離タイプに多いいきがする、制御のためについてるのかな?、って気がする
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