2017年07月19日
【ボクシング / キック系】 アンドレ・ウォード vs セルゲイ・コバレフ 2 のファイトマネーと PPV < ごんどう
アンドレ・ウォードvsセルゲイ・コバレフ2
(2017年6月17日、マンダレイベイ、HBOPPV)
・入場者数：10,592人(主催者発表)
・有料入場者数：6,366人
・招待券入場者数：2,113人
・売れ残りチケット：枚
・チケット価格：1250-100ドル
・入場料収入：2,187,340ドル(2億4千万円)
PPV件数 13万5千件
・ファイトマネー
アンドレ・ウォード 650万ドル(7億2千万円)
セルゲイ・コバレフ 0ドル(PPV売上げとチケット売上げの歩合のみ)
ギジェルモ・リゴンドー 12万ドル(1300万円)
モイセス・フローレス 2万5千ドル(280万円)
ディミトリー・ビボル 5万5千ドル(610万円)
セドリック・アグニュー 4万5千ドル(500万円)
ルイス・アリアス 2万5千ドル(280万円)
アリフ・マゴメドフ 2万5千ドル(280万円)
トラメイン・ウィリアムス 8千ドル(90万円)
クリストファー・マーティン 8千5百ドル(95万円)
ボーン・アレクサンダー 7千ドル(78万円)
ファビアノ・ペーニャ 5千ドル(55万円)
ジュニア・ヨウナン 5千ドル(55万円)
ゾルタン・セラ 3千ドル(33万円)
Enriko Gogokhia 4千5百ドル(50万円)
ジョナサン・スティール 2千5百ドル(28万円)
Bakhram Murtazaliev 4千5百ドル(50万円)
アレックス・サンドロ・ドゥアルテ 6千ドル(67万円)
ジョシュ・バウサ 2千ドル(22万円)
ブライアン・サヌード 2千ドル(22万円)
・視聴率
6月24日(HBO)アンドレ・ウォードvsセルゲイ・コバレフ2 75.2万人(PPVの再放送)
6月2日(HBO)24/7ウォードvsコバレフ 23.7万人
6月3日(SHOWTIME)アドニス・ステベンソンvsアンジュレイ・フォンフォーラ 55.3万人
6月3日(SHOWTIME)エレイデル・アルバレスvsジャン・パスカル 37.3万人
7月1日(ESPN)ホーンvsパッキャオ、アンカハスvs帝里、コンランvsオーウェン 281.2万人(ピーク440万人)
＊ESPNでは1995年のダネル・ニコルソンvsダレン・ヘイデン以来の最高視聴率、ケーブルチャンネルではHBOが2006年に中継したバルドミールvsガッティ以来の最高視聴率
(ESPN Deportesの平均視聴者数20.6万人、ESPNストリーミングの分平均視聴者数7.8万人、ESPN Deportesストリーミングの分平均視聴者数1400人)
7月2日(ESPN2)ホーンvsパッキャオ 35.5万人(再放送)
http://www.espn.com/boxing/story/_/id/19657236/sergey-kovalev-faces-andre-ward-hostile-crowd-weigh-in
http://www.espn.com/boxing/story/_/id/19845274/rematch-andre-ward-sergey-kovalev-underperforms
https://sports.yahoo.com/heres-top-rank-plans-making-boxing-relevant-223836695.html?soc_src=social-sh&soc_trk=tw
http://www.boxingscene.com/ward-kovalev-rematch-replay-peaked-947k-viewers-on-hbo--117984
http://espnmediazone.com/us/press-releases/2017/07/espns-telecast-battle-brisbane-wbo-world-welterweight-championship-fight-manny-pacquiao-jeff-horn-cable-televisions-highest-ra/
http://www.showbuzzdaily.com/articles/skedball-weekend-sports-tv-ratings-7-1-2-2017.html
(2017年6月17日、マンダレイベイ、HBOPPV)
・入場者数：10,592人(主催者発表)
・有料入場者数：6,366人
・招待券入場者数：2,113人
・売れ残りチケット：枚
・チケット価格：1250-100ドル
・入場料収入：2,187,340ドル(2億4千万円)
PPV件数 13万5千件
・ファイトマネー
アンドレ・ウォード 650万ドル(7億2千万円)
セルゲイ・コバレフ 0ドル(PPV売上げとチケット売上げの歩合のみ)
ギジェルモ・リゴンドー 12万ドル(1300万円)
モイセス・フローレス 2万5千ドル(280万円)
ディミトリー・ビボル 5万5千ドル(610万円)
セドリック・アグニュー 4万5千ドル(500万円)
ルイス・アリアス 2万5千ドル(280万円)
アリフ・マゴメドフ 2万5千ドル(280万円)
トラメイン・ウィリアムス 8千ドル(90万円)
クリストファー・マーティン 8千5百ドル(95万円)
ボーン・アレクサンダー 7千ドル(78万円)
ファビアノ・ペーニャ 5千ドル(55万円)
ジュニア・ヨウナン 5千ドル(55万円)
ゾルタン・セラ 3千ドル(33万円)
Enriko Gogokhia 4千5百ドル(50万円)
ジョナサン・スティール 2千5百ドル(28万円)
Bakhram Murtazaliev 4千5百ドル(50万円)
アレックス・サンドロ・ドゥアルテ 6千ドル(67万円)
ジョシュ・バウサ 2千ドル(22万円)
ブライアン・サヌード 2千ドル(22万円)
・視聴率
6月24日(HBO)アンドレ・ウォードvsセルゲイ・コバレフ2 75.2万人(PPVの再放送)
6月2日(HBO)24/7ウォードvsコバレフ 23.7万人
6月3日(SHOWTIME)アドニス・ステベンソンvsアンジュレイ・フォンフォーラ 55.3万人
6月3日(SHOWTIME)エレイデル・アルバレスvsジャン・パスカル 37.3万人
7月1日(ESPN)ホーンvsパッキャオ、アンカハスvs帝里、コンランvsオーウェン 281.2万人(ピーク440万人)
＊ESPNでは1995年のダネル・ニコルソンvsダレン・ヘイデン以来の最高視聴率、ケーブルチャンネルではHBOが2006年に中継したバルドミールvsガッティ以来の最高視聴率
(ESPN Deportesの平均視聴者数20.6万人、ESPNストリーミングの分平均視聴者数7.8万人、ESPN Deportesストリーミングの分平均視聴者数1400人)
7月2日(ESPN2)ホーンvsパッキャオ 35.5万人(再放送)
http://www.espn.com/boxing/story/_/id/19657236/sergey-kovalev-faces-andre-ward-hostile-crowd-weigh-in
http://www.espn.com/boxing/story/_/id/19845274/rematch-andre-ward-sergey-kovalev-underperforms
https://sports.yahoo.com/heres-top-rank-plans-making-boxing-relevant-223836695.html?soc_src=social-sh&soc_trk=tw
http://www.boxingscene.com/ward-kovalev-rematch-replay-peaked-947k-viewers-on-hbo--117984
http://espnmediazone.com/us/press-releases/2017/07/espns-telecast-battle-brisbane-wbo-world-welterweight-championship-fight-manny-pacquiao-jeff-horn-cable-televisions-highest-ra/
http://www.showbuzzdaily.com/articles/skedball-weekend-sports-tv-ratings-7-1-2-2017.html
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この記事へのコメント
1. ごんどう 2017年07月19日 08:22
・今後の予定(噂)
8月19日(ESPN)ブライアント・ジェニングスvs
(ハーンがディリアン・ホワイトとワイルダーを対戦させようと300万ドルでオファーするがワイルダーが700万ドルを要求して断る。ハーンが交渉頑張ってる)
(チゾラvsヘレニウス2が無くなったのは、フィンランドのテレビ局が手を引いて資金不足になったかららしい)
8月25日()トレアノ・ジョンソンvsセルゲイ・デレヴァチェンコ
8月26日(SHOWTIMEPPV)バドウ・ジャックvs
(ネイサン・クレバリーは無し)
8月26日(SHOWTIMEPPV)ジャーボンテ・デイビスvs
(サリド無し。テビン・ファーマー無し)
中止 9月9日(SHOWTIME)アンソニー・ディレルvsカラム・スミス
(ハーンによると、この試合を50億トーナメントに組み入れたかったがディレルが拒否したらしい)
(カラムはこの試合よりトーナメント出場を選択)
9月2日()ユルゲン・ブレーマーvsロブ・ブラント(ドイツで)
9月16日()カラム・スミスvsエリック・スコグランド(イギリスで)
9月16日(HBOPPV)ライアン・マーティンvs
9月16日(HBOPPV)アントニオ・オロスコvs
9月22日(ESPN)オスカル・バルデスvs
9月22日(ESPN)ヒルベルト・ラミレスvsジェシー・ハート
9月23日(HBO)ホルヘ・リナレスvs
(vsサリドの可能性あり？)
(ルーク・キャンベルは次回以降)
9月30日()ジャレット・ハードvsオースチン・トラウト
10月7日(SHOWTIME)レオ・サンタクルスvsアブネル・マレス2
(WBAが入札指令)
(9月9日から移動)
10月日()アンソニー・ディレルvsデビッド・ベナビデス
8月19日(ESPN)ブライアント・ジェニングスvs
(ハーンがディリアン・ホワイトとワイルダーを対戦させようと300万ドルでオファーするがワイルダーが700万ドルを要求して断る。ハーンが交渉頑張ってる)
(チゾラvsヘレニウス2が無くなったのは、フィンランドのテレビ局が手を引いて資金不足になったかららしい)
8月25日()トレアノ・ジョンソンvsセルゲイ・デレヴァチェンコ
8月26日(SHOWTIMEPPV)バドウ・ジャックvs
(ネイサン・クレバリーは無し)
8月26日(SHOWTIMEPPV)ジャーボンテ・デイビスvs
(サリド無し。テビン・ファーマー無し)
中止 9月9日(SHOWTIME)アンソニー・ディレルvsカラム・スミス
(ハーンによると、この試合を50億トーナメントに組み入れたかったがディレルが拒否したらしい)
(カラムはこの試合よりトーナメント出場を選択)
9月2日()ユルゲン・ブレーマーvsロブ・ブラント(ドイツで)
9月16日()カラム・スミスvsエリック・スコグランド(イギリスで)
9月16日(HBOPPV)ライアン・マーティンvs
9月16日(HBOPPV)アントニオ・オロスコvs
9月22日(ESPN)オスカル・バルデスvs
9月22日(ESPN)ヒルベルト・ラミレスvsジェシー・ハート
9月23日(HBO)ホルヘ・リナレスvs
(vsサリドの可能性あり？)
(ルーク・キャンベルは次回以降)
9月30日()ジャレット・ハードvsオースチン・トラウト
10月7日(SHOWTIME)レオ・サンタクルスvsアブネル・マレス2
(WBAが入札指令)
(9月9日から移動)
10月日()アンソニー・ディレルvsデビッド・ベナビデス
2. ごんどう 2017年07月19日 08:22
・決定した試合
7月29日()ジャレル・ミラーvsジェラルド・ワシントン
7月29日(SHOWTIME)ジャーマル・チャーロvsホルヘ・ヘイランド
7月29日(SHOWTIME)マイキー・ガルシアvsエイドリアン・ブローナー(スーパーライト級)
(交渉は初期段階でブローナーの逮捕問題、体重問題で実現まで程遠いらしい)
8月5日(ESPN)レイムンド・ベルトランvsブライアン・バスケス
8月5日(ESPN)ワシル・ロマチェンコvsミゲル・マガリア
(サリドはロマチェンコかリナレスで考慮中？)
(サリドはリナレスかデイビスでロマチェンンコは今回も無し？)
(相手選びに難航してるみたい)
(リゴンドー？)
(サリドが72万ドルのオファーを断る)
8月19日(ESPN)Oleksandr Gvozdyk.vsクレイグ・バーカー
8月19日(ESPN)テレンス・クロフォードvsジュリアス・インドンゴ
(アラムがボクシング放送を減らしているHBOにブチ切れ。飛び火してSHOWTIMEにもブチ切れ)
(8月にこの試合をやるならHBOは放送するつもりがないらしく、ロマチェンコvsサリド2、ラミレスvsジェシー・ハートも同じように断られた)
(アラムに秘策あり？、HBOが無くてもとにかく試合をやっていくつもりらしい)
(ESPNと契約)
8月26日(HBO)レイ・バルガスvsロニー・リオス
8月26日(HBO)ミゲール・コットvs亀海喜寛
(PPVではない模様)
(コットがロックネイションと契約解除で6月24日中止)
(コットはまだ亀海とやりたいみたいでGBPと交渉中。亀海のことはほとんど知らないらしい)
(コットが前まで渋っていたこの試合の次にレミューのようなミドル級トップクラスの選手と対戦することを確約したのでHBOは亀海戦にGOを出したらしい)
7月29日()ジャレル・ミラーvsジェラルド・ワシントン
7月29日(SHOWTIME)ジャーマル・チャーロvsホルヘ・ヘイランド
7月29日(SHOWTIME)マイキー・ガルシアvsエイドリアン・ブローナー(スーパーライト級)
(交渉は初期段階でブローナーの逮捕問題、体重問題で実現まで程遠いらしい)
8月5日(ESPN)レイムンド・ベルトランvsブライアン・バスケス
8月5日(ESPN)ワシル・ロマチェンコvsミゲル・マガリア
(サリドはロマチェンコかリナレスで考慮中？)
(サリドはリナレスかデイビスでロマチェンンコは今回も無し？)
(相手選びに難航してるみたい)
(リゴンドー？)
(サリドが72万ドルのオファーを断る)
8月19日(ESPN)Oleksandr Gvozdyk.vsクレイグ・バーカー
8月19日(ESPN)テレンス・クロフォードvsジュリアス・インドンゴ
(アラムがボクシング放送を減らしているHBOにブチ切れ。飛び火してSHOWTIMEにもブチ切れ)
(8月にこの試合をやるならHBOは放送するつもりがないらしく、ロマチェンコvsサリド2、ラミレスvsジェシー・ハートも同じように断られた)
(アラムに秘策あり？、HBOが無くてもとにかく試合をやっていくつもりらしい)
(ESPNと契約)
8月26日(HBO)レイ・バルガスvsロニー・リオス
8月26日(HBO)ミゲール・コットvs亀海喜寛
(PPVではない模様)
(コットがロックネイションと契約解除で6月24日中止)
(コットはまだ亀海とやりたいみたいでGBPと交渉中。亀海のことはほとんど知らないらしい)
(コットが前まで渋っていたこの試合の次にレミューのようなミドル級トップクラスの選手と対戦することを確約したのでHBOは亀海戦にGOを出したらしい)
3. ごんどう 2017年07月19日 08:23
8月26日(SHOWTIMEPPV)フロイド・メイウェザーvsコナー・マクレガー
(メイウェザープロモーションズが8月26日にSHOWTIMEで放送するボクシングイベントの予約申請をネバダコミッションに一旦提出するが、コミッション会議の直前で申請を取り下げる)
(ラファエルのソースによると、GBPとMGMがカネロvsゴロフキンの契約をした時に3週間以内にはメイウェザーvsマクレガーに会場を貸さないという協定を結んだらしく、26日はちょうど3週間以内に入っている)
(しかし、コミッション会議の前日夜にレナーベがコミッションに電話をして予約を再申請、翌日のコミッション会議で予約が承認される)
(LAタイムズの記事によると、約4000席多いTモバイルアリーナではなくMGMグランドを選んだ理由は、供給を減らして需要を高め、ヘイモンとメイウェザーがチケットブローカーに対して価格を意のままに操りやすくするためらしい)
(154ポンド契約、Tモバイルアリーナで決定)
9月9日(HBO)カルロス・クアドラスvsファン・フランシスコ・エストラーダ
9月9日(HBO)井上尚弥vsアントニオ・ニエベス
9月9日(HBO)ローマン・ゴンザレスvsシーサケット・ソー・ルンヴィサイ2
延期 9月16日()テリー・フラナガンvsフェリックス・ベルデホ
(ベルデホがオファーがあった金額の2倍以上を要求していて交渉難航中らしい)
(ベルデホと交渉決裂で別の相手と試合と報道があるが決定)
9月16日()ビリー・ジョー・ソーンダースvsウィリー・モンローJr(イギリスで)
(ソンダースは村田がヌジカムと再戦するのでレミューと対戦したいと言ってる)
(レミューがコット戦を見据えてソーンダース戦を断る)
(フラナガンが足を負傷)
9月16日(HBOPPV)ゲンナジー・ゴロフキンvsサウル・アルバレス
(マティセは前座出場無し)
9月23日()ジョセフ・パーカーvsヒューイ・フューリー
(メイウェザープロモーションズが8月26日にSHOWTIMEで放送するボクシングイベントの予約申請をネバダコミッションに一旦提出するが、コミッション会議の直前で申請を取り下げる)
(ラファエルのソースによると、GBPとMGMがカネロvsゴロフキンの契約をした時に3週間以内にはメイウェザーvsマクレガーに会場を貸さないという協定を結んだらしく、26日はちょうど3週間以内に入っている)
(しかし、コミッション会議の前日夜にレナーベがコミッションに電話をして予約を再申請、翌日のコミッション会議で予約が承認される)
(LAタイムズの記事によると、約4000席多いTモバイルアリーナではなくMGMグランドを選んだ理由は、供給を減らして需要を高め、ヘイモンとメイウェザーがチケットブローカーに対して価格を意のままに操りやすくするためらしい)
(154ポンド契約、Tモバイルアリーナで決定)
9月9日(HBO)カルロス・クアドラスvsファン・フランシスコ・エストラーダ
9月9日(HBO)井上尚弥vsアントニオ・ニエベス
9月9日(HBO)ローマン・ゴンザレスvsシーサケット・ソー・ルンヴィサイ2
延期 9月16日()テリー・フラナガンvsフェリックス・ベルデホ
(ベルデホがオファーがあった金額の2倍以上を要求していて交渉難航中らしい)
(ベルデホと交渉決裂で別の相手と試合と報道があるが決定)
9月16日()ビリー・ジョー・ソーンダースvsウィリー・モンローJr(イギリスで)
(ソンダースは村田がヌジカムと再戦するのでレミューと対戦したいと言ってる)
(レミューがコット戦を見据えてソーンダース戦を断る)
(フラナガンが足を負傷)
9月16日(HBOPPV)ゲンナジー・ゴロフキンvsサウル・アルバレス
(マティセは前座出場無し)
9月23日()ジョセフ・パーカーvsヒューイ・フューリー
