2017年07月20日
『ニンテンドースイッチアプリが始動した中でスプラトゥーン2におけるボイスチャットが不評を買っているとした海外記事』が掲載中。
ニンテンドースイッチアプリが始動した中でスプラトゥーン2におけるボイスチャットが不評を買っているとした海外記事が掲載中。設計的にちょっとまずかった部分があったようですね。ニンテンドースイッチアプリが始動した中で、ボイスチャットは理想的ではないとして、現在アプリはまだ完全に機能していないが、それをどのように動作させるかによって、すでにスイッチ所有者を苛立たせているとしていて、現時点で唯一対応しているのはスプラトゥーン2であり、同ゲームがマルチプレイに重点を置いていて、ユーザーが便利な統計情報やマッチングメイキングのステージリストは素早くアクセス出来るものの、しうし、ボイスチャットは不満を募らせ混乱させていて、まず、ボイスチャットはアプリが開いている時にのみ有効で、アクティブ状態を保つためにはスマホのロック機能を解除して、画面を常にオンにしておく必要があり、誤ってスマホのディスプレイをOFFにすると、ボイスチャットは即終了してしまい、別のアプリのマルチタスクにも非対応で、同じく終了するとしており、SNSや任天堂ファンのみんなからの反応は驚くほど否定的であったとしています。
・・・としていて、早速ボイスチャットの不満が表れていて、マルチタスクが不可、そして常にアクティブ状態でなければならずバッテリーが食うものになっていて、この仕様は改善が今後ありえるのかどうかという部分になりそうですね。
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