この記事へのコメント
1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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これはたまたまその周期と羽ばたきのタイミングが一致して羽ばたかないで浮いてる様に見える現象
ヘリとかプロペラ機等でも、プロペラが回ってないのに浮いたり飛んだりしてる様に見える動画が撮れる事がある
4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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それなら羽のエッジがもっとブレるし、だいたいこのぐらいの大きさの鳥は30回/秒(ハチドリレベル)なんて高速に羽ばたかない、いや羽ばたけない。
おそらくこの時この位置に局所的な上昇気流(ビル風の小型版)があったんだとおもう。それに乗っている。羽の広げ方もそう考えると合理的。
空気の密度差や流れスピード・方向の差は人間の目ではよほど条件が揃わないと見えないけど、鳥の目には普通に見えるっぽいからな。
6. 名無しさん
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胸や腹の毛が上に吹き上がってる(0:03付近がよく見える)こともその裏付けの1つになると思う。
7. 名無しさん
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羽ばたきが遅くても十分止まって見える
8. 名無しさん
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上昇気流とか笑かすなよw
9. 名無しさん
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羽根の動きが滑らかすぎるって話でないの
10. 名無しさん
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まぁ真相は3が正解だろうけどな。
5は不正解、ハチドリの羽ばたきは超高速カメラじゃなきゃ捉えられない。
30回/秒どころか、60回/秒とか、90回/秒なのかもしれない。
マジでそんなレベルだぞ。
11. 名無しさん
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俺は10です。
今ネット検索したら、ハチドリの羽ばたき速度はおよそ、80回/秒だそうだ。
だからおそらくこのハチドリ君はもう少し早くて90回/秒に達してたんじゃないだろうか。
少なくともお前さんが書いた2~3行目は完全に間違ってるからね。
ひとつ賢くなったな。
12. 名無しさん
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13. 名無しさん
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胸と腹の羽は周期的に動いてないからフレームごとに別の写り方してるから動いて見えるんだよ。翼は周期的な動きで周期がカメラのフレームレートと同期したから止まって見えるんだよ。君の言ってることは君が言いたいことの反対側を支持している。
14. 名無しさん
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あんなすぼめてたら落ちるわ
15. 名無しさん
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鍵は恐らくカメラが設置された壁を登る気流に笑わされる視聴者の知能にあるはずだ
16. にさんがご
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飛べるのかな。
17. 名無しさん
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18. 名無しさん
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ついでにハチドリで画像検索してみなよ。違う鳥だぞ。
19. 名無しさん
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雀類なら瞬間的なホバリングは可能で、急停止方向転換する時に主翼をパラシュートのようにしてブレーキ掛けて尾羽根でバランス取りながら方向転換するよ。
20. 名無しさん
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21. 名無しさん
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youtubeのコメントだと20fpsとの情報もある。
防犯カメラだともっとfps落として録画時間を稼げるやつもある。
スズメの羽ばたきが毎秒15回ぐらいみたいだから、プロペラが映るのがおかしくなるのと同じ現象になるのもありえる。
ブレて映るかどうかはシャッタースピードの話だからfpsとは別問題。
22. 名無しさん
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23. 名無しさん
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24. 名無しさん
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