ヴィーネ「どうしよう……ガヴの肛門と入れ替わっちゃった……」
- 2017年07月23日 22:10
- SS、ガヴリールドロップアウト
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ヴィーネ「どうしよう……」
う○こ「うーす」
ヴィーネ「え、う○こ!?」
う○こ「何言ってんだよう○こが肛門を通るのは当たり前だろ」
ヴィーネ「ああ、そ、そっか」
う○こ「通りたいんだけど」
ヴィーネ(なんかガヴみたいなう○こね……)
ヴィーネ「ええと……ちょっと待って。まだトイレについてないみたいで」
ヴィーネ「私に言われても……」
ヴィーネ「あ、今トイレに入ったから」
う○こ「早く」
ヴィーネ「はいはい、ちょっとまってね……」ギュゥゥ
「よいしょ……っと」
ヴィーネ「はいOK!通ってよし!」ガバァッ
う○こ「ったく。早くしてくれよな」
ブリュッブリリュリュリュゥウウ!!
ブシャアアアアアアアアアアアwwwwwww
ヴィーネ「きゃあっ!?な、なにこれ……水!?」
ヴィーネ「ああ……ウォシュレットか……」
ヴィーネ「そうそう。こうして綺麗にしてね」
「ふーすっきりした」
ヴィーネ「それにしても……ガヴって結構な量だすのね……」
次の日
う○こ「おはー」
ヴィーネ「あ、おはよう」
う○こ「聞いたよ~。なんか肛門の様子が変だっていうからさ。もしかして君新人?」
ヴィーネ「え、ええ。まあそんな感じかしら」
う○こ「頑張ってね~肛門ってイチバン責任押し付けられるからさ」
う○こ「尻拭いだけに!w」
ヴィーネ(クソみたいなギャグね……)
「よいしょ……っと」
ヴィーネ「あ、トイレについたから行っていいわよ」ガバァ
う○こ「んじゃねー」
ヴィーネ「なんか、う○こと会話するって新鮮……」
数日後
ヴィーネ(それから私の肛門人生は続いた)
う○こ「おいすー」ゾロゾロ
ヴィーネ「うっわ、今日は団体ね……」
う○こ「まだ?」「はやく開けろよ」
ヴィーネ「バーゲンじゃないんだから……」
「はっ……はっ……はっ……!」
う○こ「おいもういいだろ!?」
ヴィーネ「待って!まだトイレについてないから!」
ヴィーネ「あと少し!あと少し!!」ギュゥゥゥ
「はぁっ!……間に合ったぁ……!!」
ヴィーネ「座った……ほら、でていきなさい!」ガバッ
う○こ「うおおおおおおおお!!!!!」
ブババババババババババッ
ヴィーネ「はぁ……肛門も楽じゃないわね……」
「ふぅ……」
ヴィーネ「でも、なんとか間に合わせられてよかった」
更に数日後
ヴィーネ「おかしいわね……昨日うんちが来なかった」
ヴィーネ「まったく……不摂生な生活を送ってるからよ」
ドドド
ヴィーネ「……この気配!」
ドドドドドド!
ヴィーネ「まずい……今は授業中……!!」
ヴィーネ「ガヴの性格上授業中にトイレにいくことなんてありえない……!」
ヴィーネ「私だってしたくない!!」
ヴィーネ「ここは……絶対に死守しなきゃ!!」
ドドドドドドドドドドド!!
ヴィーネ「いかせないわ!!!」ギュゥゥゥゥ!!!
う○こ「だせェ!!ここからだせええええええええ!!!」
「うぐっ……うぅぅ……!!」プルプル
ヴィーネ「させない……ガヴに……公衆の面前で脱糞なんて絶対にさせない!!」
う○こ「オオオオオオオオオオオオ!!!!」
ドドドドドドドドドドドドド!!
ヴィーネ「ガヴのパンツと名誉は……私が守る!」
「あと5分っ……」プルプル
う○こ「オラァ!」ドゴォッ
ヴィーネ「ぐぅっ……!」プルプル
う○こ「開けろ!アケロ!AKERO!」
ヴィーネ「させないぃっ……!!」
う○こ「開け!ゴマ!!オオオオオ!!!」
キーンコーンカーンコーン...
「っ!」ガタッ
ヴィーネ(授業が終わった!ここが……ふんばりどころ!!)
う○こ「なにがお前を奮い立たせるというのだ!?」
ヴィーネ「この体の主は……洋式便器での排便を求めている……」
ヴィーネ「ならばそれを叶えるのが……肛門の使命!」
ヴィーネ「たとえ我が身が溶け痔になろうとも――」
ヴィーネ「私はアンタたちを便器以外には出させない!!」
う○こ「……フッ。熱いぜアンタ」
「はぁぁぁっ……間に合ったぁぁぁ……!!」
う○こ「アンタの勝ちだぜ姉ちゃん。また会ったら……今度は必ず脱糞させる」
ヴィーネ「ふふ、また絶対に守り抜くわ」ガバッ
ブババババババババババババア!!!!!
とある日の排便後
ヴィーネ「ふぅ……今日もいい排便!」
ヴィーネ「ほどよい感触であまり痛くなかったし」
ヴィーネ「健康的なうんちだったわね!」
ヴィーネ「きっとヨーグルトを食べてたからね」
「……っ」ピクッ
ヴィーネ「……この圧力。またか……」
ズモモモモモ...
ヴィーネ「いるのはわかってるわよ!でてきなさい!」
おなら「流石肛門。新人と聞いていたんだが……こうも早く気づけるとは」
ヴィーネ(オナラは気体……う○こと異なり実態のないオナラは気づきにくい!)
おなら「さあ、ここを通してもらおうか」
ヴィーネ「ゆっくりでていきなさい。なるべく音を立てないで」
おなら「さあなぁ……それは出てみるまでどうなるかわからない」
ヴィーネ「女の子なんだから大きなオナラなんてさせられない!」
おなら「じゃあお前が頑張れ。新人君!」
ヴィーネ「……くっ!」
ブブッブブゥゥウウウウウウウウ!
「……っ!」カァァァァ
ヴィーネ「くっ……やはりオナラ……一筋縄ではいかない、か」
「おっ……このカップ麺おいしそー」
ヴィーネ「まったく……またカップ麺……」
ズズズ!
ヴィーネ「……!」
???「おいすー」
ヴィーネ「何者……?」
おなら(?)「オナラっすよー。とおしてくださーいw」
ヴィーネ「……おなら、ね」
おなら(?)「そうそうwオナラだからわざわざトイレに行かなくてもいいっしょw」
おなら(?)「あり~w」
ヴィーネ「……待ちなさい」ピチッ
おなら(?)「!」
ヴィーネ「正直に答えなさい……」
ヴィーネ「あなたは……何者?」
おなら(?)「い、いや……私は」
ヴィーネ「……」吟ッ
う○こ「……う○こっす」
ヴィーネ「そう。今トイレに向かってるから待ってもらえるわよね?」
う○こ「……はい」
ズンッ!
ヴィーネ「!!」
「……っ!」ピクッ
???「こんにちは~w」
ヴィーネ「あなたは……?」
おなら(?)「オナラですよ~」
ヴィーネ「……」
おなら(?)「う○こと違って固形でもないでしょ?」
おなら(?)「そういうわけだから!通してくり~w」
ヴィーネ(確かに……この前屁だと偽ってきたものとは違って固体ではない)
ヴィーネ「……わかったわ」グバ
おなら(?)「へへ……」
ブッ
ヴィーネ「……ッ!!待ちなさい!!」ギュゥゥゥ!!」
ヴィーネ「あんた……オナラじゃない!下痢ね!?」
下痢便「おぉ~バレちゃったか~!」
下痢便「でも……少しでちゃったねぇ?」
「あっ……」
ヴィーネ「あ……ガヴのパンツがっ……!」
下痢便「う○こはほんの僅かな量でパンツに致命傷を与える!」
下痢便「肛門ならわかるよなぁ!?ヒャギヒィッ!w」
ヴィーネ「……ッ」
下痢便「……まあ、そういうことだ」
下痢便「今回はこの程度で済ましてやる」
ヴィーネ「……え?」
下痢便「だが……いつかこの程度では済ましてくれない奴が現れるかもしれない」
下痢便「そんな脅威に立ち向える――ア○ルガーディアンになれ」
ヴィーネ「……ア○ルガーディアン」
「店舗特典のために通販を使わずに買いに行くとか……健康的すぎだろ私」
ヴィーネ「まったく……何いってんだか」
ゴゴゴ
ヴィーネ「……え?」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!
ヴィーネ「うそ……今の今まで便意の気配すらなかったのに……!!」
ドドドドドドドドッ!!
ヴィーネ「いきなり……戦場にう○こが現れた!!」
修羅のう○こ「……」ズンッ
ヴィーネ「まるで……第一空挺団のようなう○こ……!!」
ヴィーネ「トイレが遠い!!」
修羅のう○こ「そのとおり……最寄りのトイレは公園の公衆便所……」
修羅のう○こ「しかし。私はそこまで待つ気はない」
ヴィーネ(この迫力っ……幾つもの死線をくぐり抜けてきたとしか思えないっ……!!)
修羅のう○こ「絶対にトイレに行けない状況でのう○こ……」
修羅のう○こ「人は私をこう呼ぶ――」
修羅のう○こ「インポッシブルう○こと!!」
ヴィーネ「!!!!!!」
ズンッ!!
ヴィーネ「ぐぅぅぅっ!!」
修羅のう○こ「諦めろ。未熟な肛門に……私は止められない!!」
ドドドドドドドドドッ!!
ヴィーネ「きゃあああああっ!!!」
「~~~~っ!」プルプル
ヴィーネ(あと200m以上……うそでしょ……今までで10mも進んでないっ……!)
修羅のう○こ「お前(肛門)を壊し……純白のパンツに死の宣告をしよう」
ドォンッ!!
プゥ...
修羅のう○こ「大したものだな。顔を出せたが……防ぐとは」
ヴィーネ「絶対に……させないぃぃ……」
修羅のう○こ「だが……勝負あったな」
ヴィーネ「……!?」
「うぅ……誰もいないよな……?」キョロキョロ
ヴィーネ「が、ガヴ……?ちょ、まさか」
修羅のう○こ「お前がもっと便意に敏感で……私の気配に気づいていれば」
修羅のう○こ「事前に対処できていたかもしれない」
修羅のう○こ「お前が……お前がさせたんだ」
修羅のう○こ「バック・トゥ・ネイチャーう○こを!!」
ヴィーネ「野糞なんてしちゃだめえええええ!!!!!」
ヴィーネ「ガヴ……」
修羅のう○こ「パンツも下ろしたようだな。さ、早く通してもらおうか」
ヴィーネ「……っ」
修羅のう○こ「早くしないと誰か来るかもしれないぞ?そのほうが彼女にとってより苦痛だと思うが?」
ヴィーネ「……わかったわ」グバッ
ブブゥゥウウウ!!ブリュッブリリュリュリュゥウウ!!!
ヴィーネ「……くぅ。くぅぅぅうううううううう!!!!」
「うぅぅぅう……」カァァァァ
ヴィーネ「ごめんガヴっ……私がっ……私が不甲斐ないせいでっ……!!!」
ヴィーネ「ごめんっ……ガヴぅぅぅぅぅ……!!」
ヴィーネ「……」
うんち「こんにちは。いつもお勤めお疲れ様です」
ヴィーネ「……あなたは」
うんち「うんちですっ」
ヴィーネ(まるで……綺麗なガヴリールみたい……)
ヴィーネ「ごめんね、今トイレに向かってるからしばらく待ってもらえる?」
うんち「はい」
ヴィーネ(礼儀正しいうんち……みんなが……このうんちみたいならいいのに)
ヴィーネ「ちょっと、この前失敗しちゃって」
ヴィーネ「クソみたいなう○こに遭ってね……う○こがみんなあなたみたいだったらいいのになって」
うんち「あはは。私が特殊なんですよ」
ヴィーネ「あなたは無理やりこじ開けようとしないし……」
ヴィーネ「うんちとは思えないかも」
うんち「そうかもしれませんね……」
ヴィーネ「ねえ、よかったらトイレにつくまでの間私とお話しない?」
うんち「お話、ですか?」
ヴィーネ「ええ!あなたにだけ私の秘密を教えてあげる!」
ヴィーネ(私が本当は悪魔だということ、私の名前やガヴのこと。ひょんなことで肛門になってしまったこと)
ヴィーネ(うんちなのに綺麗なあなたと、悪魔なのに悪魔らしくない私、似た者同士だと笑いあった)
ヴィーネ(うんちは楽しそうに私の話を聞いてくれた。特に、そのと世界に興味を持ってくれていた)
ヴィーネ(当然かも知れない。うんちはこの肛門の外の世界を知らないのだから)
ヴィーネ(私は外にはいろんなものがあることを教えてあげた)
ヴィーネ(彼女はまるで子供みたいに無邪気な笑顔で、いろいろなことを聞いてきた)
ヴィーネ(こんなに楽しく話したのは久しぶりだったから、思わず会話に夢中になっていた)
ヴィーネ(気がつけば、ガヴはトイレに座っていた)
うんち「いえ、いいんですっ!私もとても楽しかったですから!」
ヴィーネ「じゃあ、開くわね」グバ
うんち「はいっ!」
ヴィーネ「また会ったら、次は魔界のことも話してあげるわ!」
うんち「……はい!ぜひ!」
ヴィーネ「じゃあ……いって――」
ヴィーネ(あれ…‥ちょっと待って?)
ヴィーネ(本当に、もう一度会えるの?)
ヴィーネ(そして下水処理施設へ……やがてきれいになった下水は海に流される)
ヴィーネ(それってつまり……うんちは……!!)
うんち「では行ってきますね」
ヴィーネ「……まって!!!」
ビチィッ
うんち「……ヴィーネさん」
ヴィーネ「だめ……やっぱりいかせない……!!」
うんち「なぜですか?ここはトイレですよ?」
ヴィーネ「ダメなものはだめなの!!」
ヴィーネ「だって……だって……ここを出たらあなたは……」
ヴィーネ「あなたは死んじゃうから!!!!」
うんち「……そう、でしょうね」
ヴィーネ「なっ……わかってたの……?」
うんち「はい。ここにいる人はみんな初対面の人ばかりでしたから」
うんち「二度と帰って来ないということは察していました」
ヴィーネ「あなたは……怖くないの……?」
うんち「怖いですよ……当たり前じゃないですか……」
ヴィーネ「じゃあ!ここでずっと暮らしましょう!!あなたは死ぬべきじゃない!!」
うんち「……それはだめです」
ヴィーネ「でも……」
うんち「私のように死を恐れたうんちがここに溜まっていけばどうなりますか?」
ヴィーネ「……便秘」
うんち「便秘どころではありません。腸はうんちで詰まり、やがて破裂します」
うんち「あなたのお友達が……死んでしまいます」
ヴィーネ「……っ」
うんち「それに……あなたもここに居続けるべきではありません」
うんち「あなたにもあなたの人生があります。あなたは……元の体に帰るべきです」
ヴィーネ「うんち……」
うんち「我……うんちの名において――」
ヴィーネ「うんち……!?」
ヴィーネ「だめ……やめて……!!」
うんち「ヴィーネさんは……優しい人ですから」
うんち「こうでもしないと私を通してくれません」
うんち「開け、ゲートよ!」
ヴィーネ「やめて……やめてうんち……!!!」
ガヴァァァアアアアアアアアアアッ!!!!!
うんち「いいんです。いいんですヴィーネさん――」
うんち「これが私の歩む道だから」
ブリュッブリリュリュリュゥウウ!!!!!!!!!!!!!!
ヴィーネ「うんちぃいいいいいいいいいいいい!!!」
……
数ヶ月後
ヴィーネ(私は、あの後元の体に戻った)
ヴィーネ(どうやらガヴの肛門は結構働き者だったみたいで)
ヴィーネ(私がいない間しっかり学校生活を送ってくれていたみたい)
ヴィーネ(ガヴも肛門みたいに宿題をきちんとやればいいのに……)
ヴィーネ「宿題終わり……」
ヴィーネ「んっ……トイレトイレっ……」
ガチャッ
ヴィーネ「……ふぅ、間に合った」
ヴィーネ「よしっ」
ブリュリッ
ヴィーネ「今日のは素直ね……よしっ!」
「ヴィーネさん。ありがとう――」
ヴィーネ「うんち……?」
ヴィーネ「……うん」
ヴィーネ「これが私の歩む道だから」ブッッ!
★☆完☆★
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また、可愛らしい天使(美少女)であるガヴリールの生物として当然の行為を描写しながら、そこに背徳感や無常を読者に感じさせるのは作者の筆力といえよう。
それら行為において最もに主人格であるべきガヴリールを傍に置き、その心情や行動をヴィーネ扮するassholeや様々な人格を持つ汚物に語らせる所に逆転の面白さがある。
更に言うなら、その行為(糞)をヴィーネ(asshole)と複数人格(汚物)を通して描き、それらを通して読者にガヴリール(美少女)の行為を俯瞰させ、窃視症的な興奮や汚物愛好癖を励起させる点も、この掌編に欠くべからざる魅力である。
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