ジャンプ発売してから次のバレが来るまでの間はじれったいなぁ

ハンターハンター 366話 『交換』

ベンジャミンとカミーラが護衛をつけずに会っている。

ベンジャミン「二人きりで会いたいとはどういうことだ？先ほどの非礼を詫びる気になったのか？」

カミーラ「は？何でカミィが謝らないといけないのよ？」

それを聞いてブチ切れるベンジャミン

ベンジャミン「最初はツェリードニヒにしようと思ったのだがな！」

ベンジャミン「やはりまずお前から成敗してくれるわ！」

冷たい目で見つめるカミーラ

ズズッ…

場面は第二王子の部屋

チョウライ「…何か問題でもあるのかな？」

クラピカ（この王子…他の王子に知られてもかまわないというのか！？）

コベントバー「…我々は席を外した方がよろしいですか？」

チョウライ「なに…役目でここにいるのだろう？そのままいてくれてかまわぬよ」

クラピカ（…そうか…席をはずしていても情報を得る手段があるということか…）

クラピカ「では話を続けさせていただきます…」

場面は再びベンジャミンとカミーラ

目を見開いて立ち尽くすカミーラ

カミーラ「…何故…俺様がそこにいるのだ…」

ベンジャミン「フフフ…」

ベンジャミン「これで第一王子の立場も、軍を指揮する立場も私のものねお兄様…いえカミーラ」

カミーラ「…馬鹿な…！お前…カミーラなのか…」

ベンジャミン「ベンジャミィとお呼び！」

■ベンジャミィ爆誕！

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