1994年に夫婦ユニットとしてデビューし、97年にシングル「ひだまりの詩」を大ヒットさせたLe Couple。藤田恵美は幼稚園のころから、劇団ひまわりで子役として活動。弱冠6歳でデビューしてから48年もの活動期間がある・・
元Le Couple・藤田恵美が“今の心境”を吐露
1976年には13歳で、英実加(はなぶさみか)名義として演歌歌手デビュー。だが、カントリーミュージックなどに興味を持ち、ライブハウスなどで歌いながら、1991年にギタリスト・藤田隆二と結婚。
1994年にフランス語で「夫婦」を意味するユニット「Le Couple」としてデビュー。1997年に「ひだまりの詩」が180万枚のヒットを飾り紅白にも出場した。
Le Coupleと並行して、藤田は2001年に洋楽のカヴァー・アルバム『camomile』をリリース。同作シリーズは香港やシンガポールなどアジア圏で大ヒットとなった。
Le Couple「ひだまりの詩」
Le Couple活動休止後はさらに精力的にソロとして活動し、(社)日本青年会議所「OMOIYARI運動」公式テーマソングである自身作詞・作曲のシングル「OMOIYARIのうた」を発売。
また、リリー・フランキー氏プロデュースのアルバム『花束と猫』では、「第54回 輝く!日本レコード大賞」で「優秀アルバム賞」を受賞。
さまざまな音楽性に挑戦する中、新曲「東京ロンリー・ナイト」は、高見沢俊彦作詞・作曲で昭和を彷彿させる“現代の歌謡曲”を披露している。
藤田恵美 バックバンド
2005年にLe Coupleの活動を休止し、2007年2月に離婚届を提出して正式に離婚していた藤田。『爆報!THEフライデー』では、元夫・隆二氏からの束縛や暴言があったと語り、夫婦に亀裂が生じたことが明かされた。
今回の取材で藤田は、近年まで生々しい離婚の原因を明かさなかったのは、「ひだまりの詩を好きでいてくださる方々に対してこの曲の持つクリーンなイメージを壊してしまうことが申し訳ない、という気持ちがありました」と明かす・・
最近の藤田恵美さん
OMOIYARIのうた 藤田恵美 PV
元Le Couple・藤田恵美が“今の心境”を吐露
実は芸歴48年目、離婚&活動休止を経て…元Le Couple・藤田恵美が“今の心境”を吐露(写真 全4枚)https://t.co/N6JfurKqh9
— ORICON NEWS(オリコン) (@oricon) 2017年7月31日
#藤田恵美 #芸能 #ニュース
1976年には13歳で、英実加(はなぶさみか)名義として演歌歌手デビュー。だが、カントリーミュージックなどに興味を持ち、ライブハウスなどで歌いながら、1991年にギタリスト・藤田隆二と結婚。
1994年にフランス語で「夫婦」を意味するユニット「Le Couple」としてデビュー。1997年に「ひだまりの詩」が180万枚のヒットを飾り紅白にも出場した。
Le Coupleと並行して、藤田は2001年に洋楽のカヴァー・アルバム『camomile』をリリース。同作シリーズは香港やシンガポールなどアジア圏で大ヒットとなった。
Le Couple「ひだまりの詩」
Le Couple活動休止後はさらに精力的にソロとして活動し、(社)日本青年会議所「OMOIYARI運動」公式テーマソングである自身作詞・作曲のシングル「OMOIYARIのうた」を発売。
また、リリー・フランキー氏プロデュースのアルバム『花束と猫』では、「第54回 輝く!日本レコード大賞」で「優秀アルバム賞」を受賞。
さまざまな音楽性に挑戦する中、新曲「東京ロンリー・ナイト」は、高見沢俊彦作詞・作曲で昭和を彷彿させる“現代の歌謡曲”を披露している。
藤田恵美 バックバンド
2005年にLe Coupleの活動を休止し、2007年2月に離婚届を提出して正式に離婚していた藤田。『爆報!THEフライデー』では、元夫・隆二氏からの束縛や暴言があったと語り、夫婦に亀裂が生じたことが明かされた。
今回の取材で藤田は、近年まで生々しい離婚の原因を明かさなかったのは、「ひだまりの詩を好きでいてくださる方々に対してこの曲の持つクリーンなイメージを壊してしまうことが申し訳ない、という気持ちがありました」と明かす・・
最近の藤田恵美さん
ちょっこしバラエティー番組に登場します。
— 藤田恵美(Emi Fujita) (@emifujitasmile) 2017年7月29日
7/31(月) 22:00-22:54
関西テレビ・フジテレビ系列全国放送
「もしかしてズレてる?」https://t.co/kGF8zgEHif pic.twitter.com/Qc8HnAIXG4
OMOIYARIのうた 藤田恵美 PV