2017年08月03日
『テイクツーがVRよりARが将来性が高いのではないかと定義している記事』が掲載中。
テイクツーがVRよりARが将来性が高いのではないかと定義している記事が掲載中。ARは不快感がなく自然体だとしており、その辺の未来のテクノロジーがどう進化していくかですね。
テイクツーがバーチャルリアリティに対して意見を持っていて、将来的に問題視していないとした上で、VR/ARがどこに向かうのかという意味では、VRで発生する懸念はARでは適用されないとして、ARを体験するためには必ずしもグラスやヘッドセットを着用する必要がなく、特定の場所にいるだけでいいので、負担をかけずに不快感要素はないだろうとしており、その一例として『ポケモンGO』のAR体験を上げていて、消費者を刺激するのを予測するのは難しく、企業の視点に立つと、みなさんは予測するとは思っていないが、それは私達2200人のクリエイティブな人々がやっている事で、私達の創造的なチーム毎日集中している革新的な行いを誇りに思うとして、特にAR技術には懐疑的なものはないだろうとしています。
・・・としていて、VRよりARという雰囲気のようですね。PSVRなどの投資はしないみたいな感じに聴こえますが、得意分野がありますし、無理に対応しなくてもいいのかもしれないですね。要は儲かるかというのが第一にありそうですしね。
関連リンク
| [ゲーム]ゲーム情報記事 | 22時20分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑