9626942「例年、世界大会前には富士吉田で合宿が開かれ、リレーチームは特訓をしてバトンワークを深めてきた。報道陣としても選手の肉声を聞ける機会だった。しかし今回は、肝心のサニブラウンがオランダでの調整を優先したため不参加。合宿での練習公開も中止になった」・・



陸上担当記者 「結局、400メートルリレーの初練習は開幕5日前。

以前からバトンに難があるサニブラウンは、やはり話にならないほど酷かった。陸連はスタートがうまい多田を一走に飯塚翔太(26)、桐生祥秀(21)、サニブラウンの順を予定していたが、仕方なくサニブラウンを一走にしてアンカーをケンブリッジ飛鳥(24)に変更する模様。結局、多田は補欠になりそうだ」


サニブラウン選手


そのサニブラウンには、もうひとつ不穏な情報が飛び交っている。「彼を取材するのは非常に難しい」と民放関係者は語る。

「じつは、取材の窓口は米在住の女性スポーツライターA氏。正式な代理人ではないにもかかわらず、彼女の意に沿わなければ取材の許可が下りない。
そんなA氏にサニブラウンの母親も心酔しているという。しかもテレビだと高額なギャラを要求してくるので、報道陣は彼女のことを苦々しく思っています」・・








(source: Smart FLASH - 世界陸上「サニブラウン」バトンに難ありも取材謝礼が高騰中

速報 サニブラウン、世界陸上200mファイナリストへ