「例年、世界大会前には富士吉田で合宿が開かれ、リレーチームは特訓をしてバトンワークを深めてきた。報道陣としても選手の肉声を聞ける機会だった。しかし今回は、肝心のサニブラウンがオランダでの調整を優先したため不参加。合宿での練習公開も中止になった」・・
陸上担当記者 「結局、400メートルリレーの初練習は開幕5日前。
以前からバトンに難があるサニブラウンは、やはり話にならないほど酷かった。陸連はスタートがうまい多田を一走に飯塚翔太(26)、桐生祥秀(21)、サニブラウンの順を予定していたが、仕方なくサニブラウンを一走にしてアンカーをケンブリッジ飛鳥(24)に変更する模様。結局、多田は補欠になりそうだ」
サニブラウン選手
そのサニブラウンには、もうひとつ不穏な情報が飛び交っている。「彼を取材するのは非常に難しい」と民放関係者は語る。
「じつは、取材の窓口は米在住の女性スポーツライターA氏。正式な代理人ではないにもかかわらず、彼女の意に沿わなければ取材の許可が下りない。
そんなA氏にサニブラウンの母親も心酔しているという。しかもテレビだと高額なギャラを要求してくるので、報道陣は彼女のことを苦々しく思っています」・・
(source: Smart FLASH - 世界陸上「サニブラウン」バトンに難ありも取材謝礼が高騰中)
速報 サニブラウン、世界陸上200mファイナリストへ
陸上担当記者 「結局、400メートルリレーの初練習は開幕5日前。
以前からバトンに難があるサニブラウンは、やはり話にならないほど酷かった。陸連はスタートがうまい多田を一走に飯塚翔太(26)、桐生祥秀(21)、サニブラウンの順を予定していたが、仕方なくサニブラウンを一走にしてアンカーをケンブリッジ飛鳥(24)に変更する模様。結局、多田は補欠になりそうだ」
サニブラウン選手
そのサニブラウンには、もうひとつ不穏な情報が飛び交っている。「彼を取材するのは非常に難しい」と民放関係者は語る。
「じつは、取材の窓口は米在住の女性スポーツライターA氏。正式な代理人ではないにもかかわらず、彼女の意に沿わなければ取材の許可が下りない。
そんなA氏にサニブラウンの母親も心酔しているという。しかもテレビだと高額なギャラを要求してくるので、報道陣は彼女のことを苦々しく思っています」・・
200メートル決勝進出は立派だが、サニブラウンはリレーでは外れたほうがいいと思う。バトン受け渡しが下手すぎる
— 川上英幸 (@qqh29pv9n) 2017年8月9日
サニブラウンの中間走~後半の走りは十分世界レベルですよ。
— しおどき (@siodokigaitaka) 2017年8月9日
何とかバトン練習して4走か2走におけるとベストなんですけどね。
どうなるんでしょうか、リレー。
寒さでジャマイカ、アメリカ不調だし、ギャンブルして良い色のメダルを狙いに行っても面白いと思うんだけどな。
今回はきついか。
怪しいマスコミの皆さん、サニブラウン選手の実家に行ったり、家族を尾行したり、近所や同級生から子供時代の写真を借りようとしたりしないでくださいね。
— Ayako Oikawa (@AyakoOikawa) 2017年8月9日
(source: Smart FLASH - 世界陸上「サニブラウン」バトンに難ありも取材謝礼が高騰中)
速報 サニブラウン、世界陸上200mファイナリストへ