8月7日に放送された「キスマイBUSAIKU!?」(フジテレビ系)で、V6の三宅健がゲスト出演し、Kis-My-Ft2とのトークやBUSAIKU!?ランキングに参戦。三宅は、キスマイとの胸キュンシチュエーション対決で、一般女性から高評価を受けた。
冒頭、ゲストとして三宅が紹介されると、三宅は「Kis-My-Ft2っていうグループがデビューするって話を聞いてね」とキスマイのデビュー時の印象を語りはじめた。
三宅は「名前(グループ名)が凄いよなって話になって」「俺の足にキスをしろってことじゃん」と発言。更に「しかも2ってことは、1もあんだろうな」とコメントすると、スタジオは笑いに包まれた。
BUSAIKU!?ランキングのコーナーでは、この番組を初回から見ていると言う三宅が、自ら考案した胸キュンテーマ「彼女を最高にキュンとさせるキス」を持ち込み参戦した。
結果、三宅は1位の玉森裕太に惜しくも及ばなかったものの2位にランクインした。
三宅の胸キュンシーンは、部屋のソファーで寝ている彼女の額にキスをするも、目を覚ました彼女から「今、何したの?」と尋ねられ、「何もしていないよ」ととぼけながら彼女をくすぐり、その流れで"馬乗りになってキス"をするというもの。
この三宅のシチュエーションに、モニタリングしている一般女性からは、「流れが完璧」、「ハニカミ可愛い」、「馬乗りキス王子最高!」など、高評価のコメントが並んだ。
6位にランクインした横尾渉の胸キュンシーンでは、彼女が部屋で料理を作っている際に、彼女からラー油を取るように頼まれた横尾が"ぬいぐるみを渡すボケ"を挟みながら、ラー油を渡す瞬間に彼女にキスをするというもの。
一般女性から、「は?」、「つまんない」、「終始すべってますよ」との辛辣なコメントを浴びせられていた。
最下位は宮田俊哉。シャワーを浴び終わり、バスルームから出る際にバスタオルを彼女に持って来てもらい、その場でキスをするというもの。
宮田が「あのさあ、バスタオル忘れちゃったからさ持って来てくんない?」と彼女を呼び寄せる場面で、一般女性から「めんどくせー」、「バカ丸出し」とのコメントが…。
また、彼女からバスタオルを受け取り、彼女の手を手繰り寄せてキスをする場面では、一斉に「キモ」、「この人おかしい」、「終わってる」、「ムリ」など一般女性から10個以上の辛辣なコメントをされ、挙句に「期待を裏切らない男、宮田」とコメントされていた。
この宮田の胸キュンシーンについて三宅は、「宮田投手、大速球だね(投げたね)」「(球速が)200超えてますね」などと述べると、スタジオは再び笑いに包まれていた。
(担当・桧垣らいと)
V6三宅健の「馬乗りキス」に高評価
冒頭、ゲストとして三宅が紹介されると、三宅は「Kis-My-Ft2っていうグループがデビューするって話を聞いてね」とキスマイのデビュー時の印象を語りはじめた。
三宅は「名前(グループ名)が凄いよなって話になって」「俺の足にキスをしろってことじゃん」と発言。更に「しかも2ってことは、1もあんだろうな」とコメントすると、スタジオは笑いに包まれた。
BUSAIKU!?ランキングのコーナーでは、この番組を初回から見ていると言う三宅が、自ら考案した胸キュンテーマ「彼女を最高にキュンとさせるキス」を持ち込み参戦した。
結果、三宅は1位の玉森裕太に惜しくも及ばなかったものの2位にランクインした。
三宅の胸キュンシーンは、部屋のソファーで寝ている彼女の額にキスをするも、目を覚ました彼女から「今、何したの?」と尋ねられ、「何もしていないよ」ととぼけながら彼女をくすぐり、その流れで"馬乗りになってキス"をするというもの。
この三宅のシチュエーションに、モニタリングしている一般女性からは、「流れが完璧」、「ハニカミ可愛い」、「馬乗りキス王子最高!」など、高評価のコメントが並んだ。
6位にランクインした横尾渉の胸キュンシーンでは、彼女が部屋で料理を作っている際に、彼女からラー油を取るように頼まれた横尾が"ぬいぐるみを渡すボケ"を挟みながら、ラー油を渡す瞬間に彼女にキスをするというもの。
一般女性から、「は?」、「つまんない」、「終始すべってますよ」との辛辣なコメントを浴びせられていた。
最下位は宮田俊哉。シャワーを浴び終わり、バスルームから出る際にバスタオルを彼女に持って来てもらい、その場でキスをするというもの。
宮田が「あのさあ、バスタオル忘れちゃったからさ持って来てくんない?」と彼女を呼び寄せる場面で、一般女性から「めんどくせー」、「バカ丸出し」とのコメントが…。
また、彼女からバスタオルを受け取り、彼女の手を手繰り寄せてキスをする場面では、一斉に「キモ」、「この人おかしい」、「終わってる」、「ムリ」など一般女性から10個以上の辛辣なコメントをされ、挙句に「期待を裏切らない男、宮田」とコメントされていた。
この宮田の胸キュンシーンについて三宅は、「宮田投手、大速球だね(投げたね)」「(球速が)200超えてますね」などと述べると、スタジオは再び笑いに包まれていた。
(担当・桧垣らいと)
(記事提供元:Yomerumo)
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