お世話になっております。セブ山です。

 

本日は、この場をお借りして、みなさまに謝罪させていただきたいことがございます。

 

まずは、事の発端から説明させてください。

 

 

発生の経緯

 

先日、私は『【露出狂からの新提案】新しい「チ○ポの見せつけ方」を考案しました!』という記事を書かせていただきました。

 

その記事において、私はチンポで描いたLINEスタンプを作成いたしました。

 

実際にそのスタンプは、LINE様の審査を通過して、本当に販売されました。

 

 

 

 

しかし、その24時間後、事態は一変します。

 

 

 

 

なんと、強制的にチンポで描いたLINEスタンプ「スタンポ」の販売が停止されてしまったのです。

 

LINE様から送られてきたメッセージには、過度に不快粗野反社会的なことが強制販売停止の理由として挙げられておりました。

 

 

 

この一連の騒動につきまして、LINE様、および皆さま方をお騒がせしてしまい、本当に申し訳ありませんでした! 心からお詫び申し上げます!

 

 

チンポを不快なものとするならば、私のチンポは人様よりもデカいため、過度に不快と判断されてしまっても仕方ありません。

 

また、私は無知なので「粗野(そや)」という言葉を知らなかったのですが、調べてみると『あらあらしく野性的で、洗練されていないこと』と解説されておりました。

 

LINE様のおっしゃる通り、私のチンポはあらあらしく野性的で、洗練されておりません。申し訳ありません。

 

さらに付け加えるならば、私のチンポは勃起時にカリが大きく反りくり返っております故、そういう意味では反社会的と判断されてしまっても仕方がありません。

 

 

以上を踏まえまして、非は完全に私のチンポにございます。

 

本当に申し訳ございませんでした!!!

 

 

 

本当に本当に本当に申し訳ございませんでした…!!!!

 

すべて私のチンポがデカく、野性的で、カリが大きく反り返っていた責任です!!!

 

 

 

 

今後は自分のチンポを見つめ直し、チンポと真正面から向き合いながら、チンポと二人三脚で、セルフフェラしてまいりますので、どうかお許しください!

 

 

 

 

問題点の解析

 

皆様からの信頼を1日でも早く回復できるように、本件の問題点を解析いたしました。

 

 

 

私はチンポで描いたスタンプ以外にも、たくさんのLINEスタンプを出させていただいております。

 

これらはすべて問題なく販売され続けていまして、すべてペンで描いたものです。

 

このことからも、やはり問題点は『チンポでLINEスタンプを描いた』という部分にあるとわかります。