ゴキブリはハンゾーに瞬殺されそう

たぶんオイトのゴキブリは
ビスケが「あらやだ、ゴキちゃん」とか言って潰しそう。

覗見

煽り～油虫（ゴキブリ）の目が見る光景は？～

オイト、マラヤームとセヴァンチが遊んでいるのを見た後、従者、護衛の方を見る
ハンゾーとビスケを見る、ゴキブリに気づく二人、それを見ていた龍の念獣がゴキブリをに気づき振り返る
リトルアイを通せばオイトにも念獣が見えるようで、念獣をみて、恐ろしくなり思わず
「ああっ！」と声を漏らしてしまう、
バビナイマ、オイトをみるがクラピカがシマノに指示し、王妃はまだ心労が続いているから横に、といい王子を抱いたまま移動
不審がるバビマイナの円に何かが触れる
「これは‥ワブル王子の‥」
クラピカとビルも（いつもの）黒い気配は感じるが、念獣自体は姿はでていない
シマノに抱かれ、眠そうな目のワブルのアップ

オイトのゴキブリは逃げるように次の部屋へ
そのまま横に移動したのでフウゲツの部屋
泣いたまま眠っているフウゲツ
護衛が何名かいるだけで特に動きがない
次はカチョウの部屋へ
相変わらず護衛に怒鳴り散らすカチョウが見える、しかし背後には蘭のような感じだがかなり大きな花が不自然に揺れている
オイト（活けてあるにしても‥かなり大きい）
視線を下に移すと花の根が足の様になっていて浮かんでいる
オイト（これも、あの壺の念獣？！）
動いているゴキブリの僅かな音でセンリツが気づく、センリツ（ゴキブリ‥）
センリツが見ている方を見たカチョウ
「何かいるなら捕まえなさい！ただし殺さないでよ！汚ならしいったらありゃしない！ここは王族のブ口ックなのに！お父様ったら！」

捕らえらたゴキブリは虫籠がわりの水槽？の中に、何故かカチョウの部屋にある

ゴキブリに話しかけるカチョウ
「安心して、私はあなたを殺さないわ」
「私とあなたはおんなじよ、同じ‥」
堪えていた涙を流しだすカチョウを花の念獣が優しく包み込んでいる
ゴキブリ目線で驚くオイト
（カチョウ様、本当はお優しい心を秘めていらしたのね）
センリツは地獄耳で様子を聴いている
（やっぱり、自分を偽ってまで、何故あんな事を‥）
センリツ以外の護衛を一人一人描写、みんな御世辞にも美しく見かけではないブサイクばかり
これもカチョウが人を見かけだけでは判断せず、能力や心で評価するため
それをセンリツは優しいけど悲しい音楽が流れているように感じていた
護衛の中の一人、ベンジャミン私設兵はセンリツの方を見ている
ベンジャミン私設兵の中でも熟年のハゲ
サンチョー（おそらくあいつは念能力者、カチョウ暗殺には奴が一番厄介になりそうか‥）

場面かわりマオールからの連絡を受けるツベッパ「私には異論は無いわ」
ツベッパに正対するプッチにもバビナイマからの通信

また場面かわりカミーラの部屋
ムッセがワブルの護衛が壊滅したことを理由にカミーラ様にも念能力者の護衛が必要であるとマンダムに直訴、カミーラはマンダムとドゥアズルに説得されるが完全に拒否
ムッセは諦めたふりをしながらシークレットウィンドウの鳥をカミーラに飛ばす
その直後カミーラの念獣の上部から触手が飛び
念の鳥を突き刺し、ムッセ自体の心臓を貫く

カミーラ「カミィは何もしていないわよ、ただ、ベンジャミンを最初にやるいいきっかけね」
黙るドゥアズル、ベンジャミンとバルサルミコは盗聴器で聴いている
ベンジャミン「ムッセは‥」
バルサルミコ「恐らく第ニ王子（カミーラ）の念獣に‥」
ベンジャミン「俺達（王子）には見えない念獣か、一刻もはやくルールを把握せねば」

煽り～一触即発！～

簡易バレでもいいからみたい