【安価】モバP「輝子を目一杯可愛がろうとおもう」
モバP(以下P)「いえ、違うんです。今までは自分の中の熱いパッションを輝子にぶつけていました」
P「今回は、直感とか、そういうひらめきによって輝子を愛でてやりたいんです」
ちひろ「なるほど。可愛がられてる輝子ちゃん可愛いので応援してますね」
P「ありがとうございます」
P「(ぶっちゃけいつものメンバーだネ!)」
P「(輝子を可愛がるのもありだし、誰かを巻き込んで可愛がるも、両方可愛がるのもありだな)」
P「(――――――閃いた!)」
P「(よし、まずは>>6をやろう)」
P「(よし、ここはこの前の御見舞のお礼に抱きしめてみよう)」
P「(そうと決まればさっそく……)」
輝子「……………………」(ソワソワ
輝子「フヒッ……な、なんだ、親友」(ノソノソソワソワ
P「……? なんでそんなソワソワ……ってさっきのやり取り普通に聞えるよな、そりゃ」
輝子「フヒ……。い、一体なにをするんだ?」
P「んー。言うよりもやったほうが早いな」(テマネキ
輝子「……? そ、それじゃあ失礼するぞ……?」(トテトテストン
P「(いつも通り、わしゃわしゃコースの構えになったわけだ)」
P「(つまるところ、この時点ですでに可愛い)」
輝子「……? 親友? …………わしゃわしゃしないのか?」(シュン
P「(はい可愛い)」
P「(さぁ、いくぜ!)」
P「フッフッフ……今回は趣向を変えてみてだな。これから輝子を抱きしめようと思う」
輝子「フヒッ!? ま、待ってくれ! それは色々と心の準備が――」
P「フハハ! もう遅い!」(ダキシメ
輝子「っぁ!」(ダキシメラレ
P「(前に森久保がイケメン輝子にあすなろ抱きされたいとかいう天才的発想をしていたから逆にあすなろ抱きしてみた)」
P「(俺は別にイケメンじゃない? うるせぇ細かいことはいいんだよ!)」
P「(さぁ、どんな可愛い反応を見せてくれるんだ、輝子ォ!)」
P「」
P「(おっと、魂が……。いかんいかん、照れてメタルスイッチがオンになる事例は幾つかあったが、照れで絶句する事例は今までにないケースだ)
P「輝子」(ミミモトササヤキ
輝子「ひゃぁ……っ!? だ、だめ……しんゆっ……耳はだめだ……!」(ミモダエ
P「改めて、この前はありがとな。キノコがゆおいしかったぞー」(ミミモトササヤキ
輝子「んひぇ……。だ、だから……みみ、ホント……やめ……」(ビクビク
P「……………………………………………………」
P「(当事務所は健全な事務所なのでそういうえっちいのは禁止です!)」
輝子「……うぅ……。き、きらいじゃ……ないけど……」
輝子「その……せめて心の準備が出来てからじゃないと……その……困る」
輝子「し、しかも抱きしめながらとか……うぅー……」
輝子「し、心臓が爆発しそうだ……!」
一同「(とてもわかる)」
P「(当の輝子は慣れてきたのか、顔は赤いもののわしゃわしゃしてるときのようにご機嫌だ)」
P「(うーん、可愛い)」
P「(しかし、ここで俺は閃いた)」
P「(次は>>20をしてみよう)」
そのため、時間を取ってしまいますが、どうかお許しを……
ひとまず次の安価は今日書けるかどうか微妙なラインなので、安価が取れ次第、その時の状況に応じて書けるか書けないか報告します。
意外と早く安価来たので今日中に多分書けると思います。
しかし風呂離脱せねばならぬ故、お待ちくだされ……
遠いと逆に俺みたいなのや前に安価取った人が加速するから意外と早く取られたりします
時間撮りたい場合は(スレタイに「コンマ」と入れた上で)『○時○分○秒に一番近いレス』ってやるといいですよ
今後建てる時の参考に
>>22
あー、なるほど……そういう手が。
参考にします
今後、142アンデスインディヴィメンバーがこの可愛がり大作戦に参加してきた際の好感度状況をアイドルごとにコンマで決めていこうと思います
ちなみに今後のSSでもこの設定引き継いでいこうかなーなんて考えております
名前欄に!randomと入れると0~100が出ます
おー……
どもです
(?)は恋愛感情なし、(◯)はありです。
基本的に全員友人からスタートなので、要するに恋愛感情の有無を決定するだけですね
00~ 30:P(?)輝子(?)
31~ 50:P(?)輝子(◯)
51~ 70:P(◯)輝子(?)
71~100:P(◯)輝子(◯)
恋愛感情の有無によって輝子を羨ましがるか、Pを羨ましがるかが決定します。
どちらとも?の場合、安価を取った人の秒を見て、
00~49:Pを羨ましがる(輝子を愛でる)
50~99:輝子を羨ましがる(輝子と愛でてもらう)
になります。
こんな感じでどうでしょう
00~49:Pを羨ましがる(輝子を愛でる)
50~99:輝子を羨ましがる(輝子と愛でてもらう)
これ適用ですね
安価取る側に!random要請でもいいと思いますけど
あと専ブラだとそっちのバツは文字化けするのでこちら×をお勧めします
うわ、すみません。凄い恥ずかしいミスを……
×了解です。以後そっちを使います
コンマ
00~ 30:P(×)輝子(×)
31~ 50:P(×)輝子(◯)
51~ 70:P(◯)輝子(×)
71~100:P(◯)輝子(◯)
秒(どちらも友人or恋愛感情あり)
00~29:Pを羨ましがる(輝子を愛でる)
30~59:輝子を羨ましがる(輝子と愛でてもらう)
そのため、まゆが入ってきた場合、秒表を使用します。
こんな感じですかね
幸子、小梅、美玲、森久保、まゆ
の順番で好感度を決定していきます
お、まじですか
ありがとうございますー
00~29取得で輝子(◯)って感じですね
幸 子:P(×)輝子(◯)
小 梅:P(×)輝子(◯)
美 玲:P(◯)輝子(×)
森久保:P(◯)輝子(×)
ま ゆ:P(◯)輝子(?)
では、安価20のお題書いてきまするー
P「(大丈夫かこれ。……いやさっきちょっとアブナイ感じになったのは完全に俺のせいだけども)」
輝子「~♪」
P「(なんか鼻歌できのこの唄歌いながら小さく体左右に動かしてる……可愛いかよ……)」
P「(――……ええいままよ!)」
輝子「~♪ わひゃっ!? な、なんだ!? どうしたんだ親友……!?」
輝子「フひャあっ!? し、しんゆっなにして……!」
P「ハァァァァァァァァァァァァ……」
輝子「だ、ダメだって……く、くすぐったいからぁ……」(ヘナヘナ
P「(微妙にジメッとした机の下にいたからかいい感じに輝子の匂いとブレンドされてとてもナイスな事になっている)」(スーハー
P「(……というか絵面が完全にアウトだよなぁこれ)」
P「!? お、おう?(やっべ流石に怒られっかなこりゃ)」
輝子「まず腕を解きやがれぇ……」
P「……えー」
輝子「しぃんゆぅううううう?」
P「……ッス」(ウデホドキ
P「!?」
輝子「そのまま私を抱きしめろォォォォォォォォ!!!!」(モゴモゴ
P「」
P「(『俺は輝子に抱きしめるのを止めろと言われたと思ったら逆に輝子に抱きしめられていた』)」
P「(な、何を言ってるかは丸わかりだとは思うが、俺は一体何をされたのかわからなかった……)」
P「(頭がどうにかなりそうだった……。萌えだとか可愛いだとか)」
P「(そんなチャチなもんじゃあ、断じてねえ)」
P「(もっと尊いものの片鱗を味わったぜ……)」
P「(耳まで真っ赤だから丸わかりなんだよなぁ……)」
P「(はぁー……可愛すぎかよぉー……)」(ダキシメ
輝子「あっ……あぁぁー……」(シオシオ
輝子「……………フヒ……フヒヒヒヒ♪」(メタルスイッチオフ
輝子「フヒ……♪」
P「(現在の状況は……おぉ、もう……)」
P「(対面座位じゃねーか……)」
P「(こいつはマズイ。なんか微妙にエ口い方向に進んでいってる気がする……!)」
P「(ここは>>60でなんとか流れを断ち切る……!)
輝子「…………♪」(スリスリ
P「(嬉しそうに頬ずりする輝子天使かよ……)」
P「んー?」
輝子「なんでもない……フヒ……」
P「(あーもう可愛すぎかよふざけんなお前絶対Cuアイドルだろ!)」
P「そうだなー(みたいじゃなくてまごうことなきリア充だと思うんですよね俺!)」
輝子「フヒ……フヒヒ。しんゆー……しーんゆー……♪」
P「(アカン、このままでは俺のライフが消し飛ぶ……ッ!)」
輝子「……♪」(ギュー
P「かはっ」
P「(ダメだ、このらぶりーきのこの前では俺のライフなど風前の灯であったか……!)」
輝子「……♪ …………? しんゆー?」
P「」(ヤスラカナエガオ
輝子「……寝ちゃったのか? ……フヒ、しょうがない奴め。……よいしょ」(ウデハナシ
輝子「いつもお疲れさまだぞー……しんゆー♪ フヒ、フヒヒ……」(ナデナデ
P「(これはもうスタドリ要らずなのではなかろうか)」
P「(……ってそうじゃない!)」
P「(このままではいかん……いかんですよ……!)」
P「(輝子のポテンシャルを舐めていた……! まさかここまでやるとは……)」
P「(仕方ない……ここは【68-71レスの内、一番カンマが少ないアイドル】と共同戦線を組もう……!)」
68-71レス目の人は名前に!randomを入れて出したいアイドル名を書き込んでください
ただ、この書き込みが丁度安価取ってしまうので、70-73に変更します。
手際が悪くて申し訳ないです……
それと、42秒なので、輝子を愛でる側になります
恋愛感情の有無表(◯:恋愛対象兼友人 ×:友人)
幸 子:P(×)輝子(◯)
小 梅:P(×)輝子(◯)
美 玲:P(◯)輝子(×)
森久保:P(◯)輝子(×)
ま ゆ:P(◯)輝子(×)
P「(名残惜しそうに足の上から机に向かう輝子も可愛かったです)」
P「(さて、それは置いといて……と)」
P「まゆー」(テマネキ
まゆ「はぁい」(トテトテ
輝子「……………フヒ?」
P「共同戦線を張ろう。目標は輝子。ミッションは>>80だ」
まゆ「わかりましたぁ。うふふ、たのしみですねぇ……」
明日、この安価からスタートしますので、その時はよろしくお願いします。
ご協力ありがとうございました!
(ってやらかした。42秒ならまゆは一緒に愛でられる側やんけ)
うーむ、本当ぐだぐだで申し訳ないです……
早速続き投下しますよー
輝子「フヒ。な、なんだ?」
まゆ「うふふ……ちょっと思いついたことがあるの……」
まゆ「プロデューサーさぁん。ちょっと輝子ちゃんお借りしますねぇ」
P「おーう。行ってらー」
P「(まゆは元読モ。きっと輝子を可愛くドレスアップしてくれるだろう)」
P「さて、んじゃまその間にサクッと仕事を片すとしますかぁ」
――
―
まゆ「お待たせしましたぁ」(ドアゴシ
輝子「ま、まゆさん……本当に行かなきゃ駄目か……?」(ドアゴシ
まゆ「はい♪」(ドアゴシ
輝子「う……うぅー……。す、すごく恥ずかしいぞ……」(ドアゴシ
まゆ「入りますねぇ♪」
輝子「あ、ま、待ってくれ……心の準備が……!」
P「――――――!?」
輝子「……うぅ……は、恥ずかしい……!」(ロリータフク
P「衣装チェンジ……だと……っ!?」
P「(そして、それは輝子にも言える。可愛いまゆが来ている口リータ服を可愛い輝子が着て可愛くないはずがない)」
P「(てっきり、まゆが輝子をコーディネートしてくるもんだとばかり思っていたからこれは不意打ち過ぎる……!)」
P「(現に幸子、小梅がやられた。無理もない、彼女らは輝子LOVE勢……この刺激は強すぎる……!!)」
P「(対してみれくぼは……あ、写真撮ってやがる。後でその写真分けて貰おう)」
P「(というか森久保大丈夫かアレ。テンション上がりまくってやけくぼ以上のポテンシャルを発揮してるぞ)」
P「(……これ、今度ライブするときとかに着火剤として使えそうだなぁ)」
P「(ハロウィンのときの限定衣装から既にふりふりの可愛い衣装が似合うって分かっていたが)」
P「(まさかここまでまゆの服が似合うとは思わなんだ)」
P「(……このらぶりーきのこ、止ることを知らんのか……!)」
まゆ「ありがたきお言葉……うふふ……」(トテトテ
P「(……ん? まゆがこっちに……)」
まゆ「うふふ……失礼しまぁす♪」(トスン
P「んな……!?」(スワラレ
輝子「フヒッ!?!?!?」
P「ま、ままままゆさん!? これは一体どういうことでさぁ!?」
まゆ「うふっ、輝子ちゃんの気持ちになるですよー♪」
P「おいおい可愛いかよふざけんな」
P「おいおいおい死んだわ俺」
輝子「あ、あわわ……た、たけのこ軍の侵略だ……!!」
P・まゆ「(あわあわしてる輝子(ちゃん)も可愛い)」
まゆ「(えぇ。そういうことです。プロデューサーさん……!)」
P「まゆは可愛いなぁー!」(ワッシャワッシャ
まゆ「うふ、うふふ……! ……あ、駄目ですこれ幸せすぎてなんか怖いです!」(ワッシャワッシャ
輝子「う、うぅー……!」(オロオロ
P「(完璧だ。現に輝子がなんかいままで見たことない感じにオロオロソワソワしててすごく可愛い……!)」(ワッシャワッシャ
P「(えらいぞまゆ百万年無税)」(ワッシャワッシャ
まゆ「(あわ、あわわわわわわわわわ)」(グルグル目
P「おや?」(ワッシャワッシャ
P「(輝子がうつむきながらブツブツ言ってる……マズイ、やりすぎたか!?)」
輝子「……お姉ちゃん、ずるいぞ……」(ウワメヅカイナミダメニラミ
まゆ「」
まゆ「かふっ」(ガクリ
P「ま、まゆーーーーーーーっ!!」
P「(アレはいかん。破壊力マシマシすぎる……)」
P「(現にちひろさんが流れ弾で重症だ)」
P「(頼りにしていたまゆはしばらく戦線復帰は難しいだろう……)」
P「(新たに【97-100レスの内、一番カンマが少ないまゆ以外のアイドル】と共同戦線を組むか……!)」
ランダムぅ
次のぎせ……協力者はカンマ4で一番低いので森久保になります
P「(いかん。さっきよりも悪化してないかこれ? リセットしたはずなのに状況悪化とはこれ如何に)」
P「(こうなったら森久保を……)」
森久保「(キノコさんのためならエンヤコラなんですけど……)」
P「(話が早くて助かる。前回の反省も踏まえて、ここは>>103で行くぞ)」
森久保「(腕がなるんですけど……!)」
輝子「な、なんだいボノノさん……」
森久保「せっかくですし、森久保と髪型交換しません……か?」
輝子「フヒ!? い、いいのか……?」
森久保「いいですけど……トモダチ、ですし」
P「(だからそのフニャって笑顔可愛すぎんだろもっと見せろコラ)」
森久保「(全面的に同意なんですけど……!!)」
輝子「フヒ……し、失礼するぞ……」(ノソノソ
森久保「で、では……プロデューサーさん……待っててください……」
P「おう。任せたぞ、森久保。できればそのやる気を仕事にもお願いするぞ」
森久保「むーりぃー……」
P「こいつぅ~」
――
―
P「…………………………」(カタカタカタ
\キノコサンカミキレイ……/\ボノノサンダッテサラサラシテルゾ……フヒ/
\~♪/\アウ。ボ、ボノノサン……クスグッタイゾ……/
\タ、タノシクナッテキタンデスケド……♪/\フヒ……ワタシモ……タノシイゾ……♪/
森久保「だ、駄目ですけど……! まだ、私達のさんくちゅありに入っちゃ駄目ですけど……!」
P「くそぅ! くそぅ!」(カタカタカタカタカタカタカタカタ!
――
―
森久保「……じゃん。できました」
輝子「フヒ……こっちも出来たぞ」
P「長かった……長い、長い戦いだった……」
森久保「30分位しか立ってないんですけど……」(ノソノソ
輝子「じゃあ、さっそくお披露目……だな」(ノソノソ
森久保「な、なんですかぼのドリルって……ほりくぼですか……地面をほりくぼですか……」
P「森久保もストレート似合ってるぞ。……『∀NSWER』の時も思ったが、ドリル外しても可愛いなお前」
輝子「フヒ……印象変わる、な」
P「あぁ。なんというか、大人っぽくなって物静かな文学少女って感じだ。窓際の席に座って、物憂げに……こう、な?」
輝子「フヒ、わかる……」
P「うむ、そうだな。……とはいえ……なんというか……」
輝子「フヒ……?(E:まゆの服 E:ぼのドリル)」
P「可愛いが飽和して大変なことになってる輝子は可愛いなぁー!」(ワッシャワッシャ
輝子「フヒ、フヒヒヒヒ!」
森久保「(そういえば、この前ワシャワシャコースの波に飲まれた時、森久保の髪型は一切崩れませんでした……!)」
森久保「プロデューサーさんのワシャワシャ……凄いんですけど……!」
P「(残念ながらこのワシャワシャは我が秘奥義……。伝授することは叶わず……)」
P「(さて、状況のおさらいだ。森久保と輝子は机の下でボノボノキノキノしてる。装備はそのまま)」
P「(どうやらまゆも復活したようだ。ここからは森久保とまゆとで輝子を愛でられそうだ)」
P「(さて、次は……そうだ、【117-120レスの内、一番カンマが大きいお題】をやろう!)」
P「(……ただ、時間的にそろそろ終業時間だな)」
P「(名残惜しいが、これで今日は終わりにしておくか)」
ちひろ「あれだけ輝子ちゃんと戯れてもなお作業スピードが落ちないってなんなんですか……」
P「フフフ……むしろ上がってるんだなぁこれが。あ、ちひろさんの業務で俺の確認が必要なのとかそういうのも全部片付けてますよー」
ちひろ「やだこのプロデューサーさん有能」
P「どやっ」
ちひろ「杏ちゃんの真似してもかわいくないですよ」
輝子「今のは……うん、親友が悪いな」
P「仲間なんて居なかった!」
ちひろ「その切り替えの速さ羨ましいです」
P「へへっ」
ちひろ「褒めてないですよ?」
P「ごほん。今日は輝子を目一杯愛でれたのでとても気分がいい。というわけで、銭湯いこうぜ!」
輝子「な、なにがというわけなのかがさっぱりわからない……!」
美玲「何言ってるんだプロデューサー! 銭湯上がりはやっぱり牛乳だろ!」
幸子「いいえ、いちごミルクです!」
輝子「ノ」
美玲「ノ」
小梅「ノ」
P「ノ」
幸子「ノ」
まゆ「ノ」
森久保「ノ」
輝子「フヒ。……シンプル」
美玲「イズッ!」
小梅「ベスト……! えへへ」
P「仲いいね君たち!」
幸子「お風呂上がりでカワイクなったボクがいちごミルクを飲む……カワイイと思いませんか!」
P「はいはいカワイイカワイイ」
幸子「ちょっと! 輝子さんたちと対応違いすぎません!?」
P「えー……だって幸子カワイイからこれくらいじゃないと他の皆を褒めた時霞んじゃうぞ?」
幸子「ふえっ!? な、んなあ!? ふ、フフーン! プ、プロデューサーもわかってるじゃないですか! そうです! ボクはカワイイですからね!」
一同「(ちょろい……)」
森久保「わかります……。でも、一気にゴクゴクなんて飲めないので、飲める人が羨ましいですけど……」
P「(なんか、両手で瓶持って少しずつコクコク飲んでる小動物な二人の姿を幻視する……)」
P「(他の皆はゴクゴクーっと行きそうなのに、二人は少しずつ飲んでるとかくそ可愛いかよ……)」
ちひろ「私はその日の気分ですねー。これと言って決めてません」
P「ちなみに今日の気分は?」
ちひろ「存分に砂糖を吐かせてもらったので辛口のビールがいいです」(ニッコリ
P「アッハイ」
P「で、脱線したけどどうする、皆?」
一同「い(く・きます)」
――
―
P「(まぁ、銭湯行くって言っても向こうでガールズトークしてる中俺一人さびしくお湯を楽しむしか出来ないんですけどね!)」
P「(それでもまぁ、湯上がり輝子を見られるのは眼福か……)」
P「(ほんのり赤くなった頬、しっとり濡れた髪、シャンプーやボディーソープの甘い匂い……)」
P「(ったく、妄想の中でも輝子は可愛いなぁー!)」
P「(このあとすぐにその光景を目のあたりにすることに)」
最後までお付き合いくださり、ありがとうございます!
反省点だらけですが、今後に活かせたらなぁとか思ってます
また今度安価SSやる時はまたお願いします。
改めて、ありがとうございました!
元スレ
【安価】モバP「輝子を目一杯可愛がろうとおもう」
http://wktk.open2ch.net/test/read.cgi/aimasu/1502697772/
【安価】モバP「輝子を目一杯可愛がろうとおもう」
http://wktk.open2ch.net/test/read.cgi/aimasu/1502697772/
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コメント一覧
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- 2017年08月15日 21:25
- きのこ~
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- てるこにいぞんされたい
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- 2017年08月15日 21:31
- きのこ~
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- 2017年08月15日 21:45
- きのこ~
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- 2017年08月15日 21:46
- てるこ~
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- 2017年08月15日 21:54
- てるこ~
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- たけのこ~
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- 2017年08月15日 22:13
- 僕の松茸もどうぞ(ポロン
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- 2017年08月15日 22:13
- ※7
たけのこ?お前…キノコじゃなかったのか!!
ヒャアアアッハアアアア!!
-
- 2017年08月15日 22:14
- ほし~
-
- 2017年08月15日 22:27
- フヒ……※8……それはマツタケじゃなくて、乾いたナメコだぞ……
-
- 2017年08月15日 23:05
- 森久保に輝子、そしてまゆ。机の下の住人はみんな愛されてるって事だな。
-
- 2017年08月15日 23:10
- てるこかわいいよてるこ
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- 2017年08月15日 23:21
- 輝子マジ天使
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- 2017年08月15日 23:26
- このきのこほしいなー
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てるこ~
マジ嫁にしたい
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- まゆ~
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- こうめ~
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