Netflixのニューヨークご当地マーベルヒーローたちがついにチームを組むドラマ『Marvel ザ・ディフェンダーズ』。その見所をそれぞれのヒーローを演じてきた4人の俳優たちが語る映像が公開されました。

かつての恋人を失ったことをきっかけに「デアデビル」としての活動を引退していた弁護士「マット・マードック」（演：チャーリー・コックス）はやはり「街には自分が必要」とヒーローに復活。そんな熱い思いを湛えたマットとは対象的に、「街には興味がないの」という言葉にキャラ性が見事に集約されてる私立探偵「ジェシカ・ジョーンズ」（演：クリステン・リッター）。この二人、本当にチームとしてやっていけるのか!?

一方、『ルーク・ケイジ』のラストで逮捕されてしまったルーク（演：マイク・コルター）はどうやって刑務所から出てくるのかが気になるところでしたが、壁を壊して脱出ではなく普通に出所するところから始まる様子。ハーレムの英雄となった彼は、これからどうやって生きていくのか。どうしてヤミノテと戦うことになるのか。

そして直前のシリーズ『アイアン・フィスト』の主人公「ダニー・ランド」（演：フィン・ジョーンズ）はやはりこのシリーズで物語の中心となる様子。ヤミノテと戦うダニーの故郷クンルンと、マットの師匠で同じくヤミノテと戦う盲目の戦士「スティック」（演：スコット・グレン）の関係性も気になるところ。スティックはアベンジャーズでいうところの、ニック・フューリー的なまとめ役なるのかな……!?

クリステン・リッターも言っているように、やはり最大の見所はこ�