「この猫はおそらく…履歴書にウソをついて仕事をもらったと思う」
履歴書に記載する内容は、できるだけ華やかにしたい心理が働くものです。
「この猫は、履歴書でウソをついて仕事をもらったに違いない」
と説明された写真が、海外掲示板で人気を呼んでいました。
えっ、猫? どういうことなのか……写真をご覧ください。
When you lie on your resume but still get the job
一応、仕事にはなっているような、いないような。
金色の獅子として、頑張っている感じは伝わってきますね。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●こうすればライオンに見える。
↑ライオン研修中。
●猫「レオ・ザ・ライオンのスタントをしていました。そのあと数年、エジプトの神殿をガードしています」
(ハリウッドの映画会社メトロ・ゴールドウィン・メイヤー(MGM)が使用しているオープニングロゴの愛称)
●なんてこった! 何てふわふわのしっぽなんだ。
●彼は自分を大きく見せたかったんだよ。
●本物が用意できるまではフェイクで。
●彼はがんばってると思う。
●猫がそんな風に座るときが好き、ライオンを思い出させる。
●レジ係になるまでは、5年はやっていける。
ライオンほどの風格はないですが、マスコット役としてなら、大いに役割を果たしていますね。