アブハジア自治共和国のゴーストタウン、Akarmaraの中を散策してみた映像
アブハジア自治共和国のAkarmaraは、1990年代にほとんどの人が退去したゴーストタウン。

もともとはソビエト連邦のエリート層のために作られた都市で、1970年代には人口が5,000人程度。

自然に飲み込まれた建物の崩壊っぷりが凄いけど、現在でもまだ住んでいる人はいるみたい。

【関連】
かつてゴールドラッシュで栄えたゴーストタウン、廃墟となった街、ボディ
1962年以来40年以上燃え続けているゴーストタウン、セントラリア
【画像】ゴーストタウンと化したイタリア南部の街 写真24枚
【画像】閉鎖したショッピングモールでゾンビごっこも!?ゴーストタウンとなった世界各地のショッピングモール


Дорога в Акармару / Road to Akarmara




































































































タグ
アブハジア自治共和国のゴーストタウン、Akarmaraの中を散策してみた映像