37歳（童貞）と16歳の新婚夫婦　ねねね　「私を抱いてください」 : アキバBlog

2017年08月27日

37歳（童貞）と16歳の新婚夫婦　ねねね　「私を抱いてください」

原作：徒々野雫氏＆作画：萩原ダイスケ氏のコミックス「ねねね」【AA】が26日に発売になった。新婚夫婦の37歳童貞の夫と16歳の妻のお話で、折込チラシは『ねんねな二人がおくる、ちょっと不思議でだいぶ可愛い新婚譚！』、オビ謳い文句は『旦那様は、顔の見えない人でした』だった。

原作：徒々野雫氏＆作画：萩原ダイスケ氏のコミックス「ねねね」【AA】
「旦那様は、顔の見えない人でした」

37歳童貞の夫"清"と、16歳の妻"小雪"
「（本日、結婚しました。相手は20以上も年上で、顔の見えない人でした）」

「（清さんが手を握ってくれた…！どきどきしたぁ！）」　カァァアァ

16歳の新妻「私を　抱いてください」　ブーーッ

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原作：徒々野雫氏＆作画：萩原ダイスケ氏が、月刊少年ガンガンで連載されていたコミックス「ねねね」【AA】が、26日に発売になった。

今回発売になったコミックス「ねねね」【AA】は、作品情報によると『小雪16歳、清37歳（童貞）。ねんねな二人がおくる、ちょっと不思議な日常と、ときめきいっぱいのラブコメディ！』な、新婚夫婦の37歳童貞の夫"清"と16歳の妻"小雪"のお話で、裏表紙は『ねんねな二人は、はじめてだらけ』、『不慣れでねんねな二人がおくる、初恋よりもピュアな桃色新婚譚！』になってた。

また、少年ガンガン編集部の告知は『20以上も年の離れた新婚夫婦の、初々しすぎな日常生活♪ 小雪の天然無垢さも、清さんのこじらせ具合も可愛すぎて、ニヤニヤしないわけがない！？』で、オビ謳い文句は『「ホリミヤ」萩原ダイスケ最新作！旦那様は、顔の見えない人でした』だった。

16歳の小雪が嫁ぐことになったのは、とある理由で顔を隠している、20も年上の清。なんとか年の差を埋めたい小雪だけど、清にはもう一つの秘密があるようで…？ねんねな二人がおくる、ちょっと不思議でだいぶ可愛い新婚譚！　折込チラシ

「ねねね」【AA】の感想には、みろんじゅさん『二人がことあるごとに赤面したり、お茶を吹いたりするのが可愛い！』、ちはやさん『どっちもうぶで可愛らしい』、まお☆さん『奥さん可愛いすぎるし、旦那さんもクールなこと言って照れてるところとか、ほんとにこの2人のお話好き』、Rska1173129さん『すごく良かった…四十手前の旦那さんが、まだ十代の奥さんに手を出せないのがもう、童貞っていうのももう…ほんと…好き…』などがある。

なお、「ねねね」【AA】のあとがきで、原作：徒々野雫氏は『ねねね（原題・ねんねのね）は「ねんね」、つまり世間知らずで幼稚または性的に無知という意味もあり、二人にピッタリなタイトルだと思っております』などを、作画：萩原ダイスケ氏は『作画の時は、常にニヤついておりました…。夫婦の初々しい日常、楽しくお届けできていましたでしょうか？一緒にニヤニヤしていただけていたら、とても嬉しいです』などを書かれている。

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