【モバマス】ちひろ「一日お兄ちゃんです!」モバP「またですか」
それにあたってちょっとした説明を。
前作
【モバマス】モバP「一日お兄ちゃん?」ちひろ「はい!」
では杏次元の話だって言ってましたけど、今までのSSの全次元統合してうまい具合にした世界線でやっていきます。
一応、想定では『アイドルたちの恋心』シリーズはその話のメインアイドル以外誰もPとフラグ立ってない世界線でしたが、
『1日お兄ちゃん』シリーズでは群雄割拠のアイドル戦国時代となっております。
故にアイドルとしても恋敵としても良き友良きライバルな世界線です。
ので、今回のこの世界線のお話は他シリーズには干渉しない内容となっております。
あと、『このタイトルなら複数アイドル出ると思ってた』って人がちらほら見ましたが、
『誰が出てくるのかわからない』、『この題材で杏が出る』というサプライズ的なサムシングをしたかったからあのタイトルになりました。
期待していた方は本当申し訳ないです。
今回もというか今シリーズでは、1人のアイドルに焦点を搾りますのでお含みおきください。
以上を踏まえて、今回も投下しながら書いていきます。
前回と同じく時間は掛かると思いますが、どうぞよしなに。
ちひろ「だから言ったじゃないですか。これからもちょくちょくやっていこうと思いますので、よろしくお願いしますね」
P「いやまぁ、なんだかんだで杏と過ごすの楽しかったので良いんですけど……」
ちひろ「『一日お兄ちゃん』があった次の日の水面下の激闘を私は忘れません」
P「なんかピリピリしてるなと思ったらそんなことが」
ちひろ「まぁ、不公平だの何だのってことで要望があったわけですよ」
P「まぁ、1人だけっていうのもアレですもんね」
ちひろ「というわけで、第二回一日お兄ちゃん権を獲得したアイドルはこちら!」
ちひろ「あれ、凛ちゃーん? 恥ずかしがらずに出てきてくださーい」
凛「……ねぇ、流石にちょっと恥ずかしいんだけど……」
P「今回は凜か。……確かに凛はこういうの苦手そうだよな」
凛「うん。……でも、手に入れたからには全力で行くよ」
P「顔真っ赤にしながら言われても……」
凛「う、うるさい……。うぅ、こういうのは奈緒の役割じゃ……」
P「残念だったな。TPから出れば君も立派ないじられキャラだ」
ちひろ「(恥ずかしがってますけど、当選したときのガッツポーズは忘れませんよ)」
凛「えっ」
ちひろ「? どうしたんですか?」
凛「その日、丁度親出かけてて居ないんだけど……」
P「あー……ご両親とお話したかったけど居ないのか」
ちひろ「どうします? その日を逃すと結構先になってしまいますけど……」
凛「…………やる。杏も一人暮らしなのにプロデューサーを家に呼んでるから、私も」
P「変なところで負けず嫌いだなぁ」
凛「う……。い、いいじゃん、別に……」
ちひろ「(口元にやけてますよー)」
――
―
P「(時刻は前回と同じ9時50分)」
P「(両親は本当に留守のようで、表の花屋に休業である旨が書かれていた)」
P「(凛にメールしたら『裏に回って』という簡素な返信が)」
P「裏ってここで良いんだよな」
P「いつもお邪魔する時は表のお店の方からだから、こういう裏口から入るのは微妙に緊張するな」
(ガチャ
凛「…………いらっしゃい」
P「……ただいま、凛」
凛「んな……っ!?」
P「(杏も俺にいきなりおかえりって言った時こういう風な心境だったのかなぁ……)」
P「ん? どうした、凛?」
凛「あ、やっその……。…………お、おかえり。……に、兄さ……ん」
P「(顔真っ赤にして照れてる凛可愛いかよ)」
P「いやぁ、こういう凛も新鮮だな」
凛「もう! いいから上がって!」
P「あいあい。可愛い妹がこれ以上機嫌損ねないよう努力しますよ」
凛「プロデューサー!」
P「プロデューサー?」
凛「あ、う……うぅ……。兄さん! これでいいんでしょ、もう!」
P「(照れてる凛ホント可愛いし弄るのすごい楽しい)」
凛「……兄さんの意地悪」
P「(……ツンデレ妹路線もありか……?)」
凛「……どうせツンデレな凛もいいなとか思ってるんでしょ」
P「ぎくり」
凛「もう! ……いい、兄さん。今日は仕事のことは考えないで、一緒に過ごすの。わかった?」
P「オーケー。わかった。わかったからそんな睨まないでくれ」
P「でも怒ってる」
凛「怒ってない」
P「悪かったって。な?」(ナデナデ
凛「あ、頭なでっ……! こんなことで許すと思ったら大間違いだよ!」(ナデナデ
P「……やめたほうがいいか?」(ナデナデ
凛「……やめないで」(ナデナデ
P「はいよ」(ナデナデ
凛「……というか、早くリビングに行かない?」(ナデナデ
P「……それもそうだな」(ナデナデ
――
―
凛「はい、コーヒー」
P「お、サンキュー」
P「……(砂糖なしのブラックコーヒー……)」(ズズス
P「……(仕事上がり以外はブラックがいいって話覚えてくれてるんだなぁ……)」(ズズズ
P「…………どした、凛?」
凛「あ、ゴメン。……よく、ブラックで飲めるなって思って」
P「あれ、凛ブラック苦手だっけ」
凛「飲めなくはないんだけど、あまり好んでは飲まないかな」
P「そうだったのか。……んじゃ、凛の好みを教えてくれ。今度淹れる時の参考にしたい」
凛「私は砂糖三杯入れて飲むのが一番好きだな。すごく、ホッとする」
P「オーケー。覚えた。仕事上がりに飲むのと同じだから覚えやすいな」
凛「ふふ、そうだね」
P「ってお、ハナコじゃないか。久しぶりだなー!」(ワッシャワッシャ
ハナコ「ハッハッハッ」(ワッシャワッシャ
凛「ふふ、ハナコも兄さんのこと好きみたいだね」
P「はは、こいつ人懐っこいよなー。あ、こら舐めるんじゃないって。ははっ」
凛「ハナコー。兄さん困ってるから、こっちおいでー」(テマネキ
ハナコ「ワンッ」(トテトテ
P「あ。くそぅ。流石飼い主……俺とハナコの友情をいともたやすく」
凛「小さい頃から一緒だからね。……よしよし、後でいっぱい遊んであげるからねー」(ナデナデ
ハナコ「ワンッ!」
凛「そうだね。ふふっ、兄さんもあとでハナコと遊ぶ?」
P「おう、遊ぶ遊ぶ」
凛「じゃあ、一緒に遊ぼっか」
P「そだな。……ところで、さっき『ハナコも兄さんのこと』~とか言ってたけど」
P「フハハハ! 俺の耳の良さを侮ったな! アイドルたちの声は基本的にどんなものでも逃さないぜ!」
凛「うぅ……。すごく恥ずかしい――!」
P「だからさ。この前の件も含めて凛だってまだ高校生なんだ。甘えたい時は存分に甘えてくれ」
凛「……そういうのずるいなぁ」
P「悪いね、大人だからな」
凛「じゃあ、私も子供だから兄さんに甘えさせてもらうね」
P「おう、どんとこい。頼られてこその俺だからな。……あ、だからって甘やかしはしないぞ?」
凛「わかってる。甘えるのと甘やかされるのは違うからね」
P「よろしい」
――
―
凛「そろそろお昼……兄さん、何か食べたいものある?」
P「お、もしかして作ってくれるのか?」
凛「うん。……とは言ってもほんとに簡単なものしか出来ないけどね」
P「ちなみに作れるとしたら」
凛「……オムライスとか」
P「マジか。じゃあオムライス、お願いしようかな」
P「え、流石に手伝うぞ?」
凛「いいから。アイドルの手料理なんかそうそう食べられないんだし、兄さんこそ私に甘えてよ」
P「……そうか? んじゃ、お言葉に甘えて。おーい、ハナコー。近う寄れ近う寄れー」
ハナコ「ワンッ!」
P「ははは! やっぱ元気いいなお前! うりうり、ここがいいのかー?」(ワッシャワッシャ
ハナコ「ハッハッ」(ワッシャワッシャ
凛「ふふ。…………よし、頑張らないと」
P「……………………」(ワッシャワッシャ
――
―
凛「……とは言ったものの、ちょっと見え張りすぎちゃったかな……」
凛「(オムライスなんか数えるくらいしか作ったことないし、美味しく出来たことなんかそれこそ1回位しかない)」
凛「……ううん、大丈夫。手料理の一つや二つ、出来なきゃ駄目だよね」
凛「たしか冷ご飯があったはずだから温めて……その間に他の下ごしらえ」
凛「えー……っと、ピーマンにんじん鶏肉玉ねぎっと」
凛「……どれくらいの大きさに切るんだっけ」
凛「ありがと。……ってプロ、兄さん!?」
P「いやー、待ってろって言われたけど凛の様子がちょっとおかしかったもんでな」
凛「う……もしかしてバレてた?」
P「当たり前だ。プロデューサー舐めるなよ? その様子じゃホントに見え張ったっぽいな?」
凛「……ごめんなさい。でも、これくらいは強がらせて」
凛「うん」
P「よし、分かった。俺は手出ししない。だけど、わからんことがあったら聞いてくれ」
凛「――うん。わかった」
P「こうなった凛は強情だからなぁ。後ろでそっと見守ってるよ」
凛「う……。ご、強情かな」
P「あぁ、強情だな。でも、それが凛の強さだ」
凛「……ふふ、なにそれ。……でも、ありがと」
P「おう」
――
―
凛「――出来た!」
P「お疲れさん。とりあえず見た目はいい具合じゃないか」
凛「味見したけど、味の方も大丈夫だよ」
P「そかそか。頑張ったな、凛」
凛「大げさだよ、兄さん」
凛「……うん、ありがと」
P「んじゃ、早速食べよう。いい匂いなもんだから腹減ってな」
凛「あ、ちょっと待って。ハナコのごはんも用意しなきゃ」
P「おっと、そうだった。んじゃ、俺はオムライスを運んでおこう」
凛「うん、お願い」
凛「はーい。ハナコ、待て」(コトッ
ハナコ「ワンッ!」(スワリ
凛「……よし!」
ハナコ「ワンッ」
凛「……ふふ、おいし?」(ニコニコ
P「(……凛のああいう笑顔って貴重だよなぁ)」(ニヤニヤ
P「いーやぁ? いい笑顔だなって思っただけだよ」
凛「う……い、いいから食べるよ!」
P「はいはい。いただきます!」(モグ
凛「…………どう、かな」
P「…………うん、美味い!」
凛「――! よかったぁ……。……お世辞じゃないよね?」
P「お世辞じゃないよ。それに俺はそういうことはちゃんと言う人だからそこは安心しな」
凛「そう? ……じゃあ」(モグ
凛「……おいしい」
P「だろ? ……いや、作ったの俺だから威張るのは変か」
凛「ふふっ。……ううん。ありがと、兄さん」
P「おう」
――
―
P「ごちそうさまでした」
凛「お粗末さまでした」
P「……さて、皿洗いくらいは手伝わせてくれよ?」
凛「一応お客さんなんだからダメ……って言いたいけど、うん。今回は甘えよっかな」
P「よかった。これで断られてたらどうしようかと」
凛「兄さんを立てとかないと拗ねちゃうかもしれないからね」
P「お、言うなーこいつ」
凛「ふふっ。それじゃあ洗い物、お願いするね。……あ、お皿とか洗った後伏せとくだけでいいから」
P「あいよ、任された」
P「終わったぞー」
凛「お疲れ。はい、食後のコーヒー」
P「おお、気が利くな。ありがとう」(ソファニスワリ
凛「どういたしまして」
P「…………ふむ」(ズズズ
凛「どうしたの?」(ズズズ
P「いやね、なんかいつもと変わらない気がしてきた」
P「凛が俺のことを『兄さん』って呼ぶこと以外あんまり変わらない気がする」
凛「……だって、しょうがないじゃん。私一人っ子だし、きょうだいの雰囲気なんか知らないし」
P「あー、まぁ普通はそうだよな……。……杏が比較的レアケースなだけか」
凛「杏の時はどうだったの?」
P「仲良くゲームしたりアニメ見たりでダラダラ三昧」
凛「その光景の想像が容易すぎるよ……」
P「接し方はいつもと変わらんけど、『兄』って役割が与えられているからか距離感は結構近かったと思うけどな」
P「そうだな……座ってる俺の上に座ってきたこともあったし、膝枕もやってあげたな」
凛「……ふーん」
P「……凛?」
凛「ふーん。ふーーーーーーーん」(ジトー
P「え、何その反応。教えろって言ったから教えたのに」
凛「そうですかー。さぞかし楽しかったんでしょうねー」(ジトー
凛「妬いてないし」(プイッ
P「わっかりやす」
凛「ふんっ」
P「ったく。……ほら、おいで」(ヒザポンポン
凛「…………っへ?」
P「甘えさせてやんよ。ほーれ近う寄れ近う寄れー」
凛「……私ハナコじゃないんだけど」(ススス
P「とか言いながらこっちに来てくれる凛ちゃんなのでした」(ニヤニヤ
凛「う、うるさい……」
凛「……じゃあ」(タイメンスワリ
P「……おーう……これは予想外だぜ」
凛「…………私のしたいようにして良いって言ったからね」
P「だからって、普通背中向けてじゃないでしょうか」
凛「だめ?」
P「駄目ではないが……顔真っ赤だぞ。無理してないか?」
凛「してない」
P「さいで。……それで、俺はどうしようか? リクエストあったら受け付けるぞ? もちろん、限度はあるけど」
P「了解。んじゃ、失礼して……」(ダキシメ
凛「――っあ」(ダキシメラレ
P「どうですかい」
凛「ん……。ドキドキするけど……すごい落ち着く」
P「……さいで」
凛「それに、プロデューサーの匂いがする」
P「げ。もしかして臭うか……?」
P「……犬みたいな感想だな」
凛「……こういう風に甘えられるなら犬でいいや」
P「だったら頭もなでてやろうか?」
凛「ん。……おねがい」
P「よしきた」(ナデナデ
凛「ん……。……ふふっ」
凛「……アイドルにこんなことできるなんて贅沢者だね、兄さん」
P「そうだな。ま、これも兄貴の特権ですってな」
凛「ふふっ。なにそれ」
凛「……うん」
P「凛はもっと俺に甘えてくれ。……今まで凛のそういうところに甘えてきた俺が言うのもアレだけどさ」
凛「……うん」
P「……俺だって悩みくらい聞けるし、上手いかどうかはわからないけどアドバイスもできる」
P「望むのであればこうやって抱きしめてやる……流石に人が居るところではやらんけどな」
凛「ふふっ。……うん」(ギュッ
P「……俺に言いづらい話だっていうのであればきっとちひろさんが聞いてくれる。あの人、人と話するの好きだし」
凛「うん……。うん。ありがとう」
P「……なんて、今の甘え下手な妹を宥める兄っぽくなかったか?」
凛「ふふふっ。なにそれ。今までのいいセリフは冗談だったの?」
P「冗談なんかじゃないさ。……ただ、柄にもなくこんなクソ真面目な話をしたもんでちょっと恥ずいだけだ」
凛「ふふっ」
P「ははは」(ポリポリ
凛「……うん。ありがと、兄さん」
P「どういたしまして」
P「ん?」
凛「もうちょっと、このままでいいかな」(ギュッ
P「気の済むまで甘えるといいさ」(ナデナデ
凛「……ありがと」(ギュウッ
P「(凛は甘え下手で抱え込んでる分、甘えた時の破壊力が凄まじいタイプだな……)」(ナデナデ
P「(……これからはもっと凛に限らず皆に目を向けて甘えやすい環境を作らないと)」
P「ん?」
凛「……撫でる手が止まってるんだけど」
P「こりゃ失敬」(ナデナデ
凛「ん。……ふふっ」
P「(まぁ、今はとりあえず)」
P「(この甘えん坊さんを存分に甘やかすとしよう)」
―――
――
―
P「(凛の一日お兄ちゃん施行が終わって早一ヶ月)」
P「(今日も変わらずに日々の日常すぎていく)」
P「(……いや、小さいけれど、大きい変化があったか)」
凛「プロデューサー、お疲れ様」(コトッ
P「ん。コーヒーサンキュな」
凛「…………」(ソワソワ
凛「う……。だって、甘えてこいって言ったのプロデューサーでしょ」
P「はは。まぁ、TPOを弁えて甘えてきてるから良いんだけどさ」
P「ほら、おいで」(テマネキ
凛「ん」(テクテク
P「コーヒーありがとうな」(ナデナデ
凛「どういたしまして」(フンス
P「(仕事やレッスンで上手く行ったり、失敗したりしたとき)」
P「(褒めてほしくて、慰めてほしくて撫でてくれとせがんでくる)」
P「(パタパタ揺れる尻尾が幻視できる程には犬っぽい)」
P「(甘え下手な彼女なりの甘え方なのだろう)」
P「(普段クールな彼女が見せるそんな愛らしい姿がとても愛おしい)」
凛「今日もいい感じだったよ。特に――」
P「(前とは少し違うコーヒータイム)」
P「(『渋谷凛』というガムシロップを混ぜて)」
P「(今日も甘いティーブレイクは過ぎていく)」
元スレ
【モバマス】ちひろ「一日お兄ちゃんです!」モバP「またですか」
http://wktk.open2ch.net/test/read.cgi/aimasu/1503710694/
【モバマス】ちひろ「一日お兄ちゃんです!」モバP「またですか」
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コメント一覧
-
- 2017年08月29日 22:44
- ウフフ…蒼い義妹さん、お兄さんの恋人の佐久間まゆです♡
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- 2017年08月29日 22:45
- あー、前作は悪くなかったけど、なんかすっげぇめんどくさい作者目覚めさせちゃった感じが…
-
- 2017年08月29日 22:46
- >>1からかなりの長文
-
- 2017年08月29日 22:51
- 勘違い意識高い系イッチ
-
- 2017年08月29日 23:09
- くぅ疲てきなサムシングを1から感じると読めなくなるから
最後にしてくれ
-
- 2017年08月29日 23:25
- 鼻につく自己主張しないと死んでしまう奇病の作者
-
- 2017年08月29日 23:35
- ~というシチュエーション、設定ってな感じで簡潔にまとめればいいのにわざわざ○○次元とか世界線とか言っちゃうのが痛々しい…。
-
- 2017年08月29日 23:36
- ※1
まゆならP兄さんの花嫁にピッタリで…だねぇ
これはお似合いの夫婦だよぉ、ウフフ
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- 2017年08月29日 23:36
- あんちゅぁ~ん、あんちゅぁ~ん(福山雅治)
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- 2017年08月29日 23:40
- ハナコとブリュッツェルとこはるんのカメレオンと前川さんとうさぎは友達
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- 2017年08月29日 23:40
- 俺らのコメントがとんでもないモンスターを産んでしまったのか
-
- 2017年08月29日 23:41
- (^U^)「私は凛のおかげで楽しい休日を過ごせた。今度は私が凛に楽しい休日を過ごさせてあげよう。」
-
- 2017年08月29日 23:45
- まぁ前書きはすっ飛ばして可愛い凛を愛でればよい。
-
- 2017年08月29日 23:50
- ※12ニィサン!!
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