『月刊Comicレックス』連載、「THE IDOLM@STER 朝焼けは黄金色」の第4話
今さらですがこの漫画の正式タイトルは
✕ THE IDOLM@STER 朝焼けは黄金色
〇 朝焼けは黄金色 THE IDOLM@STER
だったのね。次回から直すことにします。
前回、黒井Pから「ライブを放棄して逃げ出してしまわないような」と言われてビクンとした高木P。そのことに関しての回想が冒頭からありました。芸能事務所内ではその話で持ち切りの様子。
ねぇ知ってる? あの話 本当らしいよ
え~! 何それ やばいじゃん どうするの?
それって失踪ってやつ?
高木さんもとんだとばっちりよね
やる気がないならアイドルなんてはじめっからやらなければいいのに
こう言われて「違う」「やめてくれ そうじゃない」と高木は否定。この話は社長にも伝わります。
やってくれたな… どう収拾をつけるつもりだ?
彼女に責任はありません。 全て…私の判断です
直前でライブを放棄するなど──
彼女は放棄などしていません! むしろ──!
ここで目を覚ました高木。黒井の言葉が気になって当時のことを思い出したらしい。うーん、これが琴美さんに起きた出来事なのね。ライブを直前になって辞める理由があったようですが、これは後に語られることだろう。
ってか就業中に うたた寝とは見事な昼行燈だこと。
ふと外を見たら小鳥さんが来てたので慌てて迎えに行きます。小鳥さんとしても初めての芸能事務所で緊張気味。それを黒井が目撃し、あまりのそっくりぶりに目を疑う。「馬鹿な 何年前のことを…」と否定するも気になります。
テーブル席に座った二人。小鳥さんは母のことを聞きたいらしく、その前に高木が切り出した。
アイドル時代の琴美さんをプロデュースしていたのは自分だと。更に この世界に引き込んだのも自分だと、出会いのきっかけを話し始めた。それは琴美さんがまだ高校生だった当時の、明治神宮球場でした。高木は黒井との待ち合わせでこの球場に来た際、琴美さんは吹奏楽部員として来ていたそうだ。
一目見るや高木は気に入り、いきなり「アイドルになってみないか」と勧誘。その後、トントン拍子でアイドルの一員となったらしい。
昔の話を交えて小鳥さんを見るとやはり似ている…表情や仕草が特に。
「じゃあ私もひょっとしてアイドルデビューできたり! なーんて」
と小鳥さんはおどけるも、高木は口を閉ざしたまま。やはり琴美さんに起きた出来事がそうさせるのだろう。
一方、これを見ていたのは黒井。これは黒井から真実をバラしてしまう展開か!? いったい何があったのか早く知りたいわー。
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大人になりつつも友情やその関名無しぼくたちは勉強ができない 問27 桐須宣誓の家に緒方さんが来て鉢合わせ!いいお話だと思います自宅で虫が嫌いな人がいるだと思いますNAKATA「ぬ~べ~」のエロ回をリブート! 眠鬼が再びパンツを求めてやって来た!今更だけど旧ぬーべーで眠鬼編なかったら「そらのおとしもの」「toloveる」「まがつき」で主人公がパンツ化しなかっただろう。themomotaroは読み切りなのに伏線を張る、ブやるっきゃ記事マジンガーZ インターバルピース ヌケとムチャにとってボスはいつまでもボス!これは確かに悪くないオチなんだけど、
曲がりなりにもレギュラーだったキャラクターが
大なり小なり不遇な現状になってるって展開を見せられるのは
チト複雑な気持ちにな流浪牙-NAGARE@KIBA-風都探偵 フィリップの「検索」により、ときめが使うガイアメモリが判明す話の流れ的に、ときめが犯人ってノリじゃなさそうだなぁ
W1話では依頼主が・・・・・・でしたし名無しぼくたちは勉強ができない 問27 桐須宣誓の家に緒方さんが来て鉢合わせ!「なんでもするから」「それ二~三枚ください」> 自室をゴミ屋敷にしてる人なんです。
つまりブラやぱんつもそこらに脱ぎ捨ててあると、ハアハァ名無しマジンガーZ インターバルピース ヌケとムチャにとってボスはいつまでもボス!最近増えたコラボカフェなどの飲食系のタイアップ企画を睨んでラーメン屋に転職しているボス、中々の慧眼なのでは名無し