田畑氏がウィンドウズ版＆XBOXOneX版『ファイナルファンタジー15』の環境設定を語っている記事が掲載中。解像度やフレームレートなど気になる部分をしっかりと触れているものになっていますね。 ウィンドウズ版＆XBOXOneX版『ファイナルファンタジー15』について、PAXWESTにおいて田畑氏に聞く機会があり、どのように動作するか尋ねたところ、XBOXOneX版は3k解像度（3072×1728、又は1800）で、チェッカーボードを利用して4k化されているものであり、ウィンドウズ版はネイティブ4Kであって、共にルミナスエンジンを活用して物理シュミレーションを実現させており、Nvidia Gameworks技術もサポートして、又ウィンドウズ版はWindows Sonicもサポートされているとしています。
・・・としていて、XBOXOneX版が3k解像度というのはちょっと意外な感じですが、ハイエンドPCからの移植という形をとっているならば仕方ない部分もありそうですよね。逆にウィンドウズPC版はネイティブ4kという事であって、推奨スペックが気になるものになりそうですね。
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