iPhoneのネジゆるみ直しに最適、一生もの「ロケット鉛筆」式ドライバー
ちなみにロケット鉛筆が誕生したのは1966年とのこと
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iPhoneって素人が分解できないよう特殊なネジで留めてあって、いわゆるトルクスドライバーが必要なんですが、そう簡単になかったりしますよね。分解する必要がなくても、結構ゆるんでたりするんで半年に一度くらいはメンテとして締め直したいところ......。
ただ、特殊なドライバーって滅多に使わないから、スグなくすんですよね。よく使うドライバーとセットになっている、一生モノがあったら言い値で買う! という方がいるかはわかりませんが、今回ご紹介するのはホントに一生モノかも。
ツールペン mininch
世界初、ビットを本体に格納するペン型マルチドライバーで、40代以上の方ならピンとくるかもしれない、ロケット鉛筆に機構がよく似ています。
▲後ろからビットを追加し、使いたいドライバーを送り出していくしくみです。
▲サイズは2種あり、こちらは大判。付属するビットも異なります。
それぞれのビットの種類は以下。
▲お値段は高めですが非常に高級感あり、セットでそろえればホント一生使えそうです。