ドラクエ10プレイヤーの話を映像化する企画、第2話は実写ドラマ。

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●主演は本郷奏多さん

スクエニのMMO「ドラゴンクエストＸ」5年間の“軌跡”の中で生まれた、
“奇跡”のようなエピソードを映像化するという企画
「冒険者たちのきせき」。

エピソード2「どの職業で戦うか迷う話」では、
実写ドラマとなっていることが判明しました。
主演は映画「進撃の巨人」にてアルミン役を務めた
本郷奏多さん。


エピソード２のストーリーは、少なからず働く意欲があるものの、
定職についていない本郷演じる主人公が、
「ドラゴンクエストX」のゲームを通じ、
看護師の仕事をしている女性プレイヤーと知り合う。

ゲームの世界では、“僧侶”として、仲間を強敵から救い、
彼女からも頼りにされている存在であったが、現実世界では
ゲームの世界での役割とは程遠いような生活を送っていた。

そして、その女性プレイヤーとのチャットの中で、
彼女が育児と両立しながら、
看護師として“人助け”をしていることを知る。
その事実を知った主人公は、自分の現実世界での生活に対して葛藤を抱き、
自身について見つめなおしていく、という内容。



先日公開された映像はアニメ作品でしたが、
今度は実写ドラマか。
１の再生数妙に多いし、この企画好評なんだろうか。


ちなみに本日放送される「27時間テレビ」のＣＭにて
エピソード１が放送予定です。
それを見てドラゴンクエストＸを始める人が増えるのだろうか。


「どの職業で戦うか迷う話」は、
近日中に公式サイト上で公開される予定です、


■関連リンク
冒険者たちのきせき

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