いつもあやふやで不確かでモヤモヤするんだ
結局多く経験することだと思うんだがお前らのオススメの本も教えて欲しい
>>2
入門なら読んだな
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あやふやで不確かってわかってんならそれを踏まえて行動すりゃいいだけじゃん
>>8
それを踏まえても結局根本があやふやで不確かなんだよ
>>11
人を動かす 書いた人だね
>>13を頭の片隅にでも覚えておいてくれ
>>60
すまん見落としてた
これ全世界史書いた人なんだな
ありがとう見てみる
まあ人間とは何かで一番納得いったのは人類学の本だな
人間の行動原理を動物学的に探ったやつ
こういうのが思考の軸になっとるわ
>>16
なるほど
自分でも探してみるけど読んだものでオススメのヤツとかある?
>>18
まあだいたいわかる
あと京極夏彦の小説とかものの見え方にウロコが落ちるかな
>>17
今軽く調べて見たけどついていけなさそうだ…
>>20
着いていけないことはないだろ
本を読む時間があるなら勉強出来るよ
>>62
ぐうの音も出ません
多分どっかで面倒くさがってるところもある
正直数学には疎いんだけどこれを機に頑張ってみる
>>24
整理できてないな…
なるほどそういう手もあるんだなあ見てみる
>>28
図書館とかブックオフとかにもあるからお金出すのあれならみてみてちょ
>>32
丁度図書カードが数枚出てきたから書店寄って目次見て良さそうだったら買ってみるよ
京極夏彦は妖怪系のほうね
>>29
ありがとう
楽しく読めそうだ
>>40
指定してくれてありがたい
ジャレドダイアモンドは世界史好きとしてはありがたい
ミステリーとか小説を読むだけでもいろんな気付きがあるもんです
>>33
いろんなジャンルの本を読むに尽きるんだねえ
その中でも個人的に面白いのあったら教えて
>>36
殺戮に至る病
読み切ったら自分の思考の整理をしてみるといいよ
>>35
面白そうだねこれ大谷翔平もこんなことやってた気がする
やっぱり頭の中のものを可視化して整理するのが良さそう
数学の教科書
別に整理するのも否定はせんけど整理できんこともたくさんあるし論理性にはそこまでこだわらんでもいいだろ
そういう思考の型までガチガチにはじめから決めてくこともないと思うがなあ
軸なんてない方がいい
自分を固定するな
>>43
そのためのこの本なんだぜ
評価が低いのはそこまでキッチリしてないからだww
>>47
ああー反面教師みたいなやつか
東洋的な視点なら易教なんだけどちゃんと教えられる奴が壊滅に近い
>>56
うん
ほんとさわりみたいなもん
論理学のガチなやつは八木沢 敬さんとかのがわかりやすいかなあ
>>61
易経って中国の文化史で聞いたことある程度だな
>>65
スレタイ的に言うなら陰陽五行循環の思想でこの世界を見るの根本の書だよん
そっから西洋の価値観をみると循環のない直線的な思想に見える
>>67
西洋、東洋の考え方どちらにも触れることが大切なんだなあ
軸にまとわりついて行動を形成するより
大いなる意志に糸で引っ張られてるような感じ
>>46
確かに軸ってよりもこっちの方がしっくりくるかも
ベストでなければ失敗だという勘違いをなくす
世の中の大抵のことはどうにかなるからどうでもいい
>>48
肝に銘じておきます
ただこの自分の向上心は尊重したい
「何者」 朝井リョウ著
人生の指針みたいな意味の軸なら宗教やるのが一番堅実
場面場面を乗り切る為に考えをまとめる為の軸なら数学やるのが一番堅実
ただ本読んでるだけじゃどっちも身につかないよ
>>58
ありがとう見てみるよ
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シンプルかつ的確で常識を疑う物の見方が身につく
「アメリカの食事の量が異常に多いのは、足りないと言われるのが今だに怖いから」ってのは、日常の感覚と学校の勉強を活きる形でリンクしてくれた
しかもこの軸って人それぞれじゃね?
ワイ知り合いにその軸に固執して、全く自己改善しようとしない酷い奴知ってるから、良い印象ないわw
まあいろんな考え方を知ろうとすること自体は悪いことじゃないで
ワイはこんなむずい本手に取ろうとしたこともないからなあ
進んで調べようとするのは素直に偉いと思うで
″言葉にならない自他と社会に対するモヤモヤ″
を言語化する事が良いんだけどな。
なお、敗戦国日本人には許されない模様。