名無しさん September 10, 2017 20:27 返信 順位自体は大したこと無いけれど 表に出さず各々でやるとその中で失われる物があるのでオープンにして 技術者同士交流し競って維持出来るものもあるんだと思う 技術の継承、維持が目的かと…
名無しさん September 10, 2017 20:33 返信 死んだ人間に費やす時間も費用もない。いちいちこんな事に業者やプロなんて呼ばずに、適当に済ませて、さっさと火葬して、散骨して、遺族の負担にならないようにしてもらいたい。
名無しさん September 10, 2017 21:20 返信 6年間湯灌の仕事をやっていた自分が通りますよ! スーツとか着物とか硬直取りをやってお着せしましたが、御遺体の状態によっては衣類の背中を切って貼り合わせたりしてましたね。 12さんアメリカのエンバーマーはもっと凄いですよ!社会的地位も高いし。
名無しさん September 10, 2017 21:59 返信 エンバーミングって漫画で知ったわw日本のとは少し毛色が違うのかもしれんけど、少なくとも遺体をキレイにするプロっていう概念は欧米にもあるってコトだよね。記事のタイトルはそれ以外の国だと驚かれるってことか?
名無しさん September 10, 2017 21:20 返信 否定的な考え方の人は 墓参り。 初詣。 葬式。 結婚式。 等々… 非科学的な儀式にも否定的で時間の無駄と考えてるのか。 豊かになると人の心は貧しくなるもんだ。
名無しさん September 10, 2017 23:47 返信 墓参り→故人を思い出して感傷に浸る良い機会。 初詣→誘われたら行く。人付き合いの一環として。 葬式→身内のは出る。出ないことで存命親族との確執を作りたくはないから。 結婚式→主役(特に新婦)が満足すればそれでよいのでは。 儀式そのものは時間の無駄でしかないよ
名無しさん September 10, 2017 21:27 返信 有難い仕事だと思うんだけどなぁ。 自分にとってかけがえのない大切なひとが 亡くなった時。 事故なのか病気なのか。或いは老衰でもいいけど、見苦しい姿だった場合。 故人の気持ちを汲んであげられるなら少しでもキレイな姿で見送って欲しいと思わないかい? 儀式的な事が無意味と言う人には理解できぬか…
名無しさん September 10, 2017 22:35 返信 多分海外の人らはこの弔い行為そのものよりもそれを競技にしてるところが理解できないんじゃないのか 実際に死者を丁重に弔ってる生の風景ならどこか心に響くと思うけど
名無しさん September 10, 2017 23:04 返信 海外だとちゃんとしてなさすぎるイメージあるなぁ。 先日もイギリスだっけ? 生後間もなく亡くなった子供のお墓を開けたら遺体が無かったって話。 そういうの見聞きすると、日本はちゃんと納棺とかで遺体があるか分かるんだよなぁ。
名無しさん September 10, 2017 23:21 返信 遺体を自分の親や身内に置き換えて考えてみたら非常に意義のある催しだと思うけど 死体だからって適当に扱うんじゃなく様式化されてることが判れば安心して彼らに任せられる
名無し子 September 10, 2017 23:49 返信 欧米諸国にもエンバーミング納棺師がいるのに… でも目的がちょっと違うかしらね 海外の納棺師は腐敗と感染症予防がお仕事 土葬が多いから 埋葬するまで腐らない為の処置をするのが目的 でも湯灌もメイクもしてくれるのよ。 キリスト教を信仰する人が多い欧米諸国では 『死者の復活』という概念を持っているから日本とちょっとだけ 死者に対する捉え方が違うんだろうね 。
いい習慣では?でもタイカイがあるとは
日本一を決める意味あるの
競わせることで技術や作法の向上を図ってるんでしょ
うちの親父は湯かんしてもらう際、介護での入浴みたいにお風呂に入れてもらって体を洗ってもらったがお袋は実に感謝してたよ
この系統の仕事してる人は変な人が多いって変な人が言ってた
変な人の言うことなんか信じなきゃいいじゃん
あ?
俺高校時代一応族で頭やってたんで?
それがどうした。
この系統の仕事は族の専売特許なんやで、嘘だけど
職人芸なのに
職人芸ってなんか違和感
順位自体は大したこと無いけれど
表に出さず各々でやるとその中で失われる物があるのでオープンにして
技術者同士交流し競って維持出来るものもあるんだと思う
技術の継承、維持が目的かと…
死んだ人間に費やす時間も費用もない。いちいちこんな事に業者やプロなんて呼ばずに、適当に済ませて、さっさと火葬して、散骨して、遺族の負担にならないようにしてもらいたい。
確かに理解出来ない。
日本の馬鹿文化
一度見たけど見事なもんだよほんと職人芸
親戚の叔母の時だったけどまったく肌見せることなく
着替えさせちゃうんだから
おくりびとか
こんな真面目に死者を扱うのって日本ぐらいじゃないの?
海外もやってるんじゃね?映画とかの葬儀シーンとかちゃんとスーツぴしっと着せてあるし
そんなコンテストある事態知らんし
6年間湯灌の仕事をやっていた自分が通りますよ!
スーツとか着物とか硬直取りをやってお着せしましたが、御遺体の状態によっては衣類の背中を切って貼り合わせたりしてましたね。
12さんアメリカのエンバーマーはもっと凄いですよ!社会的地位も高いし。
有難い仕事だとおもいます。
エンバーミングって漫画で知ったわw日本のとは少し毛色が違うのかもしれんけど、少なくとも遺体をキレイにするプロっていう概念は欧米にもあるってコトだよね。記事のタイトルはそれ以外の国だと驚かれるってことか?
否定的な考え方の人は
墓参り。
初詣。
葬式。
結婚式。
等々…
非科学的な儀式にも否定的で時間の無駄と考えてるのか。
豊かになると人の心は貧しくなるもんだ。
俺、墓参りとか行ったことないわwww
墓参り→故人を思い出して感傷に浸る良い機会。
初詣→誘われたら行く。人付き合いの一環として。
葬式→身内のは出る。出ないことで存命親族との確執を作りたくはないから。
結婚式→主役(特に新婦)が満足すればそれでよいのでは。
儀式そのものは時間の無駄でしかないよ
有難い仕事だと思うんだけどなぁ。
自分にとってかけがえのない大切なひとが
亡くなった時。
事故なのか病気なのか。或いは老衰でもいいけど、見苦しい姿だった場合。
故人の気持ちを汲んであげられるなら少しでもキレイな姿で見送って欲しいと思わないかい?
儀式的な事が無意味と言う人には理解できぬか…
俺にも理解できんわ。この文化自体は尊ぶべきだけどコンテストってなった途端に胡散臭くなる
はげどう
コンテストはいらんな
みんな知らんけど
受け継がれてる
これがかっこ良い
この死者役のモデルが本当に死人なら、俺もこのコンテストは理解できない
湯灌って死化粧までワンセットだったっけ?専門の人っていた?
所作も大事だけど気持ちの問題だから
コンテストとかして競合化したら、あそこはいいここは悪いみたくならね?
そらキリスト教徒やイスラム教徒には分からんわな
キリスト教も死者を尊ぶ
こういうのが有るから日本人が無宗教だって言っても信じられないんだよな
完全に宗教行為なのに
この大会のためにどれだけ死体を集めてこなあかんの??
ほんで外人の感想はどこやねん
日本人は古来より神よりも故人を尊ぶ風潮がある
其処には先立つ故人の冥福を祈り黄泉への順風な旅路に思いを馳せるからだ
外人がなんと言おうと後期高齢者であふれかえる今の日本
絶対に無いとダメな職業よ
おくりびと海外で映画賞受賞したじゃん
多分海外の人らはこの弔い行為そのものよりもそれを競技にしてるところが理解できないんじゃないのか
実際に死者を丁重に弔ってる生の風景ならどこか心に響くと思うけど
工業系職人の技能五輪は賞賛されるけど
こういう職業の技能コンテストは差別されるのは不思議
単純に悪趣味だわ
葬儀を競技にするなんてのはつまり人の死を楽しむ事だもん
下にスクロールしてエロ広告になった時の何とも言えない気分
これ翻訳されてたの見たけど敬意の払方には日本らしいとはあったけど、海外でも普通にあるってコメント結構あったけどな
こういう良い文化に大会なんか作ってんじゃねーよカス。
海外だとちゃんとしてなさすぎるイメージあるなぁ。
先日もイギリスだっけ?
生後間もなく亡くなった子供のお墓を開けたら遺体が無かったって話。
そういうの見聞きすると、日本はちゃんと納棺とかで遺体があるか分かるんだよなぁ。
湯灌、7万だった(´・ω・`)
毒親にはもったいなかった
コンテストにするようなものじゃねえだろ
開いた奴も参加してる奴も頭大丈夫か?
遺体を自分の親や身内に置き換えて考えてみたら非常に意義のある催しだと思うけど
死体だからって適当に扱うんじゃなく様式化されてることが判れば安心して彼らに任せられる
日本人の自分でもコンテストにすることは
理解できないよ
土葬の国でも埋め方のコンテストなんてやってたら
ドン引きだろ
いちいち毛唐どもの理解を得る必要などない
日本人は卑屈過ぎる
だから毛唐どもに侮られるんだ
※38
埋め方じゃなくて埋める前に遺族が気持ちよく送り出せるようにするための
装飾のコンテストだろ
欧米諸国にもエンバーミング納棺師がいるのに…
でも目的がちょっと違うかしらね
海外の納棺師は腐敗と感染症予防がお仕事 土葬が多いから
埋葬するまで腐らない為の処置をするのが目的
でも湯灌もメイクもしてくれるのよ。
キリスト教を信仰する人が多い欧米諸国では
『死者の復活』という概念を持っているから日本とちょっとだけ
死者に対する捉え方が違うんだろうね 。