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1:2017/09/11(月) 22:46:58.84 ID:hYVUZ1ZC0.net
フィリピンのドゥテルテ大統領の長男でミンダナオ島ダバオ市の副市長を務めるパオロ・ドゥテルテ氏(42)は9月7日、フィリピン議会上院の公聴会で宣誓の後、証言を行った。
そこで追及されたのはパオロ氏と、ドゥテルテ大統領の娘婿、義理の息子にあたるマナセス・カルピオ氏の2人が麻薬密売組織の犯罪に関与したのではないかという疑惑だった。

フィリピンではドゥテルテ大統領の強力な指導力の下、麻薬犯罪根絶を目指していわゆる超法規的殺人が続いている。
このため麻薬関連犯罪の容疑者のみならず、常習者や関係者まで多数が司法手続きによらずに射殺される事態が頻発、これまで殺害された麻薬犯罪関係者は数千人規模に及ぶといわれ、
国際的な人権団体、フィリピン国内のキリスト教組織や野党勢力から「深刻な人権侵害事件」との批判や糾弾を受けている。
ドゥテルテ大統領はしかし、依然として80%近い国民の圧倒的な支持を背景に「さらに麻薬犯罪には強い姿勢で臨む」とその強硬姿勢を崩していない。

そのいわばドゥテルテ政権の実の息子、義理の息子が共に麻薬犯罪との関連で疑惑をもたれ、上院で証言する事態になり、ドゥテルテ大統領も困惑しているだろう。
疑惑の経緯は、8月にフィリピン税関の通関業者が中国からの輸入物資の積み荷から発見された覚せい剤であるメタンフェタミンの結晶を法律に基づいて処理しようとしたところ、
パオロ氏とカルピオ氏の名前を耳にした、と上院で証言したことが発端となっている。

http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/09/post-8419.php

3:2017/09/11(月) 22:47:47.94 ID:VyqnP471a.net
これは射殺やね

7:2017/09/11(月) 22:49:16.63 ID:hYVUZ1ZC0.net
>>3
大統領府にて

ドゥテルテ「なぜ……ヒグッ……よりにもよってお前なんだ……!!」
ドゥテルテ長男「親父……ごめんな……」
ドゥテルテ「こんな結果で……ヒグッ……お前と別れることになるとは思わなんだ……ヒグッ……何か最期に言いたいことがあるか?」
ドゥテルテ長男「じゃあな、親父。『来世では仲良くしようぜ』」

パァン!
大統領府に銃声がこだました。

37:2017/09/11(月) 22:54:42.32 ID:yTWTCQ5E0.net
>>7
自分で書いたのか…

31:2017/09/11(月) 22:54:10.68 ID:A37Q+7Ku0.net
>>7
シンプルに気持ち悪っ

28:2017/09/11(月) 22:53:03.44 ID:i4z712WR0.net
>>7
ワイはワリとすきやで

45:2017/09/11(月) 22:56:14.38 ID:/PJDKc3Ra.net
>>7
ここしばらくで一番ひどいレス

2:2017/09/11(月) 22:47:47.83 ID:mL03e5Y90.net
ここで馬鹿息子をちゃんと始末するかどうかで金豚との核の違いがわかる

おすすめ!