『喧嘩稼業』第81話感想 あまりにも大きい、その一撃…（ネタバレあり）
『喧嘩稼業』管理人の感想です。最新話の内容（ネタバレ）を含みますので、読む場合は自己責任でお願いします。
『喧嘩稼業』第81話！
ダメだぁー！川口の腕が折れてもうダメだァー！
となるところなんだけども、それは文さんの試合がなければそう思っていたはずなんだけども、しかし文さんは腕が折れたところから勝利したんだよなぁー。…まだ可能性はあるぞ川口！
いやむしろ川口はやってくれた！右腕を犠牲にしながらも、鍛え上げられた史上最強のローキックを金隆山に食らわせたのだから。
ケンドーコバ○シさんとバ○リズムさんもまさかまさかの試合観戦してる中、金隆山は3度もローキックを受けた。いや…何度も何度も…
太ももはもうとんでもない色へと変わってしまっている。額の血のせいか、前もよく見えない状況だ。腕を折ったものの、金隆山に勝利できるのは川口のほうが可能性高いか…。ただのサンドバッグ状態な男を、後は倒して…倒れねェ！
あの里見が試合を見て汗をかくような展開…川口の蹴りを何度も何度も受けても倒れることなく、むしろ少しずつ前進していた！あれ…あれ…もしかして金隆山、とんでもないことやってる！？
そして三角コーナーに追い込まれた川口、脱出するも逃げ出したら…左腕を取られてしまい、そして一瞬で…ボグ。
嘘だろオイ…さすがに両腕を折られてしまったら、まともな蹴りできんぞ…この勝負、金隆山の勝ちは確定じゃないか…。
…だけども、両腕を折られながらも勝利したフカミチなる男をここの管理人は知っているッッ！愛読書・エアマスターにその記述が描かれている。なのでこの展開がある前にみんな深道がどう戦うのか見ておこうぜ！あのアイドルすっげーから！
折れた腕を無視してもう一発右ローを入れられれば川口か。
でももうほぼ横綱勝ちかなあ。
どっちにしろ文さんが美味しい展開だな。
どうでもいいけど、拳聖、汗かきすぎだろ。あいつホントに強いのかよ
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