「はじめてのギャル」などのアニメ監督・古川博之さんが新アニメスタジオを発表
2017年夏に放送のアニメ「はじめてのギャル」監督や、「魔装学園H×H」監督などを務めた古川博之さんが、新たなアニメ制作スタジオを発表。「マギア・ドラグリエ」が来年に向けて企画進行中であることをTwitterで告知されています。
はじギャル放送完結のめでたき日にご報告を。この度、古川博之は独立しアニメーション制作スタジオを始動させることとなりました!「マギア・ドラグリエ」の名のもとに来年での制作作品の企画を進めさせて頂いております。画像はanitemp様の3Dにのせた仮ロゴですがこんな感じです! pic.twitter.com/2LxPS2LMiG
— 古川博之@はじギャル監督 (@689yuri) 2017年9月13日
古川博之さんといえば、アニメ「ハヤテのごとく!」や「とらドラ!」などで作画監督を務め、2014年に「真ストレンジ・プラス」で初監督に。その後は「おくさまが生徒会長!」などで活躍をされています。
Twitterでは、「はじめてのギャル」放送終了のタイミングでアニメスタジオ「マギア・ドラグリエ」を報告。「マギア・ドラグリエ」の3Dにのせた仮ロゴを発表。
そしてTwitterでは「おくさまが生徒会長!、魔装学園H×H、はじめてのギャルと自分が魂を込めた作品をこれからも生み出していこうと思っております。現実的に制作さんや作画さんの募集も行います!現在サイト準備中につき公開はまだですが自分あてのDMにてお問い合わせください!!世に残る作品を一緒に作りましょう!」とコメントをされています。
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